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橘 カンナ Tachibana Kanna なんで?
第3話
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「問題。女性ホルモンが分泌されるのはどこ?」
「卵巣です」
「よくできました」
今度は軽くキスをされる。
もっと欲しいなんて、思ってしまう。
「問題。卵巣はどこ?」
と言い出すと!菅原は指をつつつ、と上半身から下半身へと動かす。
途中、乳首に少し寄り道をして、あそこへ近く。
「っ!!そこっですっ!」
「よくできました」
また軽いキス。
「問題。カンナのおまんこには俺の指は何本まで入るでしょうか?」
「わ、わかりませんっ!」
そういうと、菅原が一気に指を入れてくる。
「あんんっ!!」
「いっぽーん」
「はぅっ!!」
「にほーん」
「あああんっっ!!!」
「さんぼーん!あ、3本かあ、正解は3本でした」
そして激しいディープキス。それと同時に指を動かされる。
どうしよう、今までの中で1番気持ちいい。
「問題。カンナのおまんこにいれてほしいのは次のうちどれでしょうか?」
「ふぇっ?」
「1番俺の指
2番俺の舌
3番俺のおちんぽ
さあ、どれでしょうか」
そんなの、どれも、気持ちいいじゃん・・・
私、本当にドMなのかもしれない。
「さん、ばんです」
「3番ってことは、なんだったっけ?カンナ?」
「菅原の・・・おちんぽを挿れてください」
「菅原はいやだなあ、透って呼んでほしいな」
そういって透は私の乳首を強くつねった。
「はぅっ!!ん、ん、透の、おちんぽを挿れてくださいっ」
「どこに?」
「私の、おまんこに・・・」
「大正解です」
そういうと透はかちゃかちゃとベルトを外し、
ビンビンに勃ったおちんぽを入れてきた。
「あついっ、あつくて、きもち、いいっよお」
「カンナ、締め付けすぎ」
「だって、とおるの、なか、が、きもちよくてっ」
「もっとほしい?」
「もっと・・・ほし、ですっ」
激しいピストン。今までヤッた人とは全然違う。
やばい、今まで、男より先にイッたことなんてなかったのにっ!!
このままじゃ私が先にイっちゃうっ!
「んっんっんっーーっ!!!」
「カンナ、好き?」
「すきですっ、とおるがあっだいしゅきっあっんん!!」
「中にして、いい?」
「んんっ!いいよおっ!!」
私にとって初めての生中出し。
ゴムとは違って、人の熱が密に感じられる。
「はあ、はあ、カンナ、いい」
「とおる、おく、ついてっ」
一段とピストンが激しくなって、そして
「「ああっっっ!!」」
2人で果ててしまった。
「カンナ」
「なん、ですか」
「これからも学校、こいよ」
「はいっ」
「俺以外の男に抱かせたら、今度はもっとイジメるから」
「もっと、いじめて?」
「お前、ほんとマゾだわ」
「透の前でだけだよっ」
なんで、透とのセックスがきもちよかったのか。
たぶん、愛があったから、なのかな?
体から入る恋愛ってケーベツされるかもしれないけど、でも私は透が好き。
なんで?
それは、わかんないけどね!
おしまい
「卵巣です」
「よくできました」
今度は軽くキスをされる。
もっと欲しいなんて、思ってしまう。
「問題。卵巣はどこ?」
と言い出すと!菅原は指をつつつ、と上半身から下半身へと動かす。
途中、乳首に少し寄り道をして、あそこへ近く。
「っ!!そこっですっ!」
「よくできました」
また軽いキス。
「問題。カンナのおまんこには俺の指は何本まで入るでしょうか?」
「わ、わかりませんっ!」
そういうと、菅原が一気に指を入れてくる。
「あんんっ!!」
「いっぽーん」
「はぅっ!!」
「にほーん」
「あああんっっ!!!」
「さんぼーん!あ、3本かあ、正解は3本でした」
そして激しいディープキス。それと同時に指を動かされる。
どうしよう、今までの中で1番気持ちいい。
「問題。カンナのおまんこにいれてほしいのは次のうちどれでしょうか?」
「ふぇっ?」
「1番俺の指
2番俺の舌
3番俺のおちんぽ
さあ、どれでしょうか」
そんなの、どれも、気持ちいいじゃん・・・
私、本当にドMなのかもしれない。
「さん、ばんです」
「3番ってことは、なんだったっけ?カンナ?」
「菅原の・・・おちんぽを挿れてください」
「菅原はいやだなあ、透って呼んでほしいな」
そういって透は私の乳首を強くつねった。
「はぅっ!!ん、ん、透の、おちんぽを挿れてくださいっ」
「どこに?」
「私の、おまんこに・・・」
「大正解です」
そういうと透はかちゃかちゃとベルトを外し、
ビンビンに勃ったおちんぽを入れてきた。
「あついっ、あつくて、きもち、いいっよお」
「カンナ、締め付けすぎ」
「だって、とおるの、なか、が、きもちよくてっ」
「もっとほしい?」
「もっと・・・ほし、ですっ」
激しいピストン。今までヤッた人とは全然違う。
やばい、今まで、男より先にイッたことなんてなかったのにっ!!
このままじゃ私が先にイっちゃうっ!
「んっんっんっーーっ!!!」
「カンナ、好き?」
「すきですっ、とおるがあっだいしゅきっあっんん!!」
「中にして、いい?」
「んんっ!いいよおっ!!」
私にとって初めての生中出し。
ゴムとは違って、人の熱が密に感じられる。
「はあ、はあ、カンナ、いい」
「とおる、おく、ついてっ」
一段とピストンが激しくなって、そして
「「ああっっっ!!」」
2人で果ててしまった。
「カンナ」
「なん、ですか」
「これからも学校、こいよ」
「はいっ」
「俺以外の男に抱かせたら、今度はもっとイジメるから」
「もっと、いじめて?」
「お前、ほんとマゾだわ」
「透の前でだけだよっ」
なんで、透とのセックスがきもちよかったのか。
たぶん、愛があったから、なのかな?
体から入る恋愛ってケーベツされるかもしれないけど、でも私は透が好き。
なんで?
それは、わかんないけどね!
おしまい
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