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異世界で最初の処女
話が戻ります。
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オレはハービーで探索の旅だ。 二台のハービーが連なって走る。 前はオレと市松女だ。 後ろはリカ子と番台女だ。 それぞれにトレーラーをつないでいる。 自動運転で海岸を目指している。 もちろん市松とイレマンをしているのだ。 着物は着たままだ。 足袋の白がまぶしい。 肌の色がニホンジンにしては白い市松はマンコも白いのだ。 それがワレメを開くと薄いピンクが光るのだ。 粘膜に愛液がひたたり、欲情満々だ。 腹まで反り返るチンポを押しこんんでマンコにズブリと入れるのだ。 いまだに痛がる恍惚の顔でケイレンする市松がかわいいのだ。 唇を噛んで堪える。 奥の子宮の入り口まで当たる。 おマンコが小さいからチンポが締まるチカラがすごいのだ。 キューと亀の頭との境を絞られる。 もうカルピスが我慢できない。 ピューと子宮口めがけて噴射する。 ズボッとチンポを抜く。 見る見るよみがえるチンポ、再びマンコの口に突入だ。 あう、あう、と叫ぶ市松女の悲鳴がチンポに力を与えるのだ。 もうリンリンに硬いチンポだ。 ズブリと音をたてて抜き差しする。 市松が頂点まで興奮する、オレの背中にツメを立てて痛い。 我慢だ。 市松がオレにかぶりつく。 歯型が胸に刻まれる。 もうチカラいっぱいかぶりつくのだ。 痛いが、我慢だ。 市松と共に登り詰めたいのだ。 アウーと市松が気絶した。 マンコがゆるむ。 愛液がこぼれる。 倒れないように市松を支える。 オレの胸の市松女が噛んだ印は消えなかった。 それから、その歯型を舐めるのが市松女のクセになるのだ。 市松女の大福餅のようなプリプリマンコは開くと、ワレメの上はクリちゃんだ。 小さいクリちゃんの皮をむく、先をレロレロと舌でつつくと、あうーんと市松が反り返る。 また先を舌でつつく、あ、あ、あ、あ、あ、とケイレンする市松。 もう待てないとオレのチンポを持ってマンコにくわえた。 体重をかける、ズブリとチンポがマンコに沈む。 子宮の奥に当たる。 あうーと叫んで市松がのけぞる。 もう市松は上下運動を繰り返す。 ズボズボ、ズボと音が卑猥に響く。 クチャ、クチャと愛液が白く濁りでてくる。 オレはおうう、と声とともに大量のカルピスで市松を汚した。 市松女の帯びは改良してマジックテープで止めてある。 で、帯をはずして着物の前をはだけて、またピストンだ。 欲情のままに市松女のマンコを楽しむオレだ。 ハービー二台はもうずぐ海岸に到着らしい。 市松の次はリカ子マンコと番台女のマンコが待っている。 オレはチンポに気合を入れた、やるぞ100万マンコだ。 鋼鉄からチタン合金に硬くさせるチンポチカラを得るのだ。 チンポに血管が浮かんで、さらに硬くなるオレのチンポをリカ子マンコが迎える。 番台女はマンコ体操でマンコ筋肉の鍛錬をしてオレのチンポに備えていた。 初代処女の処女膜破りの用意は万端に整った。
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