ヤリマン

大倉

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強引に乳首を吸われる

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だから、お兄ちゃんに唐突にエッチを迫られて驚いたし、私はもちろん拒否しました。

「え?なんなのいきなり?ダメだよ」
「ええやん。ヤラしてよ。てか前はヤラしてくれるって言ったやん」
「ヤラすとは言ってない。電話するって言っただけ」
「ええからとにかくヤラしてや」
「ダメだって」
「あやちゃんかってホンマは俺とヤリたいんやろ?」
「そんな事ないから」
「何があかんよ?学校の奴らにはヤラせまくっといて、俺にはヤラせへんってズルない?」
「なんでヤラせなかったらズルくなるの?意味分かんない。とにかくお兄ちゃんとはエッチする気ないの」
「じゃあなんで車乗ったん?俺にヤラれたいから乗ったんやろ?」
「なんでって、お兄ちゃんが強引に乗せたんでしょ」
「ええからヤろうや。大人のエッチ教えたるから。中3なんかより絶対気持ちええで」
「ヤダったら」

私達はしばらくこんな感じで押し問答してたんですが、でもどれだけ拒否してもお兄ちゃんはエッチを諦めなかったし、しつこく迫り続けてきました。

なので、このまま言い合ってても仕方ないと思ったから、「もうここでいい。送ってくれてありがと。自転車出すから後ろ開けて」と言って、私は車から降りようとしたんです。

ところがお兄ちゃんは、ドアを開けようとした私の腕をガッと掴むと、そのまま私に覆い被さって、いきなりキスをしてきました。

だから、突然キスをされて私は驚いたし、「んーんー」と言いながら、お兄ちゃんを押し退けようとしたんですが、でも中1の女子が、大学2年の男に力で勝てるわけがありません。

なので、そのまま覆い被さられて激しく唇を貪られたし、さらにキスをされながら、胸と太ももとお尻を徹底的にまさぐられました。

そして、お兄ちゃんは私のカラダをまさぐったあと、セーラー服の中に両手を入れてブラの上から胸を揉み始めたし、しかも私の背中に手を回して、ブラのホックを外そうとしてきたんです。

だから、キスが始まって3分足らずでもうホックを外そうとしてきたから、「ちょっと待って。大人ってこんなに手早いの?」と思ったし、「お兄ちゃん。ダメ。ダメったら」と言いながら、ホックを外されないように抵抗しました。

でも、ダメって言われたくらいで当然やめるはずがないから、結局ホックを外されてしまったし、そして外したあとすぐにセーラー服とブラを一緒に上にずり上げられたので、私のおっぱいは完全に露出してしまいました。

なので、お兄ちゃんは露になった私のおっぱいを見て、「すっげ。むっちゃエロい乳してるやん。中1でこの乳のデカさはヤバいな。てか中1の乳首って、こんなキレイなピンクなんや」と言いながら凄い興奮してたし、さらにそのまま、乳首に吸い付いてきたんです。

だから、乳首に吸い付かれて私は、「お兄ちゃん!吸うのダメェ!」と声を上げたけど、でもお兄ちゃんは、「中1の乳首を吸う」というシチュエーションのエロさに夢中になってたし、胸を揉んだりとか、乳首をこね繰り回すのを交えながら、私の両方の乳首を吸いまくってきました。

なので、久しぶりに乳首を吸われまくって、「乳首吸われるのって、やっぱすっごい気持ちいい」と思わず考えちゃったけど、でもその一方で、お兄ちゃんが私の胸を吸いながらベルトを外してるのが目に入ったんです。

だから、「ちんぽ出そうとしてる。このまましゃぶらせるつもりなの?」と思ったんですが、お兄ちゃんは一旦胸を吸うのをやめて上体を起こすと、慌ただしくビンビンのちんぽを取り出して運転席に座り直し、そして案の定、「あやちゃん、しゃぶって」と口淫を迫ってきました。
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