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斜め下の銃。
夜間戦闘機、月光だな。
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日本にも斜め機銃を実際に載せた戦闘機がある。 日本海軍の月光である。 双発の戦闘機だ。
夜間空爆するB29を墜とすために、日本海軍が開発した戦闘機である。
B29の死角である、斜め下にもぐりこんで、斜め上の20ミリ機銃2丁で撃墜するのである。
米軍は、戦後に日本軍はショボかったと嘘の誇大宣伝をして、日本国民を貶める作戦(占領政策)で、さも戦果がなかったと宣伝している。
実際は、どうだったのか。 戦艦や空母への特攻作戦は、少なくても3割は戦果があったらしい。 精神的に病んで病院送りの米兵は数しれないとか・・・ 日本軍の急降下爆撃が命中率が8割らしいから、特攻はヒトの命を賭けるほどかと、誰もが思うだろう。 著者も、正直ごめんである。 死にたくはないからだ。
しかし、カミカゼとか、イスラム風のテロがあるたびに騒ぐ欧米は、恐怖を植え付けられているようだ。
戦後70年以上でも、欧米から話が湧いて出るからである。
国を守るために爆弾を抱いて、敵艦へ特攻した国は、日本だけである。 イスラム過激派の猿真似なぞ論外である。
「これが、斜め下機銃の97戦ですか。」と、おどろく今野少尉だ。
「いちおう、できたから見てくれ。」と、主任技師に工場まで呼ばれたのだ。
「照準器が、無いですね。」「あ、あ、それだが、いい考えが浮かばないんだ。「それで、君を呼んだんだ。」と・・・そう、期待されても・・・
「やけに、頑丈な土台ですね。」と、コンクリで固められた地面を見る今野少尉だ。
「あ、あ、飛行機は製造精度が肝心なんだ。」「それで、土台が大切なんだそうだ。」「戦車とは、違うからな。」と、主任がぼやいた。
鋼鉄のカタマリの戦車と、アルミやジュラルミンの薄い板の張り合わせの飛行機とは、水と油の差があるからだ。
「射撃するときは、斜めに下げるんですね。」と、今野だ。
「あ、あ、でないと外観がよくないからだ。」「格好いい方が、性能も伴うんだ。」と、本郷主任技師がドヤ顔だ。
「確かに、格好いいと兵士の士気もあがりますからね。」と、賛同する今野である。
外観は大切だ。 ヤクザがベンツに乗るのと同じである。 ハッタリを利かすのも作戦の内である。
「なら、機銃に旧型の照準器で、どうですか。」と、今野が参考意見だ。
旧型の照準器は、筒のような外観のヤツだ。 もちろん、覗き込むのではない。 眼を離して覗く望遠鏡みたいなヤツだ。
照準器の視点(目に目標のピントが合う位置)が、離れているのである。
それで、操縦しながら、まわりの敵機を把握しながら射撃ができるのだ。 けっこう空中勤務員(操縦士)の評判はよかったそうだ。
「君は、いい案をポンポン出してくれる、さすがだ。」と、感心する主任である。
なんせ、旧型の照準器なら即、取り付けられそうなのだ。
そして、敵戦闘機用の新型照準器は、そのままでいいからである。
「ぜひ、戦車隊長なんかヤメて、オレの相棒でどうだ。」と、誘う主任だが・・・
「まあ、冗談はそれくらいで。」と、逃げ出した今野少尉だ。
そして、97式戦闘機の試作の1機は対戦車戦闘機として、正式名が97式改と命名されたのである。
ちなみに、海軍の紫電改は、まだ開発もされていないから、名前をパクったのではない。
そして、鹵獲したソ連軍戦車を荒野において、試験飛行となったのである。
満州国は荒野や草原が広大である。 内地とは違い、使いたい放題であるのだ。
「いいですか。」「おう、戦車は配置したぞ。」「模擬弾だろうな。」「鹵獲戦車といえども、使えるから壊すなよ。」「わかってますよ、模擬弾は確認しました。」「なら、いいぞ。」
97式改が草原を滑走する。 三式連絡機の10倍の滑走で浮かんだ。 やはり、35ミリエンリコ機銃は重いようだ。
それでも、戦闘機だ。速度は400キロ以上は行けそうだ・・・・
やがて、旋回して攻撃コースへ入る。
「きたぞ。」「あ、あ、なかなか早いな。」「いちおう、戦闘機だからな。」と、互いに耳を近づけてしゃべる。
戦闘機は爆音が大きいのだ。
高度300メートルという低空で、侵入してくる。
やがて、斜め下機銃が下がる。
「ドッ、ドッ、ドッ。」と、重低音が響いた。 「カン、カン、カン。」と、鋼鉄に模擬弾が命中する音が・・・「おお、いきなり命中かよ。」「すごいぞ。」「我が陸軍の勝利だ。」「バンザイ。」 すんません、いちおうまだ試作の射撃テストですので・・・・
やがて、97式改は着陸して、テスト操縦士が降りてきた。
操縦士は三式連絡機の、誰だか・・・忘れた・・・
「いやあ、さすが戦闘機ですな。」「いきなり、命中ですわ。」「これは、海軍なぞには負ける気がせんわいな。」と、絶賛である。 三式戦から五式戦へ乗り換えたような感想である。
「これなら、ソ連戦車なぞ、赤子の手をひねるような・・・」と、感嘆の声ばかりである。
しかし、35ミリ機関砲は1丁しか無いのだ。 そして、97式戦闘機も1機しか満州国には・・・
現実は厳しいのである。 ソ連のような独裁国家ではない、日本である。
今上陛下は、国民第一であらせられる。 政治には、お言葉を挟まれないのだ。
日本は神武建国以来、2600有余年も民主的国家なのである。 十七条の憲法を読めば納得なのである。
半島やシナとは、月とスッポン、太陽とゾウリムシほどの差があるのだ。
その弊害というか・・・軍事費が・・・それは、今日の自衛隊でも同じなのである。
中国共産党は、日本に狙いをさだめた核ミサイルを何十発も・・・マジな話なのである。
夜間空爆するB29を墜とすために、日本海軍が開発した戦闘機である。
B29の死角である、斜め下にもぐりこんで、斜め上の20ミリ機銃2丁で撃墜するのである。
米軍は、戦後に日本軍はショボかったと嘘の誇大宣伝をして、日本国民を貶める作戦(占領政策)で、さも戦果がなかったと宣伝している。
実際は、どうだったのか。 戦艦や空母への特攻作戦は、少なくても3割は戦果があったらしい。 精神的に病んで病院送りの米兵は数しれないとか・・・ 日本軍の急降下爆撃が命中率が8割らしいから、特攻はヒトの命を賭けるほどかと、誰もが思うだろう。 著者も、正直ごめんである。 死にたくはないからだ。
しかし、カミカゼとか、イスラム風のテロがあるたびに騒ぐ欧米は、恐怖を植え付けられているようだ。
戦後70年以上でも、欧米から話が湧いて出るからである。
国を守るために爆弾を抱いて、敵艦へ特攻した国は、日本だけである。 イスラム過激派の猿真似なぞ論外である。
「これが、斜め下機銃の97戦ですか。」と、おどろく今野少尉だ。
「いちおう、できたから見てくれ。」と、主任技師に工場まで呼ばれたのだ。
「照準器が、無いですね。」「あ、あ、それだが、いい考えが浮かばないんだ。「それで、君を呼んだんだ。」と・・・そう、期待されても・・・
「やけに、頑丈な土台ですね。」と、コンクリで固められた地面を見る今野少尉だ。
「あ、あ、飛行機は製造精度が肝心なんだ。」「それで、土台が大切なんだそうだ。」「戦車とは、違うからな。」と、主任がぼやいた。
鋼鉄のカタマリの戦車と、アルミやジュラルミンの薄い板の張り合わせの飛行機とは、水と油の差があるからだ。
「射撃するときは、斜めに下げるんですね。」と、今野だ。
「あ、あ、でないと外観がよくないからだ。」「格好いい方が、性能も伴うんだ。」と、本郷主任技師がドヤ顔だ。
「確かに、格好いいと兵士の士気もあがりますからね。」と、賛同する今野である。
外観は大切だ。 ヤクザがベンツに乗るのと同じである。 ハッタリを利かすのも作戦の内である。
「なら、機銃に旧型の照準器で、どうですか。」と、今野が参考意見だ。
旧型の照準器は、筒のような外観のヤツだ。 もちろん、覗き込むのではない。 眼を離して覗く望遠鏡みたいなヤツだ。
照準器の視点(目に目標のピントが合う位置)が、離れているのである。
それで、操縦しながら、まわりの敵機を把握しながら射撃ができるのだ。 けっこう空中勤務員(操縦士)の評判はよかったそうだ。
「君は、いい案をポンポン出してくれる、さすがだ。」と、感心する主任である。
なんせ、旧型の照準器なら即、取り付けられそうなのだ。
そして、敵戦闘機用の新型照準器は、そのままでいいからである。
「ぜひ、戦車隊長なんかヤメて、オレの相棒でどうだ。」と、誘う主任だが・・・
「まあ、冗談はそれくらいで。」と、逃げ出した今野少尉だ。
そして、97式戦闘機の試作の1機は対戦車戦闘機として、正式名が97式改と命名されたのである。
ちなみに、海軍の紫電改は、まだ開発もされていないから、名前をパクったのではない。
そして、鹵獲したソ連軍戦車を荒野において、試験飛行となったのである。
満州国は荒野や草原が広大である。 内地とは違い、使いたい放題であるのだ。
「いいですか。」「おう、戦車は配置したぞ。」「模擬弾だろうな。」「鹵獲戦車といえども、使えるから壊すなよ。」「わかってますよ、模擬弾は確認しました。」「なら、いいぞ。」
97式改が草原を滑走する。 三式連絡機の10倍の滑走で浮かんだ。 やはり、35ミリエンリコ機銃は重いようだ。
それでも、戦闘機だ。速度は400キロ以上は行けそうだ・・・・
やがて、旋回して攻撃コースへ入る。
「きたぞ。」「あ、あ、なかなか早いな。」「いちおう、戦闘機だからな。」と、互いに耳を近づけてしゃべる。
戦闘機は爆音が大きいのだ。
高度300メートルという低空で、侵入してくる。
やがて、斜め下機銃が下がる。
「ドッ、ドッ、ドッ。」と、重低音が響いた。 「カン、カン、カン。」と、鋼鉄に模擬弾が命中する音が・・・「おお、いきなり命中かよ。」「すごいぞ。」「我が陸軍の勝利だ。」「バンザイ。」 すんません、いちおうまだ試作の射撃テストですので・・・・
やがて、97式改は着陸して、テスト操縦士が降りてきた。
操縦士は三式連絡機の、誰だか・・・忘れた・・・
「いやあ、さすが戦闘機ですな。」「いきなり、命中ですわ。」「これは、海軍なぞには負ける気がせんわいな。」と、絶賛である。 三式戦から五式戦へ乗り換えたような感想である。
「これなら、ソ連戦車なぞ、赤子の手をひねるような・・・」と、感嘆の声ばかりである。
しかし、35ミリ機関砲は1丁しか無いのだ。 そして、97式戦闘機も1機しか満州国には・・・
現実は厳しいのである。 ソ連のような独裁国家ではない、日本である。
今上陛下は、国民第一であらせられる。 政治には、お言葉を挟まれないのだ。
日本は神武建国以来、2600有余年も民主的国家なのである。 十七条の憲法を読めば納得なのである。
半島やシナとは、月とスッポン、太陽とゾウリムシほどの差があるのだ。
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