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女子高カんズメ
囚われの身だ。
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オレは素っ裸に剥かれてベットに縛られたままだ。 風紀委員のJKが処女からナオンになるための道具に使われている。 チンポは立ったままだ。 カルピスは処女の鮮血と共に出まくるのだ。 たまに風紀委員のJKが手でしごいてチンポの立ちぐあいを見る。 そして己のマンコにオレのチンポをあてがい入れるのだ。 オレはJKに聞いてみた。 「オレに処女を奪われるのと同じだが。」 「イイのよ、そんなことは、オンナはやはりオンナでないと。」 つまり、処女はオンナの前段階であり、チンポに処女を奪われないとオンナになれないからだ。 まあオレは処女は守りたいが、奪いたいものでもある。 このJKの異世界にはオトコは居ない。 で、希少なオトコであるオレは囚われの身となったのだ。 次のJKが部屋に入る。 おパンツを下げる。 処女のニオイが強い。 まあ、オシッコとオンナのニオイが混ざった匂いだ。 オレのチンポをつかんで、具合を見る。 そしてワレメに亀の頭をあてがう。 うん、と体重をかける。 ズブズブとチンポがワレメを開いて奥へ入る。 「う、う、うーん。」 とうめくJK。 奥まで入る。 子宮口にチンポがあたる。 鮮血がチンポにからまる。 「あう、う、う。」とうめくJK. 相当痛いだろう。 マンコがチンポを締め付ける。 「ん、ん、ん、ん。」と唇を噛んで耐えるJK。 チンポがキツイ。 ギリギリ締め付ける。 このJKはマンコ締めの技もちJKだ。 オレのチンポが切れそうだ。 「あう、あう、あう、あう。」と締め付ける。 鮮血がJKの内股を伝う。 JKが一気に体重を掛けた。 どうん、と子宮口に亀頭がぶつかる。 その瞬間にグニュとマンコがチンポを強烈に締めた。 チンポは赤く膨れ上がり、第二変形をした。 チンポの血管が膨れてイボチンポとなった。 「あうう、あうう、あうう、あうう、あうう。」 とJKはうめく。 そしてリズムを取って上下にバウンドする。 愛液がほとばしる。 このJKは快感を早くも覚えたらしい。 マンコ壁がオレのイボチンポとスレて快感が一気に押し寄せる。 カルピスがドバーとあふれた。 一度抜いてカルピスをださないと。 しかしJKは止まれない。 またチンポからカルピスがダバーと出た。 キンタマが体にくっつく。 限界が近い。 あまりに連続でカルピスを大量に出すとオレは・・・・・ しかしJKは止まらない。 もう体はピストンを繰り返す。 「あう、あう、あう、あう、あう、あう、あう、あう、あう。」 とうめいてピストンだ。 JKは、もうこれ以上ないほどの笑顔でニコニコだ。 オレはこのJKの完全なオモチャに成り果てたようだ。 キンタマが限界に近づいた。 しかしJKは止まらない。 愛液が内股に伝わる。 オレのイボチンポがJKの締め付けマンコと完全に合体して、こすりあう。 どうにも止まらないJKだ。 オレはこのJKをオレの世界に連れていき、番付きにするつもりになっていた。 しかし。オレは囚われの身だ。
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