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またまた、懲りない半島だ。
歴史は何度も繰り返す。
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いくら考えても、いい案が浮かばない。 両班の手下頭は悩みに悩んだ。 とどの詰まりは、いつもの作戦だ。 機関銃と同じだ。 数撃てば当るのだ。 「なずけて波状攻撃作戦だ。」 「うむ、そうか、まあやってみよ。」 と両班貴族は指示した。 まあ、自身が出張るわけではないからね。 手下頭も手下の配下が何十人死亡したところで、痛くも痒くもないのだ。 代わりの、人員はゴマンといるのだ。 いないのは生娘だけだ。 シナ様への献女はオンナなら、だれでもいいのか。 ダメである。 ご主人様に逆らわず、素直で、オンナとしての教養があり、見た目が可憐で、清楚でないと返品されるのだ。 それも、オツリがついてだ。 半島のオナゴでは教育や見た目にこだわらなければ、いくらでもオンナは居るのだ。 ようは、売り物になるオナゴが皆無なのだ。 満州国のオナゴは教育もあり、生活が豊かなので、性格もおとなしく、可憐で清楚なのである。 なら、そのまま献女として使えるから半島の両班貴族としてはラッキーなのだ。 半島は欺瞞と裏切りが渦巻く修羅の国だ。 可憐で清楚なら、たちまち餌食だ。 半島の朝鮮族の街に満州生娘をひとりで歩かせれば、数秒で誘拐されてしまう。 それほど、荒んだ荒廃した修羅の半島なのだ。 改革?そんなもの誰も言いださない。 互いに疑心暗鬼だからだ。 約束とか信頼の概念がないのだ。 約束の意味すら、わからん半島人だ。 ある意味、すごい国である。 そうして、女学校通学馬車の強襲計画が練られたのだ。 当然、警備の退役軍人が乗っている。 しかし、値が張る満州生娘が10人くらいは乗ってるのだ。 つまり、危険が1で、金貨が10あるのだ。 これは、襲うしかないではないか。 どうせ現役軍人ではない、退役の兵だ。 多人数で攻めれば殺れるだろう。 イヤ、殺らねばならんのだ。 こうして、半島で攻撃隊が組織されたのだ。 「で、どこを狙うんで。」 「いま、密偵が調査してるんだ。」 「銃の訓練は、どうだ。」 「シナ様からの銃はなかなかでげすだ。」 「それで、訓練はどうだ。」 「よく、当る出ゲス。」 こいつは言葉も、わからんヤツだ。 「いいか、警備のヤツを撃てばいいんだ。」 「オナゴは撃たないでげすよ。」 「当たり前だ。」 「下の鉄砲で1発・・・」 「娘に手を出したら犬のエサだぞ。」 「ひーぅお許しおー。」 本当に生きたまま犬のエサにされるのだ。 四肢を縛られて、太ももを犬に食いちぎられて泣き喚く賎人への刑をよく観たものだ。 ヒトの内臓も馬や牛と変わらんと思ったものだ。 シナ様からの献女の催促がタタタなので、「どこでも、いいから満州産の生娘を誘拐してこい、いいか、奪えなければ犬のエサだ。」 「ハ、ハ、ハーっ。」 ろくざま偵察もなしに作戦は強行された・・・・
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