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Aルート月島
第11話 本丸来る
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釈迦峰の大剣の一振りするごとに人狼の体を容易く切り裂いていく。
「アダルトコーナーは男の聖域なんだよおおお!!彼女連れで入ってくるんじゃねえええよ!!しかも可愛い奴だったら余計に妬ましいわああああああ!!!」
ブオオン!!!
「狭い歩道をカップルで手を繋いで歩いてんじゃねえええ!!!縦に並んで道の端歩けボケエエエエエ!!!ゴールテープみたいに切ってやろうかああああああ!!!」
ザアン!!!
「アンタらクリスマスどうするの?え?男だけで集まる?可哀想~、私は彼氏とクリスマスデートですけど~・・・知るかあああああ!てめえみたいなブスのクリスマスの予定なんて聞いてねえから!!!」
ブシャアアアア!!!
「言っとくがお前が彼氏って言い張る奴が言ってたけど『はあ?あんなブスとクリスマス過ごすわけねえだろセフレだよセフレ。ちょっといい顔してりゃ簡単にヤらせてくれるんだよ。今年のクリスマスこそ本命彼女と過ごすぜ』だってよ。ざまああああ!」
『怒髪天』
釈迦峰のハゲ頭から黒髪が大量に伸び十本以上の巨大な腕を形成して鋼鉄以上の硬度に上げて人狼を襲わせる。
人狼の一匹を掴み握り潰し地面に叩き付け、人狼の一匹を指で貫き、人狼の一匹を殴り粉砕し、人狼の一匹の腕や足を摘まみ引き千切り、次々に人狼を葬っていく。
「カップル限定?ぶっ殺すぞコラ!せめて二組限定にやんわり修正しろボケエエエエエ!!!」
巨大な腕を形成していた髪をほどき百本以上の先の鋭い刺を形成して人狼を貫通させていく。
「おかしいぜアニキ!!!」
釈迦峰は同じ独り身連中からアニキと呼ばれだした。
「何がだコラ!!!まさかコイツら全員カップルかああああ!!!」
「違うって!コイツら弱すぎる!」
「あん?俺等が怒りでパワーアップしてるからとかじゃね?」
「勢いで来ちゃたけどあり得ないくらい順調に人狼を倒せるなんておかしいぜ。あの女の子が用意した武器の性能がスゲーのは分かるけど何かおかしい」
「・・・人狼じゃないってわけか?」
「いや見た目は人狼なのに統率が全くとれてない、ただ敵を見つけて真っ正面から突っ込んでくるだけ理性がブッ飛んでる?」
「何かに操られてるとかか?」
釈迦峰達は襲い掛かる人狼達を処理しながら周囲を見渡すがあいにく釈迦峰には探知能力を持ち合わせていないため吹雪いてる状況もあって見つけられない。
「そういや、そうゆうのに限って上空みたいな安全な場所で高みの見物してるってパターン・・・・ッ!」
釈迦峰が上空に目を向けると影が微かに見えた。一匹や二匹ではない数万の大群だった。
ようやく影の正体が分かった。
骨の羽を生やした人狼が大群で空を飛んでいた。
「おいおい、人狼が空を飛ぶなんて聞いてねえぞ!」
「俺らも初めて見たよ!」
「駄目だ!矢とか投石が届く距離じゃねえよ!」
「アイツ、町を越えてくつもりか?町を無視して?」
「アニキ、地上もヤベエ!人狼の大群がまだまだ来やがる!増援だ!数が分からねえ!」
「ちい!ドラゴンブラスタアアアアアアア!!!(火竜の吐息)」
ビキャアアアアアアアアアア!!!
釈迦峰の鎧の胴体にある竜の翼の装飾品が左右に開き熱線が放出し人狼を焼き払う。
同胞が焼き殺されても臆する事なく屍を踏み込えて進んでいく。
「コイツら!」
ドカアアアアアアアアアアアアアン!!!
ドカアアアアアアアアアアアアアン!!!
「「「「「はあああああああ!!!」」」」」
釈迦峰達に襲い掛かる人狼と上空に飛んでいた人狼が、一瞬で消し飛ばされる。
しかも先ほどまで吹雪いてた空は先ほどの衝撃で一部の雲が吹き飛び青空となり、地上は釈迦峰達の前方が雪が地面ごと捲れ上がり大惨事になっていた。
「全くだらしない(ですね・のだ)禿げ頭」
「禿げてねえよ!見ろよ!今は能力発動してるからフッサフサだろうが!ってラクシャータにアニス何でいるんだ!お前ら待機命令でてたろ?」
上空を傲岸不屈に舞う天使ラクシャータと地上を跳梁跋扈するアニスだった。
「大物が近付いてきてるのだ!アニスに任せるのだ!」
「貴方達は小物を相手してなさい」
ズシシシシシシシン!ズシシシシシシシン!ズシシシシシシシン!ズシシシシシシシン!
何かが近付いてくる。
「何だ・・・アレ?」
「まさか人狼?いやいや誰だよ10mくらいなんていった奴!!!あんなデカイなんて聞いてねえぞ!」
「でけえよ!人狼じゃねえよ!」
青い炎を纏った二足歩行する狼が近付いてくる。
ただし、山を遥かに越える体躯をしていた。
「アダルトコーナーは男の聖域なんだよおおお!!彼女連れで入ってくるんじゃねえええよ!!しかも可愛い奴だったら余計に妬ましいわああああああ!!!」
ブオオン!!!
「狭い歩道をカップルで手を繋いで歩いてんじゃねえええ!!!縦に並んで道の端歩けボケエエエエエ!!!ゴールテープみたいに切ってやろうかああああああ!!!」
ザアン!!!
「アンタらクリスマスどうするの?え?男だけで集まる?可哀想~、私は彼氏とクリスマスデートですけど~・・・知るかあああああ!てめえみたいなブスのクリスマスの予定なんて聞いてねえから!!!」
ブシャアアアア!!!
「言っとくがお前が彼氏って言い張る奴が言ってたけど『はあ?あんなブスとクリスマス過ごすわけねえだろセフレだよセフレ。ちょっといい顔してりゃ簡単にヤらせてくれるんだよ。今年のクリスマスこそ本命彼女と過ごすぜ』だってよ。ざまああああ!」
『怒髪天』
釈迦峰のハゲ頭から黒髪が大量に伸び十本以上の巨大な腕を形成して鋼鉄以上の硬度に上げて人狼を襲わせる。
人狼の一匹を掴み握り潰し地面に叩き付け、人狼の一匹を指で貫き、人狼の一匹を殴り粉砕し、人狼の一匹の腕や足を摘まみ引き千切り、次々に人狼を葬っていく。
「カップル限定?ぶっ殺すぞコラ!せめて二組限定にやんわり修正しろボケエエエエエ!!!」
巨大な腕を形成していた髪をほどき百本以上の先の鋭い刺を形成して人狼を貫通させていく。
「おかしいぜアニキ!!!」
釈迦峰は同じ独り身連中からアニキと呼ばれだした。
「何がだコラ!!!まさかコイツら全員カップルかああああ!!!」
「違うって!コイツら弱すぎる!」
「あん?俺等が怒りでパワーアップしてるからとかじゃね?」
「勢いで来ちゃたけどあり得ないくらい順調に人狼を倒せるなんておかしいぜ。あの女の子が用意した武器の性能がスゲーのは分かるけど何かおかしい」
「・・・人狼じゃないってわけか?」
「いや見た目は人狼なのに統率が全くとれてない、ただ敵を見つけて真っ正面から突っ込んでくるだけ理性がブッ飛んでる?」
「何かに操られてるとかか?」
釈迦峰達は襲い掛かる人狼達を処理しながら周囲を見渡すがあいにく釈迦峰には探知能力を持ち合わせていないため吹雪いてる状況もあって見つけられない。
「そういや、そうゆうのに限って上空みたいな安全な場所で高みの見物してるってパターン・・・・ッ!」
釈迦峰が上空に目を向けると影が微かに見えた。一匹や二匹ではない数万の大群だった。
ようやく影の正体が分かった。
骨の羽を生やした人狼が大群で空を飛んでいた。
「おいおい、人狼が空を飛ぶなんて聞いてねえぞ!」
「俺らも初めて見たよ!」
「駄目だ!矢とか投石が届く距離じゃねえよ!」
「アイツ、町を越えてくつもりか?町を無視して?」
「アニキ、地上もヤベエ!人狼の大群がまだまだ来やがる!増援だ!数が分からねえ!」
「ちい!ドラゴンブラスタアアアアアアア!!!(火竜の吐息)」
ビキャアアアアアアアアアア!!!
釈迦峰の鎧の胴体にある竜の翼の装飾品が左右に開き熱線が放出し人狼を焼き払う。
同胞が焼き殺されても臆する事なく屍を踏み込えて進んでいく。
「コイツら!」
ドカアアアアアアアアアアアアアン!!!
ドカアアアアアアアアアアアアアン!!!
「「「「「はあああああああ!!!」」」」」
釈迦峰達に襲い掛かる人狼と上空に飛んでいた人狼が、一瞬で消し飛ばされる。
しかも先ほどまで吹雪いてた空は先ほどの衝撃で一部の雲が吹き飛び青空となり、地上は釈迦峰達の前方が雪が地面ごと捲れ上がり大惨事になっていた。
「全くだらしない(ですね・のだ)禿げ頭」
「禿げてねえよ!見ろよ!今は能力発動してるからフッサフサだろうが!ってラクシャータにアニス何でいるんだ!お前ら待機命令でてたろ?」
上空を傲岸不屈に舞う天使ラクシャータと地上を跳梁跋扈するアニスだった。
「大物が近付いてきてるのだ!アニスに任せるのだ!」
「貴方達は小物を相手してなさい」
ズシシシシシシシン!ズシシシシシシシン!ズシシシシシシシン!ズシシシシシシシン!
何かが近付いてくる。
「何だ・・・アレ?」
「まさか人狼?いやいや誰だよ10mくらいなんていった奴!!!あんなデカイなんて聞いてねえぞ!」
「でけえよ!人狼じゃねえよ!」
青い炎を纏った二足歩行する狼が近付いてくる。
ただし、山を遥かに越える体躯をしていた。
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