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番外編
プロローグ
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みなさま、本編を読んで下さり、ありがとうございます(*'ω'*)
そして今回はルークがレイの元に戻った後のお話で、イサールが主役の番外編です。
イサールが護衛としてどう過ごしているのか、子供の頃のルークと別れた後の過去のお話など入っていますので、主人公たちはあまり出てきませんが、楽しんで読んで頂けたら、と思います。
*******************
――――それは王位継承のごたごたが終わり、ルークがニコラへ王位を継承してファウント王国へ戻ってからしばらくの事だった。
「エルマン様、イサール様からお手紙が届いております」
宰相の執務室、机で書き物をしていたエルマンの元に侍従が一通の手紙を運んできた。
「イサール殿から……」
エルマンは呟きながら、ルークについてファウント王国へと行ったイサールを思い浮かべる。
……これまで離れ離れだった故に、護衛として一緒についていくようにしたが何かあったのだろうか?
そう思いつつもエルマンは手紙を受け取り、侍従が去った後、銀のペーパーナイフで手紙の封を切った。
中の便箋には『前略エルマン様』という始まりから、ファウント王国での事が書かれていた――――。
そして今回はルークがレイの元に戻った後のお話で、イサールが主役の番外編です。
イサールが護衛としてどう過ごしているのか、子供の頃のルークと別れた後の過去のお話など入っていますので、主人公たちはあまり出てきませんが、楽しんで読んで頂けたら、と思います。
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――――それは王位継承のごたごたが終わり、ルークがニコラへ王位を継承してファウント王国へ戻ってからしばらくの事だった。
「エルマン様、イサール様からお手紙が届いております」
宰相の執務室、机で書き物をしていたエルマンの元に侍従が一通の手紙を運んできた。
「イサール殿から……」
エルマンは呟きながら、ルークについてファウント王国へと行ったイサールを思い浮かべる。
……これまで離れ離れだった故に、護衛として一緒についていくようにしたが何かあったのだろうか?
そう思いつつもエルマンは手紙を受け取り、侍従が去った後、銀のペーパーナイフで手紙の封を切った。
中の便箋には『前略エルマン様』という始まりから、ファウント王国での事が書かれていた――――。
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