変態だが、違うのだ。18禁です。

ゆみすけ

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初期処女

最初のオンナと出会う

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 ハービーが海岸付近に着いた。 速度が遅くなる。 「海がみえる。」 市松女が叫んだ。 もうハービーの天窓から顔をのぞかせて、はしゃいでいる。 かわいいヤツだ。 またイレマンのため着物をめくる、白いおマンコがまぶしい。 市松が天窓から乗り出したままバックからマンコを攻めた。 外からは仲良く二人で海を見ている、しかしマンコとチンポは密着してこすりあう。 ハービーが停車した。 リカ子や番台女がやってきた。  市松のマンコの次はリカ子マンコ、と順番に並んだ。 海岸は、砂浜が続いていた。 すこし離れて岩場だ。 岩場に小さい人影だ。 どうみてもナオンだ。 オレは市松の昇天して気絶している体をリカ子にあずけた。 岩場をめざした。 人影は幼女の・・・・・・ なんと人魚だった。足がないのだ。 ながいヒレだ。 おマンコは見当たらない。 とりあえず声をかけた。 「ヤア、ゲンキ。」 なんとも冴えない声かけだ。 もろオジンだ。 人魚は「あなたは転生者。」と聞いてきた。 そうだ、と答える。 人魚は顔は北欧風で、キンパツだ。 長いキンパツがおっぱいを隠している。 マンコはあるのかと、よく観る。 ヒレから胴体の付け根の間を観察する。 オレは「君は処女か。」 と聞いた。 「え、え、処女よ。」 との答え。 しかしオレのチンポをどこに入れたらいいのかわからないのだ。  「私は異世界で生まれた最初の処女よ。」という。 では、処女を奪いたい、と答えた。 人魚はどうでるか。 「いいわよ、奪えられたら。」 と砂浜までヒレで移動した。 なんか蛇が動くようだ。 人魚の身長は90センチくらいだ。 半分が人間で、あとは胴とシッポのヒレだ。 人間部分は白人風で、胴体は薄いピンクのウロコで覆われていた。 つまりチンポが入らない。 哺乳類ではないのか。 オレは素直に聞いた。 処女膜はどこにあるの。 いきなり爆弾質問だ。 「さがしてみる。」 と人魚は笑う。 オレは人魚のオッパイに気がつく、哺乳類だからオッパイがあるのだ。 よく観る。 けっこうなオッパイだ。 御碗くらいだ。 形がプルンとして最初のナオンとは思えない。 「君、年はいくつ。」 と失礼な質問だ。 「オンナにそれは禁句でしょ。」 と返された。 まあいい、チンポを入れるマンコをさがそう。 人魚は名前をマーメイドという。 まんまだ。 他に人魚は何人か、と聞く。 数人いるだけの返事だ。 砂浜でマーメイドは仰向きに寝転んだ。 ヒレが平らに広がる。  と、ピンクの胴体の中ほどにヘソがある。 そうだ、ヘソの下だ。 オレは手でなでながら感触をつかむ。 ウロコが開いた。 ピンクの粘膜だ。 ヌルとする。 指で、やさしく開げる。 おお、おマンコだ。 オシッコの穴もチツの穴もわかる。 なんとお豆もあるのだ。 お尻の穴は、すこし離れてウロコを開くとあった。 いちおう許可を取る。 オレは処女を奪いたいが、いいか、と聞いた。 「あなたに、私の最初をあげる。」 とかわいい、セリフだ。  ニオイを嗅いだ。 海の潮の強烈なニオイがする。 人魚のオシッコのニオイだろう。 このマンコを手入れしていないニオイは処女だ。  マーメイドは両手でウロコを開いてマンコをだした。 さあ、入れての合図だ。 
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