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もしやコレってやられ損案件では?
しおりを挟む香月は懐かしい我が家に居た。
部屋の棚には色とりどりの口紅、眼影、頬紅などの化粧品が並べられていて、それだけで気分が上がっていくのがわかる。
何の違和感も無く部屋を見渡していると、屋敷の前門の方から香月を呼ぶ鋭い声がした。
声のする方へ駆け出そうとするが、足が思うように前に動かない。まるで砂に足をとられているようで、全力を込めてみるがただただ足元に飲み込まれるだけである。
苦心して部屋を出ると、目の前を何かがすごい勢いで通り抜けた。危ない、ぶつかるところだった。
それを目で追いかけると、香月と同じくらいの背丈をした女性だった。誰だろう、分家のひとりだろうか?
その女性は前門へ向かっているようなので香月も全力でなんとか追いかける。
するとその女性から、焦ったような声が飛び出した。
「可欣(かきん)、どうしたのっ!?」
前門にたどり着くと、可欣と呼ばれた壮年の女性がそれに答える。
「お嬢さま、旦那さまと奥さまが…っ!」
そこでようやく香月は気づいた。
今追いかけてきた女性が、呉香月であること。
前門にいた女性は、呉家の家政婦、つまり女管家であること。
そしてこの日が、両親が事故で帰らぬ人となった日であることを。
目の前にいる在りし日の香月は、着の身着のまま家を飛び出していく。可欣もそれに従う様に転がり出ていった。
香月は、動けない。
このあとのあの二人が、何処へ行って何を見るのかは、もう知っている。
崖の下で無惨にも最愛の両親が血濡れていた光景は、決して忘れることなど出来ない。
これが夢であることに少しだけ安堵し、せめて夢なら楽しかった頃のものにしてほしかったと、香月は涙を流した。
そう、この事件から、香月の世界は一転したのだ。
何もかもが悪い方へ悪い方へ働き、香月は全てを失った。もう生きていることさえも絶望だと思った。
だから、逃げようとした、この世界から。
…あの時の気持ちを思い出し、香月は流す涙を止められない。
――あぁ、悪い夢だ。はやく目を覚まさないと。
でないと、この負の連鎖に引きずり込まれてしまう。
香月が覚醒を決めた時、何処からともなく香月を呼ぶ声が聞こえた。
妙に耳馴染みのいい、低くて少し堅い声。
珍しく切羽詰まったような声音だ。
目の前に見えていた開けっ放しの前門が、白く白く滲んでいく。
眩しくて香月は目を閉じた。瞼は閉じたが、白い視界は変わらない。
そして次に目を開けたとき――
「香月!」
目の前にいたのは戸惑いの色をその表情に含ませた、劉俊熙だった。
一度ぱちりと瞬きをすると、目の端から耳へと涙が溢れるのがわかった。どうやら現実でも泣いていたらしい。
「…目覚めたか…」
明らかに安堵した顔で、俊熙が呟く。
なぜ寝起きの香月の顔を俊熙が覗き込んでいるのか尋ねたくて、香月は声を発そうとするが、
「…っげほ」
喉がジリジリと痛み、声の代わりに乾いた咳しか出なかった。
「声を出さない方がいい、まだ炎症が引いていない」
「!」
そう言いながら、香月の口を俊熙の大きな手が塞いできたので驚く。
その手は少し冷たかった。
声を出そうにも喉が痛くてそれも難しそうなので、とりあえず無言で頷いておく。
「他に痛いところや辛いところはあるか?」
口元は解放されるが、なんとそのまま俊熙の冷たい手が、耳から目尻にかけての涙の跡を拭ってきた。
未だかつてない労りの手つきに、香月は目を白黒させる。
なんでこんな急に優しいの!?
なぜ寝台に寝そべっているのかもまだ思い出せないが、それどころではない。
妙に恥ずかしくてブンブンと首を縦に揺らすと、俊熙は更に安堵を深めて嘆息した。
「…そうか」
小さくそう吐いて、俊熙は立ち上がる。
「殿下を呼んでくる、そのまま寝ていろ」
そう置いて颯爽と部屋を出ていく俊熙を見送り、香月は自分でも涙を拭った。
謎の優しさに驚いてしまったが、ひとまず何故こんな状況なのかを思い返すことにした。
そうだ。確かあの時、喉が乾いていて一気に水を呷った。その後すぐに喉に焼け付くような痛みを感じ、胃の中が火に炙られたみたいに熱くなってひどい吐き気がして…目が回った、所までは覚えている。
きっとその後、意識を失くしてしまったのだろう。
あの時俊熙は、香月を止めようとしていた。
しかし香月は変装の出来具合に満足して達成感でいっぱいで、彼の制止に耳を傾けずそのまま自分の欲を満たすための行動をしてしまったのだ。
実に軽率で浅はかであったと、香月は自分を呪った。
上半身を起こそうと右腕に力を入れたが、どうやら痺れているらしく力が入らない。左腕もだ。
脚は…かろうじて動くし腕よりも感覚がある。
香月はその段でようやく恐ろしくなった。
もしこのまま痺れが取れなかったら。
化粧も満足に出来ない『呉』は、ここに居る意味がない。
もちろん死ぬことは今は望んでいないが、生きていたって主のお役に立てないのであれば意味が無い。死ぬことはそんなに怖くないが、役立たずになることはとてつもなく怖かった。
それに。
香月は寝台に寝そべったまま、周囲を見渡す。
作戦の為に入った部屋とは違うようだが、装飾の形状からしてここも東宮の一室だろう。
きっと太耀や俊熙にも、迷惑を掛けてしまった。
気を失ってどれくらい経ったのか。
桔梗殿に連絡は。
冷静になればなるほど、あの時の自分の行為が浅はかであったことを思い知り、落ち込んだ。
これは解雇かも。
はぁ、と思ったよりも大きな声でため息をついた時、突然その声は聞こえた。
「もしや落ち込んでる?」
少年のような声が上から降ってきた、ような気がして香月は天井を見上げた。
そこには天板の隙間から覗く、茶色の双眸。
「っ!?!?…げほっ」
香月は思いっきり息を吸い込み、しかしその反動でむせる。
「あ~ごめん、驚かせちった」
がたりと天板を大きくずらし、その台詞に似合わずあんまり悪びれた様子のない少年が、寝台の横にすたりと着地した。
「……っ」
声も出せないし手足も満足に動かせないので、香月は身を固くするしか出来ない。
そんな様子の香月を見て、その少年はにへらと笑った。
「ごめぇん、そんな警戒しなくていーよ」
茶色い瞳に茶色い髪の少年は、わざとらしく恭しい仕草で名を名乗った。
「オレは雲嵐(うんらん)。太耀皇太子の『陰の者』だよ」
陰の者っぽさのない人好きのする笑い方は、どこか太耀と似ている気がした。
呉家はその類いでは無いが、化粧師を生業にする一族の中にも隠密を得意とする者は居たので、皇室に仕える者の中に『陰の者』が存在することは香月も知っていた。
「…」
声を出せずにいると(と言っても物理的に本当に出せないのだが)、それを何と捉えたか、雲嵐は続けて説明をしてくれる。
「俊熙に頼まれて昨晩からアンタの護衛してたんだよね。後宮出たくらいからかな?まぁちょっと危険な仕事だし、どこで奴らが仕掛けてくるかもわかんないからねー」
香月は説明を聞きながら、まだ自身が気を失ってから一日も経っていないことを知り、少しほっとした。
「ただ、オレも油断してた。まさかあんな何処にでもいそうな宮女に、毒盛られるとはね」
その台詞に、香月は思い出す。
そうだった、水差しを持ってきたのは香月を案内してくれていた宮女だった。
という事は、犯人にたどり着く手がかりが掴めたということだろうか。あの宮女が、自分が運んでいた水差しに毒が入っていることを知っていようがいまいが、誰に指示されたか辿れば道は拓けるはずだ。
香月は自分の浅はかさを反省はしたが、ただその犠牲で、結果として太耀を守ることが出来たし犯人に繋がる糸を掴むことが出来たのだと安堵した。
「…あ、来たね」
雲嵐がそう言って扉の方を振り返る。すると、扉を叩く音が二回鳴った。
「なんだ、雲嵐降りてきてたのか」
俊熙は雲嵐にそう言いながら部屋に入ってくる。
続けて太耀も現れ、その後ろから俊熙と同じくらいの背丈の眼鏡をかけた白衣の男性も入ってきた。
「香月ちゃん、どう?具合は」
太耀の言葉に心配ないという意味合いの頷きを返すと、白衣の男性が寝台の横の椅子に座った。
「声は出ますか?」
その男性はその見た目から、おそらく医務官なのだろうとわかる。歳は三十くらいか。宮廷に勤める医務官は壮年が多いのでこれほど若い医務官は珍しい。
「……こ、な…かん……す」
香月は質問に答えてみようと、出来る限りの発声をしてみたが、完全に掠れていて「こんな感じです」も言えない。
「ふむ、ではこれを飲ませてみましょうか」
医務官が何やら持ってきた箱からカチャカチャやっている間に、太耀が彼の紹介をしてくれる。
「彼は丁麗孝(ていれいこう)、俺の侍医だよ」
こんなに若くても太子侍医になれるということに驚く。隠密・雲嵐と言い、太耀の周りには若い官吏が多いようだ。
「これを飲んでみてください」
麗孝が手にしていたのは、杯に揺蕩う琥珀色の粘性のあるものだった。
寝台の反対側に侍っていた雲嵐に手伝ってもらい、身体を起こす。杯を受け取り匂いを嗅ぐと、蜂蜜だとすぐにわかった。
一気にそれを呷る。高価な蜂蜜をこうして一気飲みする機会もないので貴重な体験である。
「少し発声しやすくなると思いますよ」
喉を通り抜けて、蜂蜜がゆっくりと胃に到達するのがわかる。
「…あの、」
ゆっくり声を出してみると、まだ掠れてはいるが人に聞こえる程度のものになった。
「ん、出ましたね。しばらくは毎朝飲むようにしてください。蜂蜜は殺菌作用もあるので、胃から先の洗浄も出来るでしょう」
「…ありがとうございます」
それからしばらく問診を受け、手足の痺れについても一時的なものだと聞き香月は安堵した。吐き気も今は無いので、あとは快復を待つのみとなる。
「最低でもあと一日は安静にしておいてください」
麗孝はいくつか今後のことについて言及したあと、あっさりと部屋を辞して行った。
それから香月は、この部屋は完全に人払いをしてあるということで、俊熙と太耀にこれまでの話を聞かせて貰うことにした。
元々の計画のことや(本気で香月の身も危なそうな計画だったので改めて鳥肌が立った)、あの後密やかにこの部屋へ香月を移してくれたこと。
今朝水晶だけには、香月が戻れないことを伝えてくれたこと(香月は大いに安心した)。
そして、まだ件の宮女は見つかっていないこと。
「……え、待ってください、犯人への手がかりが掴めたんじゃ」
「……」
「……」
香月の問いに、二人は口を噤む。
待て待て、あんなに細心の注意を払って時間をかけた『三人の変装』も、香月が毒を食らったことも、何の意味も無かった、と。釣果は無し、と。
……それって完全にやられ損では!?
「えっと、だって雲嵐さんも俊熙さまも、宮女の顔見てますよね?」
なんならあと一人二人は見張りがいたそうだから、その人達も見ているはず。
「や、だって何処にでもいる宮女だったし、東宮内は暗くしてあったし、ぜーんぜん記憶に残ってなくて」
雲嵐は少しバツが悪そうにそう言う。
「あの時は…少し驚いていて、」
俊熙は俊熙で、歯切れが悪い。
「何か驚くことなんてありましたっけ?」
香月が怪訝に問うと、俊熙は目を逸らして言い捨てる。
「お前が別人みたいだったからだろう」
……は?
「……っぶはは!何、俊熙、香月ちゃんが可愛すぎて見惚れてたの!?」
「違う!別人と間違えたかと思って、」
「はは!マジ~!?俊熙も男だったんだねぇ!!」
「おい、雲嵐、なんだそれは!」
大笑いをかます太耀と雲嵐に、俊熙は眉間に皺を寄せたまま言い返している。
香月はどんな顔をしていいかわからず、ただ頬が熱くなるのだけを感じていた。なんだかわからないがめちゃくちゃ恥ずかしい。
「…つまり、お二人とも宮女の顔を覚えてないってことですね!」
そんな恥ずかしさを払うように、掠れた喉に力を入れてそう言い放つ。
無言になる男たちに、香月はひとつ息をついて提案をした。
「東宮内の宮女を、全員確認させてください。私がその宮女を見つけます」
やられ損には絶対してやらない。
役立たずでいる訳にはいかない。
「お前、ちゃんと覚えているのか」
少し疑うような俊熙に、何を当たり前のことを、という顔をしてみせる。確かに間違えでもしたら大変な案件だが、香月は『呉』だ。
「私、化粧師ですよ?」
人一倍、顔の特徴を掴むのは得意なのである。
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