ヤリマン

お風呂でダブルフェラ

なので、殆んど無理矢理３連発でヤラれた上に、最後に顔射までされてしまったから、流石の私も軽くショックを受けたし、言葉を発する気力がなくなってしまったんです。

だから、顔射のあと唇にちんぽを擦りつけられても目をつぶって黙ってたし、それに擦りつけるのが終わったあとも、精子まみれになった顔やおっぱいを拭う事すらせずに、私はそのまま呆然としていました。

なので、私の憮然とした表情を見てお兄ちゃんは、「ほら見てみい。お前が顔射するからあやちゃん怒ってるやん。ごめんな、あやちゃん」と機嫌をとってきたし、それにあとから来た２人の友達も、「あやちゃん、精子かけまくってごめんな。あやちゃんとのエッチ余りにも気持ち良すぎたから、我慢出来へんかってん。顔もおっぱいも精子まみれになっちゃったし、とりあえずシャワー行こっか？俺らがカラダ洗ってあげるわ」と言ってきたんです。

だから、私は半ば強引にその２人にお風呂に連れていかれたし、２人ががりで私のカラダにボディソープをつけて洗ってくれたんですが、でも私のカラダを洗いながら２人は、「あやちゃんって、ホンマエッチなカラダしてるよなあ。乳デカいしケツもプリっとしてるし、全然中１とは思われへんわ。さっきのエッチもむちゃくちゃ気持ち良かったしな。ヤラしてくれてありがとうな」といやらしい事を言ってきました。

なので、カラダを洗うというよりは、私の胸やお尻の感触を楽しむという感じだったし、しかも、そんな風に私のカラダを弄んでる内に、２人はまた興奮し始めたんです。

だから、「なああやちゃん、ちょっとしゃぶってくれへん？さっき結局しゃぶってもらってないし、あやちゃんのフェラがどんなんか、どうしても味わってみたいねん」とフェラをせがんできました。

でも、いくらヤリマンの私でも、さっき無理矢理マワした男達のちんぽなんかしゃぶりたくなかったので、始めは当然断りました。

ただ、２人はお兄ちゃんから、中１なのに私が物凄くエッチなフェラをする事を聞いていたらしく、どうしても私のフェラを味わいたいってしつこくせがんできたし、それに、拒んでいた私を半ば強引にその場にしゃがませて、顔に２本のちんぽを押し付けてきたんです。

だから、もう抵抗しても無駄だと思ったので、私は仕方なく２本のちんぽを握って、交互にしゃぶってあげました。

でも私は、始めは凄く投げやりなフェラをしたから、２人は全然満足しなかったし、「あやちゃん、そんなんちゃうやろ。あいつにいつもやってるエッチでいやらしいフェラやってよ。ちんぽとろけるくらいしゃぶりついてくれて、玉にもたっぷりサービスしてくれるって聞いてんやで」と要求してきたんです。

なので、エッチなフェラまで要求されて正直少し頭に来たけど、でもヤラれまくったせいでもう言い合う気にもならなかったので、いつもお兄ちゃんにしてるエッチなフェラを２人にしてあげました。

すると、「すっげえ。こりゃエロいわ。中１でこのフェラはヤバいな。話には聞いてたけど、マジでちんぽとろけんちゃうかってくらい気持ちええやん。玉にもねっとり吸い付いてくるしよ」と言いながら２人は凄く気持ち良さそうにしてたし、しかも２人は、「あやちゃん、そろそろ俺のしゃぶって」「あやちゃん、そっちばっかサービスし過ぎやで。こっちもはよやって」「さっきの玉攻めもっかいお願い」と何度も指示して、私の口を奪い合う感じになったんです。

だから、私は２本のちんぽを交互にしゃぶらさせられてたんですが、ただ、エッチなフェラが始まって１０分くらい経った頃に、お兄ちゃんがお風呂に姿を現しました。