3 / 19
登場人物、レンドルフ帝国
しおりを挟む
ジークリット・レンドルフ
・レンドルフ帝国第1王子。フィリアより2歳下でリクルドとは幼馴染。
・常に無表情がデフォルト。強大な魔力持ち。剣も扱える。
・白銀の肩までの髪に翠の瞳の精巧な彫刻のような美貌。ただし無表情な為に人間味がない。
ユリシア・レンドルフ
・レンドルフ帝国第1王女。フィリアより3歳下。リクルドの婚約者。
・煌めくウェーブのかかった金髪に若緑の瞳の美少女。
・絵画やダンスなどの芸術的なことに才能あり。
リクルド・イグナス
・ユリシアの婚約者。ジークリットの幼馴染。
・公爵家嫡男で父親は帝国の宰相閣下。
・紫紺の髪を肩甲骨くらいまで伸ばして緩く結び、青緑色の瞳の冷静な美少年。
レイト・アメチェス、53歳
・レンドルフ帝国で侍従長を務める年齢を感じさせない渋いおじさま。
・フィリアからのあだ名はセバス(チャン)
・ジークリット達も頭が上がらない人物。
・15年前までは王宮の影である諜報部隊の長。
・レンドルフ帝国第1王子。フィリアより2歳下でリクルドとは幼馴染。
・常に無表情がデフォルト。強大な魔力持ち。剣も扱える。
・白銀の肩までの髪に翠の瞳の精巧な彫刻のような美貌。ただし無表情な為に人間味がない。
ユリシア・レンドルフ
・レンドルフ帝国第1王女。フィリアより3歳下。リクルドの婚約者。
・煌めくウェーブのかかった金髪に若緑の瞳の美少女。
・絵画やダンスなどの芸術的なことに才能あり。
リクルド・イグナス
・ユリシアの婚約者。ジークリットの幼馴染。
・公爵家嫡男で父親は帝国の宰相閣下。
・紫紺の髪を肩甲骨くらいまで伸ばして緩く結び、青緑色の瞳の冷静な美少年。
レイト・アメチェス、53歳
・レンドルフ帝国で侍従長を務める年齢を感じさせない渋いおじさま。
・フィリアからのあだ名はセバス(チャン)
・ジークリット達も頭が上がらない人物。
・15年前までは王宮の影である諜報部隊の長。
0
あなたにおすすめの小説
魅了が解けた貴男から私へ
砂礫レキ
ファンタジー
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。
彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。
そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。
しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。
男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。
元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。
しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。
三話完結です。
悪役令嬢に相応しいエンディング
無色
恋愛
月の光のように美しく気高い、公爵令嬢ルナティア=ミューラー。
ある日彼女は卒業パーティーで、王子アイベックに国外追放を告げられる。
さらには平民上がりの令嬢ナージャと婚約を宣言した。
ナージャはルナティアの悪い評判をアイベックに吹聴し、彼女を貶めたのだ。
だが彼らは愚かにも知らなかった。
ルナティアには、ミューラー家には、貴族の令嬢たちしか知らない裏の顔があるということを。
そして、待ち受けるエンディングを。
乙女ゲームの断罪イベントが終わった世界で転生したモブは何を思う
ひなクラゲ
ファンタジー
ここは乙女ゲームの世界
悪役令嬢の断罪イベントも終わり、無事にエンディングを迎えたのだろう…
主人公と王子の幸せそうな笑顔で…
でも転生者であるモブは思う
きっとこのまま幸福なまま終わる筈がないと…
悪役令嬢の慟哭
浜柔
ファンタジー
前世の記憶を取り戻した侯爵令嬢エカテリーナ・ハイデルフトは自分の住む世界が乙女ゲームそっくりの世界であり、自らはそのゲームで悪役の位置づけになっている事に気付くが、時既に遅く、死の運命には逆らえなかった。
だが、死して尚彷徨うエカテリーナの復讐はこれから始まる。
※ここまでのあらすじは序章の内容に当たります。
※乙女ゲームのバッドエンド後の話になりますので、ゲーム内容については殆ど作中に出てきません。
「悪役令嬢の追憶」及び「悪役令嬢の徘徊」を若干の手直しをして統合しています。
「追憶」「徘徊」「慟哭」はそれぞれ雰囲気が異なります。
卒業パーティーのその後は
あんど もあ
ファンタジー
乙女ゲームの世界で、ヒロインのサンディに転生してくる人たちをいじめて幸せなエンディングへと導いてきた悪役令嬢のアルテミス。 だが、今回転生してきたサンディには匙を投げた。わがままで身勝手で享楽的、そんな人に私にいじめられる資格は無い。
そんなアルテミスだが、卒業パーティで断罪シーンがやってきて…。
村娘になった悪役令嬢
枝豆@敦騎
恋愛
父が連れてきた妹を名乗る少女に出会った時、公爵令嬢スザンナは自分の前世と妹がヒロインの乙女ゲームの存在を思い出す。
ゲームの知識を得たスザンナは自分が将来妹の殺害を企てる事や自分が父の実子でない事を知り、身分を捨て母の故郷で平民として暮らすことにした。
村娘になった少女が行き倒れを拾ったり、ヒロインに連れ戻されそうになったり、悪役として利用されそうになったりしながら最後には幸せになるお話です。
※他サイトにも掲載しています。(他サイトに投稿したものと異なっている部分があります)
アルファポリスのみ後日談投稿しております。
悪意には悪意で
12時のトキノカネ
恋愛
私の不幸はあの女の所為?今まで穏やかだった日常。それを壊す自称ヒロイン女。そしてそのいかれた女に悪役令嬢に指定されたミリ。ありがちな悪役令嬢ものです。
私を悪意を持って貶めようとするならば、私もあなたに同じ悪意を向けましょう。
ぶち切れ気味の公爵令嬢の一幕です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる