伊号式潜水艦。

ゆみすけ

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古代ギリシャに遡る。

釣鐘を使う。

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 人類最初の潜水艦は古代ギリシャのころだ。
釣鐘式の潜水錘である。(潜水艦の艦ではないと、細かいことはイイのだ。)
 手にヤリを持てば攻撃手段となる。 
古代ギリシャ人に気体の考えはなかったが、釣鐘を沈めれば空気が釣鐘の中に溜まることは知っていたのだ。
 そして、時代は進んで・・・中世は科学にとり暗黒の時代であった。
そう、ガリレオが・・・それでも地球は・・・のセリフの時代である。
 そして、潜水艦なるモノが使われたのは米国の独立戦争だ。
英国の軍艦へタートル号という潜水艇(1人乗り)で近づいて、船底にキリで穴を開けて・・・という作戦だったそうだが・・・あまり活躍を聞いてないので・・・それなり、だったんだろう。

 まともな潜水艦は、その後に英国で造られた。
英国の聖職者が造ったのだ。 そう、戦争の道具としての潜水艦をだっ・・・
 日本で、坊さんが戦闘機を造るようなモノである。
ところが、英国の女王は・・・海に潜って、敵に隠れて攻撃など・・・英国海軍は卑怯なことはしない・・・と、宣言。
 当時は無双の英国海軍だったからね。
まあ、それで潜水艦の開発はドイツに遅れた英国海軍だった。
 そして、日本海軍も潜水艦なるモノを研究するために・・・米国から輸入したのだ。(日露戦争当時)
たしか、5隻だったかな。
 それを参考にして、2隻の潜水艦を建造したのである。
明治43年ころである。
 その国産の潜水艦6号艇(5隻までは、米国製)は、事故により沈没!
軍神、佐久間艇長の話となるのだ。
 諸外国の潜水艦事故では、脱出ハッチに群がるのが常のことである。
ところが、佐久間艇長以下、乗組員全員が持ち場を離れることもなく殉職していたのだ。
 これには、英国海軍以下の諸外国の軍人が賞賛の嵐だったそうだ。
そして、さらに佐久間艇長は、なぜ事故ったのか・・・克明にメモを残したのだ。
 そのメモには、自分と運命を共にする部下の遺族のことまでも・・・
それから、遺族への一時金や年金が考慮されるようになったとか・・・

 それほど、日本海軍は優秀な潜水艦乗りが育っていたのに・・・なぜ、あれほど日本の輸送船は米国海軍の潜水艦に撃沈されたのか・・・
 それは、根本的な潜水艦運用方法のミスであったのだ。
日本海軍は敵の空母撃沈ばかり・・・日本海軍の軍人は輸送船護衛なぞ、武人のするとことではない・・・とバカにして、やらなかったのである。
 駆逐艦の護衛が無い、輸送船はカンタンに撃沈である。
日本海軍軍令部なんてのは、バカの集団だったのだ。
 幹部学校で優秀なヤツばかりなのにだ・・・
戦争は軍人同士がヤルものという根本が日本人にあったからである。
 だから、シナ大陸ではシナ兵が便衣兵(民間の服の兵隊)になり、日本軍を攻撃したのである。
軍人の軍服を着てなければ日本兵は先に攻撃しないからだ。
 ハーグ陸戦条約を律儀に守るのは日本兵くらいだ。
あの撃墜王の坂井三郎も、戦時中に米軍の輸送機(武装は無い。)に遭遇したが銃撃はしなかったのだ。
 民間人が乗ってるのを見たからだ。
なんせ、輸送機に乗ってた民間人が戦後に、その事実を残している。
 ところが、米軍の戦闘機は平気で日本の民間人を銃撃してるのだ。
根本的に戦争の考え方が違うからである。
 日本では、戦争は軍人が・・・欧米は、戦争は国民がヤルものということなのである。

 それで、このラノベは史実では無い。
当然、ウソが多いのだ。
 なんせ、負ける日本軍はイヤだからである。
米軍の潜水艦に魚雷で沈められる輸送船なぞ、あってはならないのだ。
 なんせ、南方戦線へ兵站を運ばねばならない。
南方から資源を日本へ輸送しなければ、ならないからだ。
 兵站(戦時物資、食料や燃料など。)は派手さがないから、軽んぜられるが・・・一番必要なモノなのだ。
戦闘機はガソリンが無いと飛ばない、搭乗員は食料が無いと腹が減って・・・
 密林のジャングルで喰うモノも無く餓死する日本兵は、我がラノベでは存在したはならないのである。
うまい飯を食ってる軍隊は強いのだ。
 戦場では、飯が心の支えなのだ。
その飯が・・・無ければ、戦う意欲も湧かないのだ。
 米軍は大東亜戦争の当時から、うまい飯を食わせていた。
そして、兵舎での害虫対策まで・・・
 これでは、竹やりの戦時訓練も、あながちウソではないようである。
バケツリレーで米軍の焼夷弾は消火できない・・・
 わざわざ、木造の日本家屋を燃やすために考えた火が消えない爆弾なのだから。
まさに、虎の尾を踏んでしまった山本五十六なのだ。
 近年になり、やっと山本五十六批判ができるようになってきた。
日本最大の愚将であるのだ。
 なせ、真珠湾攻撃をしたのか・・・疑問だったのだが・・・
なぜ、ジャイアンをマジで怒らせてしまったのか・・・
 軍令部は、フィリピンあたりで紛争で終わらせるつもりだったのにである。

 この妄想ウソ満載のラノベの話は、やっと始まるのであります・・・

 


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