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王子様との夜は勘違いの始まりだ ~こうして婚約が決まりました
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セルバート王子の指がふいに
私の下腹部に触れた。
「ひゃっ、」
思わず声が出てしまう。
恥ずかしくて顔を赤らめているとセルバート王子は不思議そうな表情を浮かべた。
何とかしないと!!!!このままじゃほんとの犯される。
命狙ってる人に興奮するとか変態なの!!!この王子、変態なのか!!!!!
というかストーリー上はどうだったっけ、思い出せ私。
思い出そうとして思い出すのはイドリー様が話しかけてくださった言葉だけだ。
そうだ、私、こいつのこと敵視しすぎるあまり脳から除外してみてたんだ!!!!!
「あ、あの、私初めてですのでお手柔らかにお願いしますね」
私は引きつっているであろう笑顔を浮かべて精一杯の虚勢を張った。仕方ないすきを見て手で絞殺す!!うん!!これしかない。
相手に目的がばれているから難易度は格段に上がったけれど背に腹は代えられない。
セルバート王子は私の言葉に驚いた表情を浮かべた。
「お前処女だったのか?」
ちくしょぉおおお。ほんとは言いたくなかったさ。でも処女どころか恋愛未経験者の私に何ができるっていうんだよ!!!相手にも手加減してもらわないと好きなんて作れない。ああ、イドリー様私はあなた様のためならなんだって致しますわ。
「はい、なので優しくしてほしいです。」
ううううううっ、私の初めてがぁああああああ、イドリー様に捧げるはずだったはじめてがぁあああーうわああん
血の涙を流すような気持で私はセルバート王子を見つめる。
「・・・わかった」
セルバート王子は短くいって行為を再開する。ローションを太ももにたらされ体がびくりと震える。そしてゆっくりと侵入してくる指に違和感を覚える。
ぐぅ、気持ち悪い。
このへたくそ!!!比べる相手もいないけどね。でも、こうゆうのって気持ちいもんじゃないの!!!
圧迫感がすごい。うう、くるしい
「力を抜け」
そんなこと言われても無理なものは無理だ。
「うっ、むりぃ」
「仕方のない奴だな」
そういうとセルバート王子は私に深く口づけをする。呼吸すらままならない状態でさらに中をかき混ぜられるものだから息苦しくなって力が抜ける。
「うぅ、」
少し緩まった隙にセルバート王子の太いものが入ってくる。
痛いっ、裂けちゃう。
「あぁ、あっ、んっ、」
痛みに耐えきれず思わず声が出る。
「もう少しだ」
そう言って一気に奥まで押し込んでくる。
いたい、いたいよぉ、もうやめてぇ
ボロボロと涙を流しながらも懇願の言葉をかみしめる。稚拙な言葉づかいで王子に怪しまれるわけにはいかない。
「まだ全部入ってないぞ」
セルバート王子も苦しそうだ。
私の穴は限界まで広げられているのが分かる。
はあ、はぁ、はぁ
どちらともわからない息遣いとぴちゃりくちゃりと粘性の高い感じの水音のようなものがする。
「ほら、ここだ」
ぐりっと最深部をえぐるように刺激されて頭が真っ白になる。
だめぇ、そこだけはだめなのぉお
そんな考えがよぎった。
なんか新しい扉を開いちゃいそうだ。
「あっ、あっ、あっ」
「いい声じゃないか。もっと聞かせてくれ」
ふざけんじゃねえこのド変態!!
私はここで我に返って当初の予定を思い出し、起き上がって王子の首をつかもうとするが下半身の刺激で力がうまく入らずすがるような感じになってしまった。
それを王子は勘違いしたのか私を抱き寄せた。
「俺のことが好きになったんだろう?遠慮せずに抱かれていろ」
違うっての!! この自意識過剰野郎!!私は反抗の意味でセルバート王子の背中に思いっきり爪を立てて引っ掻いてやった。
「っつ、」
セルバート王子は一瞬顔をゆがめたがすぐに笑みを浮かべた。
「かわいいものだ」
そういってセルバート王子は律動を開始する。
「あぁ、はっ、あっ、あっ、」
痛くて苦しいはずなのになぜか快感が押し寄せてくる。
なんで、こんな、きもちよくて、
「出すぞ」
そう言うなりセルバート王子は私の中に射精した。
あぁ、終わった。これでやっと解放される。
「お前を妃にしてやる。喜べ」
・・・はい? 何でそうなる!?
つーか、よろこべるかい!!!そう、素で突っ込みたかったのだが
満身創痍の体はピクリとも動かなかった。
私の下腹部に触れた。
「ひゃっ、」
思わず声が出てしまう。
恥ずかしくて顔を赤らめているとセルバート王子は不思議そうな表情を浮かべた。
何とかしないと!!!!このままじゃほんとの犯される。
命狙ってる人に興奮するとか変態なの!!!この王子、変態なのか!!!!!
というかストーリー上はどうだったっけ、思い出せ私。
思い出そうとして思い出すのはイドリー様が話しかけてくださった言葉だけだ。
そうだ、私、こいつのこと敵視しすぎるあまり脳から除外してみてたんだ!!!!!
「あ、あの、私初めてですのでお手柔らかにお願いしますね」
私は引きつっているであろう笑顔を浮かべて精一杯の虚勢を張った。仕方ないすきを見て手で絞殺す!!うん!!これしかない。
相手に目的がばれているから難易度は格段に上がったけれど背に腹は代えられない。
セルバート王子は私の言葉に驚いた表情を浮かべた。
「お前処女だったのか?」
ちくしょぉおおお。ほんとは言いたくなかったさ。でも処女どころか恋愛未経験者の私に何ができるっていうんだよ!!!相手にも手加減してもらわないと好きなんて作れない。ああ、イドリー様私はあなた様のためならなんだって致しますわ。
「はい、なので優しくしてほしいです。」
ううううううっ、私の初めてがぁああああああ、イドリー様に捧げるはずだったはじめてがぁあああーうわああん
血の涙を流すような気持で私はセルバート王子を見つめる。
「・・・わかった」
セルバート王子は短くいって行為を再開する。ローションを太ももにたらされ体がびくりと震える。そしてゆっくりと侵入してくる指に違和感を覚える。
ぐぅ、気持ち悪い。
このへたくそ!!!比べる相手もいないけどね。でも、こうゆうのって気持ちいもんじゃないの!!!
圧迫感がすごい。うう、くるしい
「力を抜け」
そんなこと言われても無理なものは無理だ。
「うっ、むりぃ」
「仕方のない奴だな」
そういうとセルバート王子は私に深く口づけをする。呼吸すらままならない状態でさらに中をかき混ぜられるものだから息苦しくなって力が抜ける。
「うぅ、」
少し緩まった隙にセルバート王子の太いものが入ってくる。
痛いっ、裂けちゃう。
「あぁ、あっ、んっ、」
痛みに耐えきれず思わず声が出る。
「もう少しだ」
そう言って一気に奥まで押し込んでくる。
いたい、いたいよぉ、もうやめてぇ
ボロボロと涙を流しながらも懇願の言葉をかみしめる。稚拙な言葉づかいで王子に怪しまれるわけにはいかない。
「まだ全部入ってないぞ」
セルバート王子も苦しそうだ。
私の穴は限界まで広げられているのが分かる。
はあ、はぁ、はぁ
どちらともわからない息遣いとぴちゃりくちゃりと粘性の高い感じの水音のようなものがする。
「ほら、ここだ」
ぐりっと最深部をえぐるように刺激されて頭が真っ白になる。
だめぇ、そこだけはだめなのぉお
そんな考えがよぎった。
なんか新しい扉を開いちゃいそうだ。
「あっ、あっ、あっ」
「いい声じゃないか。もっと聞かせてくれ」
ふざけんじゃねえこのド変態!!
私はここで我に返って当初の予定を思い出し、起き上がって王子の首をつかもうとするが下半身の刺激で力がうまく入らずすがるような感じになってしまった。
それを王子は勘違いしたのか私を抱き寄せた。
「俺のことが好きになったんだろう?遠慮せずに抱かれていろ」
違うっての!! この自意識過剰野郎!!私は反抗の意味でセルバート王子の背中に思いっきり爪を立てて引っ掻いてやった。
「っつ、」
セルバート王子は一瞬顔をゆがめたがすぐに笑みを浮かべた。
「かわいいものだ」
そういってセルバート王子は律動を開始する。
「あぁ、はっ、あっ、あっ、」
痛くて苦しいはずなのになぜか快感が押し寄せてくる。
なんで、こんな、きもちよくて、
「出すぞ」
そう言うなりセルバート王子は私の中に射精した。
あぁ、終わった。これでやっと解放される。
「お前を妃にしてやる。喜べ」
・・・はい? 何でそうなる!?
つーか、よろこべるかい!!!そう、素で突っ込みたかったのだが
満身創痍の体はピクリとも動かなかった。
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