積極的子供部屋おばさん ~親の介護を見据えて実家に戻り、人生の棚卸を始めました~-Third stage-

国府知里

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-2nd stage- NHKドラマ「ひとりでしにたい」ご覧になりましたか?

ドラマ「ひとりでしにたい」わかりみがありすぎる件-5

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 第4回のログをお届けします。おさらいですが、あらすじはコチラ。



 ー引用(ここから)ー

 (4)墓参り、元カレ、本当の敵、襲来
 鳴海(綾瀬はるか)は熟年離婚を企む雅子(松坂慶子)を説得しようとするが「私の我慢が当たり前だと思っているあなた達のためにもう生きたくない」と逆に怒らせてしまう。そんな折「終活」に目覚めた和夫(國村隼)が投資を始めると言い出す。「素人の老人に投資は危険」と那須田(佐野勇斗)は和夫に投資を諦めさせる。鳴海はいつの間にか那須田に依存し始めていた。そんな時に、鳴海は元彼・健太郎(満島真之介)と再会する。

 ―引用(ここまで)ー



 ドラマをご覧になりましたか?

 さて、折り返しを過ぎた第4話ということで、元カレが登場したり那須田の気持ちがはっきりとしてきたり、アラフォー女性のロマンス要素もくっきりと出てきました。その一方で、脚本のみごとな流れでお一人様あるあるがひしひしと伝わってくる回でもありました。今回も私になりにドラマを見て思ったことなどを残しておくことにします。



 1、NHK演出、古くない…?
 2、女性の自立
 3、金銭的問題、心身老化、それに伴う不安と孤独、舐められ 





 1、NHK演出、古くない…?

 …さて、ちょっとどうでもいいことから。興味のない方はスルーして下さいね。個人的な感想です。「ラップバトル」や「なめられ演出」がどうにも古いというか、NHK的・保守的すぎるというか。初回から思っていたことですが、このとドラマはアラサーに向けてというより、あきらかにそれ以上のF3M3向け(テレビ広告のターゲット区分で50代以上の男女)あるいは高齢者が見てもわかる演出でおねがいしまーす、って前提でつくられた作品ですよね? 配信や倍速でコンテンツ消化に慣れている人にとっては正直ちょっとたるい。 

 そして、ローリングストーンズのロゴマークみたいなのを顔に張り付けたスーツ男集団に鳴海が取り囲まれるのが、コメディっていうかむしろ、正直キモかった。他に演出の仕方なかったの? 個人的には、この演出自体が舐めてるわ、と思ってしまいました。漫画もそうなっていたから、それを再現したとかそういう事だったんでしょうか? それにしてもお粗末。(個人の感想です)

 さらに、キャラとしてニューヨークスタイルとかどうとか母親がこだわるのなら、雅子役の松坂慶子さんはもっとラップを練習した方がよかった。あとダンスの描写も。まあ、そこに力入れるドラマじゃないのはそうなんですけど、だったらキャストを考えたら? あの演出で騙されてくれるのはもはや松坂慶子さんを年下だと思っているお年寄りだけでしょう。

 鈴木雅之さんの曲「違う、そうじゃない」のくだりも、若干、ん…?と思って見ていました。THE FIRST TAKEで歌っていらっしゃるそうなので、若い方も知っている曲ではあるんでしょうけど、コメディ演出もやっぱりちょっと古い。これも原作通りとか?(現時点では未確認)いや、そもそも全人類にウケる・万人受けコメディっていうのがまず難しいんでしたね。

 マスメディア、それもNHKですから、ひろ~くパイを拾わないといけないので、もろもろ仕方ないんでしょうけども。それにしたって、もうちょっとやりようあるんじゃ…? だからオワコンて言われちゃうのでは…。いや、むしろ精一杯やってもこれが限界なのか? いやもう、NHKは無理に頑張ってドラマつくらなくていいよ。ニュースと天気と教養とかだけで。と思ってしまいました。演出面だけで言うなら、正直もう見るのが辛い。原作知らなかったらドロップアウトしているかも、レベルでした。





 2、女性の自立

 次からはちゃんと真面目な話を。母・雅子を案ずる鳴海はラップバトルをしながら雅子の人生とその気持ちを掘り下げていきます。


 ・本当は夫に対してそこまで強い嫌悪があるわけではない。
 ・雅子が働いていた頃、どうせ結婚していなくなると扱われており、結婚を選択するほかなかった。
 ・なのに、結婚せずとも生きていける「伯母さん」が現れ、しかもマウントを取ってくる。
 ・老後、立場が逆転し、マウントを取り返して、伯母さんに勝ったと思ったが、心残りがある。
 ・伯母さんにあって雅子になかった「自立」を手にして伯母さんに完全勝利したい。
  

 これが雅子の本心でした。(雅子にとっては義姉妹ですが、伯母さんの名前がでてきませんので、伯母さんで統一しました。)女性の生き方と言うのは、本当に、時代によって大きく翻弄されます。余談ですが、女性雑誌に関わるコラムを読んでいると、女性の生き方の変遷がけっこうよくわかって面白いです。これについてはまた別で書きたいと思います。すでに安住の地に住んでいるように見える母親も、50年前は鳴海と同じで生き方に悩む一人の女性だったわけです。女性の権利ってほんとうにまだまだ未発展と言う事です。そう思うと、上野千鶴子先生ではありませんが、何百年と変わらない男の結束には腹立たしさも感じますし、その社会構造の上に胡坐をかいて女性を下に敷く男に怒りも感じてきますよね。

 フェミニズムについて少し掘り下げると、最近ようやく言われ始めている「シスターフッド」というのは、「ブラザーフッド」ほどまだ世に浸透していませんよね。「嫁姑」「女の上司部下」「ママ友」「女の友情は薄い」異性ならもめないのに、女同士だからという理由で足を引っ張っり合ったり、嫉妬したり、憎しみ合ったり、自分と同じ苦労をさせてやろうとする構図はかなり昔からずっと続いています。

 残念ながら、雅子と伯母さんも、助け合うシスターフッドを築くことができず、互いに憎むことでしか生きて来れなかったのです。これが負の連鎖。男が築いた社会の壁を打ち砕くには、女も結束しなければいけないのに、女同士が戦ってしまう。男はそれを見て見ぬふりをする。なぜなら女同士で戦わせておけば、男は安泰だから。

 すこし話がそれたのでドラマに戻しますと、鳴海は雅子にこういいます。



「本当の勝利の条件は、他人なんかに勝とうとするのを辞めること!!
 できれば自分の勝利がなんなのかもう一度考えてほしい。
 それが離婚なら私も応援するから。」


  
 戦いあうことしかできなかった伯母さんとは違い、鳴海は雅子にシスターフッドを示して寄り添います。
  


「お母さんの怒りは私たちのリスペクト不足。
 今まで本当にありがとう。
 今はお母さんみたいにけつ振って踊れるババアになりたいと思ってるよ。」

  

 現代もなお、女性の自立は困難です。都心では独身貴族な女性も、選択的シングルマザーもいますが、年収500万以上の女性は日本では全体の15パーセント弱しかいません。ひとクラス33人の女学校があったとして、自分の稼ぎで豊かに暮らしていける(例えばですが、家を買ったり、ひとりで出産・育児ができ十分な教育費を捻出できたり、自分以外の家族を扶養したり、あるいは趣味や美容や旅行などに十分な時間やお金を掛けられる等)のは、たったの5人という計算です。男女共学クラスだったら、経済的な自由を手にしている女性は、33人中、2人か3人だけです。一方、年収500万円以上の男性の割合は約47%です。これは、男性の給与所得者のうち、約2人に1人が年収500万円を超えていることを意味します。

 これが男女平等と言えるでしょうか? 男女雇用機会均等法が成立したのは1985年、今から約40年前のことですが、この40年で15パーセントという数字を鑑みれば、若い頃の雅子が感じた失望も、伯母さんがどれほど苦労してきたかも、理解できるというものでしょう。

 ちなみに、鳴海のような学芸員は平均年収600万(男女あわせて)、しかも福利厚生が手厚い公務員の可能性も高いので、恐らく鳴海は15パーセントの中か、もしくはそれに近いはずです。日本のお仕事ドラマではよく成功した15パーセントの女性を主人公にして描くものがけっこう多い気がしますけど、残り85パーセントのリアル女性の現実とはかけ離れているともいえます。つまり、那須田も鳴海に言っていますが、鳴海は実家が太く可処分所得がありタワマンも買えてペットも飼える、今時レアな上級民女性です。

 すこし自分自身のことに照らし合わせれば私は、日本は男女平等だよ、女も頑張れば男と同じように自立できるんだよと学校で教わって育ったものの、社会に出てからのギャップに悩まされたたちです。バブル期ならいざ知らず、就職氷河期に社会にでたこともあり、その後つづくデフレを含めて、ありていにいえば「学校でこんなこと習ってない。騙された! 中流にすら女は自力ではなれない。まともに働ける・暮らせること自体もはや上流じゃん」(個人の感想です)統計的な数字を見れば、1985年から40年ちかくたつ今も、鳴海のようにひとりで生きてひとりでしぬよりも、女性は結婚した方(婚姻や性別に限らずパートナーがいたほう)が経済的には生きやすいということになるわけです。



 ・「頑張っても自立できないってわかってたら、若いうちに結婚にシフトしてたわ、ふざけんな」
 ・「女も大志を抱けっていわれて頑張って来たのに、35過ぎたら子どもが産めなくなるなんて学校で教えてくれなかったじゃん、どうしてくれんの」(※正確にはその可能性が一気に下がる)
 ・「女も働けってあんだけ働かせておいて、今度は国のために子どもを産めだと? なにさまだ」
  


 いまでこそ、若いうちから婚活、出産適齢期や婦人科疾患についての知識、資産形成やライフプランニングについてなど、当たり前になってきましたが、私が子供の頃はそういう事を学ぶ機会はまずありませんでした。だから、今の若い子たちの教育環境やレベルを思うと、うらやましいな、と思うこともあります。「自分も子どもの頃にそれらのことを教えてもらっていたらな」と。このセンテンスの最後のポイントはこの「うらやましい・羨望・嫉妬」という気持ちをどう使うかです。



 ・女は女に嫉妬する
 ・「私と同じ思いをさせてやる」と思う人
 ・「私と同じ思いをさせたくない」と思う人
 ・大事なのは、統計的な数値




 雅子と伯母さんは同世代で、別々の道を選び、マウントを取り合ってしまいました。お互いに「私と同じ、悔しい思いをさせてやる」と思ってしまったのです。

 一方、雅子は好きな仕事をし結婚もしない鳴海に心配はしても嫉妬はしていないようです。作り物のドラマですし、設定の都合もあるのかもしれませんが、雅子は鳴海に対して「私と同じ思いをさせたくない」と思っていたのかもしれません。

 ひとつの例ですが、「嫁姑」の間では「私と同じ、辛く悔しい思いをさせてやる。だって私も姑にされてきたんだから!」という場合があるでしょう。「母娘」の間でも母が娘に対して「私は外で働けなかったのに、娘は自由に働けてずるい」「結婚もしないで苦労しないなんて許せない」と思う場合もあるわけです。

 家庭だけでなく、社会や会社においても、女性は女性に嫉妬します。そのとき、「姉妹・娘・友達・同僚・後輩・嫁」に「私と同じ辛い思いをさせてやる」と思う人と、「私と同じ苦しい思いをさせたくない」と思う人とが生まれます。前者を選べば負の連鎖。後者を選べば、世の中の全体として女性たちは少しだけ生きやすくなる可能性があります。
  
 これも私的な話ですが、子どもの頃はわからなかったけれど、自分の母親が私に嫉妬していると理解したことがあります。これは社会の構造や世代間によって生まれることだったので、母も私もどうしようもありませんでした。それをぶつけられても、私は苦しいばかりです。母もぶつけたところで苦しみが癒えるわけではありません。これについては、個人間というより、俯瞰的な統計学的な数値によって見る必要があるでしょう。

 これらのことからみて、自分がもし次の世代の女性になにか「うらやましい」と感じることがあったら、少なくとも嫉妬をぶつけるのではなく、自分が現状苦しいと思うことを、「次の世代には残さない」選択を出来ればいいなと常々思っています。こうやって世代間で起こり得る「女の嫉妬」を解消していくことは、「シスターフッド」を世に浸透させていく一つの見方だと思っています。





  

  3、金銭的問題、心身老化、それに伴う不安と孤独、舐められ 
  
 その後ドラマでは、伯母さんの遺品から2.5次元の舞台のチケットが見つかったり、墓参りに那須田と行ったり、父親が投資を始めると言いだしたりして、鳴海は再び那須田と共に実家に向かうことになります。ここでもまた那須田節がさく裂します。
  


  ・投資が悪いというわけではないが、知識が必要。知識がない人間は現代においてはもはや一般企業から見ても食い物。節約に力を入れるのが最適解。
 ・一番の資産は健康。老後破産の多くは医療費が原因。
 ・固定費の見直しや支払い方法の変更で月数千円節約できるかも。

  

 夫婦ふたりで固定費の見直しを始めた両親の姿を見て、離婚回避かなとややホッとする鳴海。その一方でこんな不安を吐露します。



 「でも、一人で生きていく人間はこういうことを一人でやっていかなくてはならないんだよね。」

  

 早速自分の保険に無駄がないかと確認をし、 元彼の付き合いのために加入した保険を見なおすことにしました。この元彼との再会が鳴海に新たな悩みをもたらします。

  

 鳴海「この保険、見直しを考えてるんだよね」
 元彼「本当に保険の話をしにきたのか」(薄笑い)

  

 元彼の態度を見て、鳴海一気に態度を改めます。



 鳴海「で、この保険解約するんで、書類送ってください。じゃあ川上さん。」
 元彼「あ…」
  

  
 鳴海はこれから一人で生きて一人で死ぬために、金銭的問題、心身老化、それに伴う不安と孤独と闘わなければなりません。けれど、その前に直近で戦い続けないといけないものと対峙してしまいました。それが「舐められ」でした。

  

「多分やつはこう思ったんだろう。仕事と趣味さえあればと思った女が40手前に急に焦りだした。でも若い時のように男に相手にされない。元彼がそこそこの会社でそれなりに出世したと思って今も私のこと好きなんじゃね?というキモすぎる発想で連絡。私は人からそう見える。そういう人から私はなめられ続ける。私はずっと心を折れずに戦えるんだろうか…」

  

 また、職場でも鳴海は自分が同僚に舐められていることに気づきます。  



「那須田と鳴海が付き合ってるのでは」
「普通に考えたら痛くない?」



 孤独死マニア?の那須田があまりに特殊でしたが、鳴海と那須田の関係を普通に考えたら、一回りも下のエリート男子に付きまとっているアラフォーにしか見えないということに、鳴海は気付きます。「私はこれ(舐められ)と一生、戦い続けなければいけないのか…」と落ち込んでいると、鳴海に近づきたい那須田が話しかけてきました。思わず過剰反応して「話しかけるんじゃねえ!!」と叫んでしまうところで、ドラマは次回へ…。

  この「舐められ」は、本当に誰もが様々な形で感じたことがあるとは思いますが、とみに男性優位の社会で、女性への性被害が絶えない日本は、本当に男は女を舐めています。フェミニズムについては高名な先生方の著作にお譲りすることにします。とにかく大前提として感じるのは、このプレッシャーをこれから先死ぬまでずっと感じなきゃいけないというのがもう目に見えて重苦しいということです。社会で生きている以上、あらゆるプレッシャーや蔑みや侮蔑はありますが、どうしてそこまでいじめなくても…という被害者気分になって鳴海に共感してしまいます。元彼や同僚はかる~い気持ちで言ったんでしょうけど、言われた方はまた何度も同じことを言われ続けると辛いですよね…。

 今回は、お一人様として生きるのに避けては通れないあるあるが描かれました。私自身、ドラマを見ていて「ああそうだった」と思いだすような感覚もありました。「舐められる」ことに怒り続けたり、反抗し続けることって疲れるんですよね。それで忘れたような気になって、慣れてしまう。

 来週、この「舐められ」に対して鳴海がどうやって向き合っていくのか、楽しみです。
 気になる次回の放送予定はこちら。



 ー引用(ここから)ー

 (5)ビビるな!闘え!崇めよ、ガンジー
 初回放送日:2025年7月26日
「終活」には資産運用も大事だが、まず無駄な支出がないかチェックする事も重要。そこで保険会社勤務の元彼・健太郎(満島真之介)から勧められて入った保険を見直そうと鳴海(綾瀬はるか)は健太郎と会うことに。久しぶりの再会に鳴海は少しだけときめく。現れた健太郎はかつてより輝いて見えた。一方、そんな鳴海の様子を見て、もやもやする那須田(佐野勇斗)は鳴海の気を引く為に意外な行動に出る。それは「無視」だった。

 ―引用(ここまで)ー


※上野千鶴子さんのお名前が上田になっていました。失礼しました。修正済みです。
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