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見っけた!
連絡が取れないわ~
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「やっぱ、あったわ。」 なんと、倉庫の屋根を破り突入したら、いきなりギガントの胴体だ。 でかい、やはりギガントはでかいのだ。 「なんて、でかいのよ。」 いまさらだが、驚くアイシャだ。 こんなに近くで観るのは初めてなのだ。 現在のジャンボほどはあるのだ。 かつて、独逸帝国の威信をかけた戦略爆撃機だ。 以前、ロボット部隊が殲滅したはずだが・・・ そこは、シナだ。 ヒトを騙すのは生まれつきの国だ。 騙し、騙されて4000年の国なのだ。 シナが、いつまでも民主化できないのは、そして未来永劫に民主化がないのは、騙しの文化だからと納得したアイシャだった。 「ヤツらは、言論ではダメね、生まれ変わりしかないわ。」 そう、殲滅しかないのだ。 アイシャは自信が日本人であることに、安堵したのだ。 立憲君主国家の日本の国民だ。 生まれはウイグルだが、心は今上陛下の元に団結しているアイシャであった。 「いい、このことを、無線で・・」 ロボットのホクトが、「無線が届かない。」 と伝心だ。 「えっ、どうして?」 「アイシャ、だぶん電波遮断網だ。」 「えっ、あの艤装屋根が・・・」 「そうだ、ここは一度,外に出て・・」 「まって、その暇はないわ、核爆弾を仕掛けるわよ。」 「やはり、それが先だな。」 とホクトの伝心だ。 でかい犬の背中を這う蜘蛛のことく機体の上を移動する。 「待って、ホクト、なんかヤバイわ・・・」 いつの間にか、囲まれている。 機銃を持った兵隊どもが、うじゃうじゃと湧き出てきた。 「オイ、あげろ、手だ。」 文法が日本語とシナ語は違う。 日本語なら、私は学校に行くだが、シナは(私行く学校)となる。 だから、シナ人は、しゃべるとソレがでるのだ。 「うわぁ、シナの兵隊どもだわ。」 アイシャは引いた。 へたに、近づくと変な病気をうつされるのだ。 米軍からの情報だ。 「ホクト、殲滅出来る?」 「まかされよ。」 としゃべるホクトだ。 もう、伝心なんてメンドくさいホクトだ。 「つかまって、いて。」 とホクト。 そして、前から機銃が2本でてくる、7ミリバルカン砲だ。 「ウィーーーーーーーンンン。」 ミシンを編むように銃弾がバルカン砲から発射する。 この間、3秒である。 周りを囲んでいたシナ兵は、針ネズミだ。 さすが、1秒で60発だ。 つまり、3秒だから180発の銃弾がシナ兵を貫いたのだ。 「以上、終わりデス。」 とホクトだ。 しかし、これで終わりではなかった。 シナは兵の数は無限といってもいいほど居るのだ。 また、湧いて出た。 なんか、喚いてるが、ドウでもいいわ。 「やっちゃって。」 とアイシャ。 答える間もなく、「ウィーーーーン。」 とシナ兵はミジンコだ。 ボウフラ以下の扱いだ。 「アイシャ、まだ湧いて出るみたいだが‥」とホクトだ。 アイシャはシナ兵がギガントを囲んで、無限に湧いて出るように感じたのだ。 「何人、いるのよ。」 と叫ぶアイシャだ。 「ホクト、残弾は?」 「アイシャ、あと3000ほどだ・・・」 アイシャは、「3点、バーストよ。」 「わかった。」 ホクトのバルカンが切り替わる。 シナ兵をミジンコでは弾がもったいないのだ。 ひとり、1発でいい、それがアイシャの返答だ。 しかし、これでは、アイシャに敵の弾が・・・ 「アイシャ、中に入れるか?」 ホクトのカバーが開いた。 そこは、小柄なウイグル少女なら入れそうだ。 「いいの?」 「いいから、でないと守り切れない。」 とホクトだ。 とうとう、アイアンマンならぬ、ホクトギャルとなるアイシャだ。 (アイシャは20歳以下だ、だからギャルである。)
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