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第1章 水属性の聖女は、鈴木氷雨なのでござる!
第3話 お姫様を助ける方法でござる!
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「この状況はさすがにやばいよ、叔母さん。
どうするの?」
「それは・・・・」
あたくしは、水の聖女。
聖女ということは、ここで出番ということになる。
「アグアシャワー!」
あたくしは、天井から水を具現化させ、周囲の部下たちに、水のシャワーを浴びせた。
部下たちは、一目散に逃げだした。
「すごいよ、叔母さん。
で、肝心のお姫様はどうするの?」
「決まっておるのでござるよ。
そのまま、助けに向かうのでござるね」
二人で、お姫様がいる牢獄へ向かった。
すると
「ほう、助けに来たか」
牢獄の中にいたのは、四人のお姫様。
一人は、サングラスにアフロヘアーのお姫様。
身長は、160センチ代。
サングラスをかけている、リーゼントのお姫様。
身長は、170センチ代。
サングラスをかけている、スキンヘッドのお姫様。
身長は、180センチ代。
サングラスをかけている、坊主頭のお姫様。
身長は190センチ代。
「これ、本当にお姫様なの!?」
「お姫様でござる、多分」
「多分!?」
ここで、坊主頭のお姫様が喋りだした。
「ここにとらわれているなら、お姫様さぜ。
バカにすんな、おら!
牢屋ぶち壊すぞ!」
「牢屋ぶち壊せるくらいの怪力があるなら、壊そうよ!」
「おらたちだって、夢みる乙女だ、コラ!
誰か、助けに来てくれることを期待したいことくらい、わかんないのか!」
「こんなお姫様なら、助けなきゃよかった・・・・」
「今すぐ、助けてやるでござる。
ただ、助け方はわからないでござるが・・・・」
「助け方、わかんなかったの!?」
「適当に助けろ、地面にたたきつけられたいのか?」
「これ、助けてもらう側の態度じゃないよね?」
「うーむ、これは難しいのでござるね。
鉄格子が、頑丈に作られているのでござるな。
これは、諦めるしかないのでござる!」
「なんのために、ここまで頑張ってきたんだ?」
「だが、ひさめ君よ、諦めるではないでござるよ。
諦めなければ道は開けるでござる」
「叔母さん・・・・」
「アグアシャワー」
牢獄の天井の方から、水が湧き出てきて、四人のお姫様に降りかかった。
「痛い、痛い」
「思いっきり、攻撃しているー!」
こうして、四人のお姫様は、あまりの痛さに耐えられなくなり、自分から牢獄を出た。
「てめえよ、よくもやりやがったな。
覚悟しとけ」
「魔王や部下の次は、お姫様との戦闘でござるか。
気が抜けないでござるね」
「助けるどころか、恨み買うことばかりしてる・・・・」
「アグアシャワー」
ところが、坊主頭のお姫様が、素手のみで全ての水を跳ね返した。
「そんな、アグアシャワーが・・・」
「二度も、同じ技を受けるかっつのー」
どうするの?」
「それは・・・・」
あたくしは、水の聖女。
聖女ということは、ここで出番ということになる。
「アグアシャワー!」
あたくしは、天井から水を具現化させ、周囲の部下たちに、水のシャワーを浴びせた。
部下たちは、一目散に逃げだした。
「すごいよ、叔母さん。
で、肝心のお姫様はどうするの?」
「決まっておるのでござるよ。
そのまま、助けに向かうのでござるね」
二人で、お姫様がいる牢獄へ向かった。
すると
「ほう、助けに来たか」
牢獄の中にいたのは、四人のお姫様。
一人は、サングラスにアフロヘアーのお姫様。
身長は、160センチ代。
サングラスをかけている、リーゼントのお姫様。
身長は、170センチ代。
サングラスをかけている、スキンヘッドのお姫様。
身長は、180センチ代。
サングラスをかけている、坊主頭のお姫様。
身長は190センチ代。
「これ、本当にお姫様なの!?」
「お姫様でござる、多分」
「多分!?」
ここで、坊主頭のお姫様が喋りだした。
「ここにとらわれているなら、お姫様さぜ。
バカにすんな、おら!
牢屋ぶち壊すぞ!」
「牢屋ぶち壊せるくらいの怪力があるなら、壊そうよ!」
「おらたちだって、夢みる乙女だ、コラ!
誰か、助けに来てくれることを期待したいことくらい、わかんないのか!」
「こんなお姫様なら、助けなきゃよかった・・・・」
「今すぐ、助けてやるでござる。
ただ、助け方はわからないでござるが・・・・」
「助け方、わかんなかったの!?」
「適当に助けろ、地面にたたきつけられたいのか?」
「これ、助けてもらう側の態度じゃないよね?」
「うーむ、これは難しいのでござるね。
鉄格子が、頑丈に作られているのでござるな。
これは、諦めるしかないのでござる!」
「なんのために、ここまで頑張ってきたんだ?」
「だが、ひさめ君よ、諦めるではないでござるよ。
諦めなければ道は開けるでござる」
「叔母さん・・・・」
「アグアシャワー」
牢獄の天井の方から、水が湧き出てきて、四人のお姫様に降りかかった。
「痛い、痛い」
「思いっきり、攻撃しているー!」
こうして、四人のお姫様は、あまりの痛さに耐えられなくなり、自分から牢獄を出た。
「てめえよ、よくもやりやがったな。
覚悟しとけ」
「魔王や部下の次は、お姫様との戦闘でござるか。
気が抜けないでござるね」
「助けるどころか、恨み買うことばかりしてる・・・・」
「アグアシャワー」
ところが、坊主頭のお姫様が、素手のみで全ての水を跳ね返した。
「そんな、アグアシャワーが・・・」
「二度も、同じ技を受けるかっつのー」
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