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ニバンの魔力
番台女と魔女ニバンの相性
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番台女がオレに会いたいと、突然いう。 まあ番台は番付女の2番だ。 いつでも、逢えるがアポなんて、と思い番台女を呼んだ。 するとニバンと一緒に来た。 ニバンが番台と、あれ。 あれ。 オレは感じた。 こいつは、番台にニバンが重なる。 番台女と魔女ニバンはグンバツの相性みたいだ。 番台がオレに「ニバンを番台専用にしたい。」 という。 つまり、番台とニバンはオンナのつがい、つまりニバンは番台のオンナになりたいらしい。 オレは「ニバンを番台専用にすることに同意する、しかしニバンの養育はオレがする。」 と許可した。 番台とニバンは、離れられない関係なようだ。 まあ、オレとリカ子みたいなものかとリカ子マンコを今日もイレマンするオレなのだ。 実質、妻2万5千と言ってもヤルおんなは番付妻が主である。 まず、リカ子マンコから番台から市松、そしてゼブンや八番の女、おみすび女やハツマンもはずせない。 そしておたえだ。 魔女のイチバン、そしてナナ子だ。 パツキンと妹もいる。 魔女のニバンは番台のナオンだから、番付からはずした。 こちらは番台女だ。 伊集院からニバン独占の許可を得た。 魔女ニバンは番台女と、相性がグンバツだ。 理由はわからない、しかし互いにワレメをまざぐると止まらない。 もう膣に互いに2本の指を入れてこすりまくる。 もう止まらないのだ。 お互いにクリちゃんの皮をこする、先がツンとする。 もうクリちゃんの刺激で昇天するのだ。 伊集院からチンポ型をもらい、それで互いにつながる。 もう子宮口まで突いて止まらない。 たがいに、あう、あう、あう、あう、いい、あう、いい、あう、と言い合う。 伊集院から電動バイブユニットを手に入れた。 チンポ型に差し込む。 スィッチをいれる。 ブーンと微細な振動が膣(チツ)壁をまさぐる。 ペチャパイを互いにこすりあう。 とめどなく流れる愛液のあぶくでシーツが染みるが、止まらないのだ。 それが終わると番台はニバンを待たせてオレとのイレマンだ。 オレは番台女を放すことはできない。 なぜか、リカ子マンコの次が番台マンコだからだ。 吸盤マンコや吸引マンコなどマンコの種類はおおいが、リカ子マンコと番台マンコは定番のマンコだ。 はずせない、オレの生きがいマンコだ。 番台にいう、「オレとのイレマンはやめないでくれ。」 番台はM字開脚で、「どうぞ、召し上がれ。」とワレメのタテスジを見せる。 もう瞬間に腹まで反り返るチンポだ。 おパンツを脱がせる間もなく、チンポをおパンツをズラしてワレメにあてる。 チュポと入れる。 マンコがオレのチンポをくわえる。 ズブ、ズブ、ズズズと膣にチンポが入る。 紺色セーラーのエリをゆらして上下に動く番台だ。 もう愛液が泡を吹いてオレのチンポにからみつく。 亀の頭が子宮口をツツクと、番台はオレに「満足でしょ。」と微笑む。 番台はオレのナオンだ、というと番台が「うふふふ、リカ子姉さんがいるでしよ。」 と・・・・・・・
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