満州国、戦車開発会社

ゆみすけ

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海軍空母シナノと陸軍空母あきつ丸

どうして陸軍は、ひっくりかえらないんだ?

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 「おい、だいじょうぶか?」と、救助の駆逐艦から救命ボートが投げられる。
海上へ投げ出された海軍正規空母シナノの乗員らである。
 そこは、戦時ではないから救出は問題なく・・・とは、いかなかったのだ。
なんせ、海軍の正規空母だ。
 乗組員は少なくないのだ。
戦時ほどではないが・・・500名ほどはいたのである。
 ところが、駆逐艦では500名も救助できないのだ。
ここで、駆逐艦以外は・・・あきつ丸しかいないのだ。
 そこは、さすが陸軍は懐が大きいのだ。
空母シナノの乗員を飛行甲板へ・・・なんせ、巨大な飛行甲板だ。
 災害用のテントを張り、陸軍、海軍の隔てはなかったのだ。
そこは、いくら海軍との軋轢があっても・・・時と場合なのである。
 「ん、この装甲は?」と、空母あきつ丸の飛行甲板を観て・・・空母シナノの海軍少将の熊野閣下が・・・
「ワシらのシナノと全然、感触がちがうじゃないか!」
 「どうみても、鋼鉄では無いぞ。」
「まるで、陶器か漆喰みたいだな。」と、更に・・・
 「わかったぞ。」と、ニャンニャン装甲の秘密を理解したのだ。
「我が空母シナノは飛行甲板の装甲が重すぎたんだ。」
 「この、陶器様の装甲なら転覆することなく運用できるぞ。」
そして、空母あきつ丸の有田艦長へ、「ぜひとも、この装甲を空母シナノへ採用させてくれないか。」と、海軍少将の熊野閣下が・・・こうべを垂れて懇願したのだ。
 いくら、海軍陸軍の軋轢があっても少将閣下自らの懇願なのだ。
「いやじゃ。」とは、言えないのである。
 こうして、ニャンニャン装甲は海軍正規空母シナノの飛行甲板へ採用されることとなったのである。
めでたし、めでたし・・・

 ところで、海軍と陸軍の空母対決の結末は・・・
それは、空母シナノの転覆騒動でうやむやに・・・なってしまったようである。
 なぜなら、海軍の空母、陸軍空母とも250キロ爆弾の攻撃を跳ね返したからである。
甲板の凹凸の差など、精密に測れば・・・差がでたかもしれないが・・・今更な話なのである。
 それに、海軍と陸軍の固執は空母同士の勝敗で決着が付くほどカンタンなものではないからである。
幕末の動乱まで、さかのぼる双方の固執なのだ。
 そう、カンタンではないのである。
しかし、陸軍は海軍がニャンニャン装甲採用ということで、1本盗ったのである。
 これで、九六艦戦を陸軍が採用して九七式戦闘機としたことの海軍への借りが帳消しとなったのだ。
勝負はドローということなのである。
 今回の勝負で陸軍は新たに・・・やっつけ仕事であつらえた九七式単座爆撃機を正規の爆撃機として空母あきつ丸へ採用することとなたのだ。
 なんせ、いままでは双発か四発爆撃機しか無かったのだ。
空母には爆撃機はなかったのだ。(まだ、蒸気カタパルトが無い。)
 空母へ爆撃機が・・・これは、おおきな意味があるのだ。
爆撃は敵の基地ばかりではないからだ。
 そう、対戦車攻撃だ。
戦車は正面装甲や前面装甲は分厚いんだが・・・上面などは、たいしたことはないのだ。
 そこで、上空から急降下爆撃で対戦車小型爆弾を投下できるのである。
単発の爆撃機は250キロ爆弾が限度だった。
 そこで、対戦車用の50キロ爆弾を5発、搭載して対戦車へ特化した単発爆撃機へと・・・魔改造されたようだ。

 「ところで、空母の爆弾の凹凸なんだが・・・」
「凹み具合は海軍のシナノの方が、あったような・・・」と、胡散臭い関係者が・・・
 「しかし、抜いてはいないからな。」と、横槍だ。
「勝負は抜けるか、どうかだったぞ。」
 「・・・・・・」
こうして、うやむやになってしまったようである。
 これも、我が大和民族の内面にあるサガかも・・・しれない。
日本人同士だと、どうしても相手も同じ価値感だろうと・・・
 ところが、相手がシナや半島人(朝鮮人、当時は韓国なんて無いからね。)だと、価値観は別物なのである。
特に、半島人は価値感が斜め上をいくから、要注意だ!
 明治の初代総理大臣の伊藤博文は、そのことを知っていたのだ。
だから、朝鮮併合に反対だった。
 ところが、半島の両班生まれのキ〇ガイが・・・そそのかされて・・・暗殺テロを・・・
我が、アベ総理と同じだ。
 国益が・・・・我が国の貴重な国益が・・・
総理官邸で忘年会をやるキッシーでは・・・お里が知れてるからね・・・
 我がアベ総理は・・・あまりに、偉人であったのだ。



 
 
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