外道降臨~本物の自重無しを見せてやるぜ!悪人プレイで異世界を蹂躙する

アカヤシ

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Aルート月島

第14話 拾い食いをした結果

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なんだコイツら?

いきなりゲロ吐くは、叫び出すし、震えて、逃げ出すこともせずに座り込み命乞いをし出す。

どうするか?女だけ生かしておいて部下共に与えるか?

・・・・はあ、抵抗すらしないのかよ。もう死ね。

俺はわざと隙だらけに立ってやってるに斬りかかってこない。

月島は四人の首をへし折り即死させ魂を食らう。

つまらなかったな。

月島はサーべラスや女達の元へ帰ろうと歩み始めるがすぐに立ち止まる。

・・・・ん?気のせいじゃない?ッ!いたっ!いたたたたた!

月島がいきなり腹部に違和感を感じて腹部を触ると一気に激しい痛みが走る。

なんだこの痛みは!さっきの連中を食ったからか?魂を吐き出せば治るか?

腹部から全身に痛みが拡がる。

いやもう吐き出せない!消化が終わっちまった!・・・・なんの能力も得られないのかよ!食い損じゃねえか!

「・・・・・・ワン!・・・ワン!・・・ワンワン!!!」

ん?サーべラスか?気絶してしまったのか?

月島が目を覚ますとおかしなことに気付く。サーべラスや女達を見上げている状況に。

・・・足の感覚がない!義手や尻尾の感覚はある!

体全体の感覚を確かめる。

プルップル!!!

・・・・嘘やろ?え?嘘でっしゃろ?

漆黒の玉虫色に光る粘液状生物になっていた。義手や尻尾は亀のように引っ込んでいるような感覚がある。不定形で決まった姿を持たず、非常に高い可塑性と延性を持ち、必要に応じて自在に形態を変化させられる。体内で脳等のさまざまな器官を発生させることができる。

「テリリ、テテリリ、リテリ!!!(色はともかくこの体・・・・スライムやん!!!)」

・・・この体なら義手の爪で女の柔肌を傷つける心配ないな!はははははは!・・・・いやいやいや、やっぱりおかしいだろ!肉体流動化の能力があるからってこれはないだろ!!!何が起きた!!!

月島は元に戻ろうとするが人間の形に戻れない。粘液状の体の形や固さは操れるのに何故か人間の形にだけは戻れない。

肉体流動化の能力が上がったのか?いや暴走しているのか?

『肉体流動化』→『ショゴストゥシャラ(封印から解き放たれた反逆者)』

その言葉だけ頭に聞こえた。

はあ?それだけ?せめて人間の姿に戻る方法をプリーズ!!!
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