日本戦車を改造する。

ゆみすけ

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世界征服も夢ではない。

ニャン子の破壊力だーーーーっ。

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 満州には古くから、ニャン・ニャン祭りという、お祭りがあるのだ。
これは、ウソではない。 真実の話である。
 現在もあるか・・・わからないが・・・満州国では、あったのは史実なのである。
ググれば、マジだと・・・
 そして、可憐で清楚な満州娘がネコ耳とシッポを付けて踊るのが・・・ニャン・ニャン踊りなのである。(これは、ウソだぞ。)
この踊りは、絶対に見たら・・・即死は、間違いないほどの破壊力があるのである。
 米国の核爆弾なんて・・・おととい、来やがれだ。
著者は、生活保護で鮮人を養うくらいなら・・・ニャン子を・・・と、マジで思うのだ。
 鮮人へ、追い銭はイラネーのだ。
やつらは、いくら援助しても恨みしか・・・感謝の気持ちなぞ、1ミクロンも思わないニダ。
 鮮人は日本国の害悪にしかならない。(鮮人とは、南北朝鮮人の略称だ。)
著者はチョンとか言ってもいいのだが・・・そこは、侮蔑の表現は避けたいから・・・鮮人と略すのである。
 話がニャン子から・・・戻すことにしょう。
ニャン・ニャン祭りは史実ですが、踊りはラノベだから間違えないように・・・
 しかし、清楚で可憐な満州娘がニャン・ニャンと、ネコ耳で踊れば・・・破壊力はメガトン級だろう・・・
ネコ耳とシッポが付いたら殺人光線だ。
 見学したら・・・ヤバイのである。

 多重無線通信車両のお披露目会へ招待状が今野戦車隊長へ届いた。
さて、どうするかだ・・・
 「うむ、行くべきか・・・行かざるべきか・・・それが、問題だ。」と、シェークスピアを語る少尉である。
新型の指揮戦闘車両とのことなのだ。
 もしかして、オレが・・・オレは、いちおうは隊長だからな・・・
新型かっ、悪くはないな~~~~っ。
 もう、心はランランなのである。
しかし、しかしだ。 
 ニャン、ニャン踊りを見学して、内地へ戻らなくなったヤツは少なくない。
中には、ニャン子を嫁さんにしたヤツも、多々居るのだ。
 内地へ帰らない日本兵は、満州国にとり貴重な戦力なのである。
現に、今野戦車隊でも、数人の餌食になった戦車兵が・・・
 日本軍は退役しても恩給は終生、払われるのだ。
つまり、満州娘を嫁さんにしても軍人としての地位は変わらないのである。
 日本人だし、派遣日本軍であるのだ。
しかし、帰国はしないだろう・・・ニャン子が居るからだ。
 ニャン子は、生活が安定するし・・・内地からの日本円の給金だ。
満州国では、日本円の価値はうなぎ登りなのである。
 為替レートで、20倍はあるだろう。
つまり、100円が満州国では、2000円の価値があるのだ。
 100円あれば、その日の食事には困らない満州国なのである。
ニャン子の被害者は、増えることはあっても減ることはないのだ。
 まあ、今野少尉は内地で約束したナオンなど・・・居る訳が無いのだ。
そう、リア充ではない、我らが今野君なのである。

 しかし、しかしなのだ。
部下の手前・・・ニャン子の餌食にはなれない隊長なのである。
 ニャン子に負けたとあっては・・・示しがつかないからだ。
鼻の下を伸ばすわけには、いかんのだ。
 そして、多重無線通信車両を、ぜひ見たいのである。
満州国戦車開発会社へ足を運ぶ今野少尉だ。
 門は、花飾りも・・・雰囲気はニャン・ニャン祭りであるのだ。
いつもなら、野郎どもの工員連中がのさばるのだが。
 本日は、なぜか清楚で可憐な満州娘の黄色い声が、キャッ、キャッと聞こえるのである。
とても、軍事兵器の生産工場とは・・・思えないのである。
 そして、工場へ入ると・・・受付がある。
どうやら記帳するらしい。(身分や名前だ。)
 受付は、当然に満州娘が受付なのである。
パット見、18歳くらいの上玉の満州娘が数人で受付嬢らしい。
 まるで、ラノベのギルドかよっと、突っ込みたいが・・・ガマンだ。
「いらっしゃいませ。」と、流ちょうな日本語だ。
 手がすいていた1人の受付嬢が相手してくれる。
「こちらへ、ご身分とお名前を・・・」と、帳面をひろげる。
 ペンを差し出す乙女である。
もう、ガクブルで・・・ペンを受け取り・・・名前が・・・ガクブルで書けねえ~
 りくぐん、しょうい・コンノと、カクカクの字で・・・
「では、こちらを・・・」と、リボンを胸につけてくれる・・・
 「あ、あ、あんがと・・・」と、ヘタレ野郎の今野君は・・・なんとか、受付という第一関門を突破することができたのだ。

 ちなみに、受付嬢はネコ耳ではないし、シッポも無い。(これで、ネコ耳なら爆死の少尉殿だ。)
単なる、受付嬢である。
 とても、修行がなってない今野陸軍少尉殿である。
軍人として参加してるから、今野少尉は軍服の礼装である。
 例の、肩ぐるしい襟章の格好である。
そこへ、捨てる神あれば・・・拾う神ありだ。
 「今野君、君も来てくれたんだね。」と、助け人だ。
「斎藤主任。」「助かりましたよ。」「オレはこんな、あらたまったお披露目会は苦手なんですよ。」
 「わりい、わりい、でも初の多重無線通信車両だから、ぜひ見てもらいたかったんだ。」と、主任がいう。
「まあ、わかりますが・・・ガクブルですよ。」
 「では、多重無線通信車両へ案内しょう。」と、工場の奥へと・・・やけに、花飾りが目立つんだが・・・

 

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