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旅立ちの朝
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翌朝ヒューゴたちが目を覚ますと、なんとウァサゴが皆の朝食の準備を済ませていた。
どこで手にいれたのかエプロンまで着けて、満面の笑みで冒険者たちを迎えた。
「おはようございます。皆さんお早いお目覚めですね。朝食の準備は整っております。お口に合うかはわかりませんが」
などとしおらしいことを言っている。
いったいどういう風の吹き回しかとグィードが尋ねると、精霊であるウァサゴに睡眠は必要なく、しばらくはグィードの書庫にある書物などを読んでいたのだが、今日から皆で旅に出られるのかと思うといてもたってもいられず、つい張り切って朝食の準備と皆の弁当まで用意してしまったのだという。
心なしか誉めて欲しそうな顔をしているのが、グィードを特に苛立たせた。
おまえは遠足前日の子どもかっ!とツッコミをいれたくなったが、それはそれで相手の思う壺のような気がして、グィードは自分を抑える。
「ごくろうさま。ありがたく頂くとしよう」
皆はウァサゴの作った朝食を恐る恐る口に運ぶが、意外にも美味しかった。
「凄く美味しいよ、ウァサゴ、ありがとう。」
ヒューゴが素直に感想を述べる。
ヒューゴに誉められてウァサゴは嬉しそうだ。
「おまえ、料理なんかまともにできたのか?」
グィードも驚きを隠しきれない。
「当然です。私に不可能はありません」
なんだか話が大きくなっている。
「これフェイジョアの実じゃない。私の大好物よ」
珍しくアーシェラが声を大きくする。
「そうでしたか。以前知り合ったエルフが、確か好んでいましたので、もしかしたらと思い用意致しました」
デキる男だとグィードは関心したが、果たして精霊に性別はあるのだろうかとも、ふと考え込んだ。
「でもフェイジョアなんて、この時期にこの辺りで手に入らないんじゃない?」
フェイジョアはこの大陸では、南部のごく限られた地域で、秋の限られた期間にだけ入手できる幻のフルーツと言われていた。
そして今は春であり、どんなに努力しても絶対に手に入らない品物であるはずであった。
「はい。じつは私は、私だけであれば、一度訪れたことのある場所には、いつでも瞬間的に移動することができるのですが、今朝、エルフの森まで行って食べ頃のものを集めて来たのです」
エルフの森は大陸の南西、大陸の地図で見るとノエル村のちょうど反対側に位置するところにある。しかも普通の人間では、魔法によって隠されて、簡単には見つけることもできないはずであったが、ウァサゴは人間ではないので問題にはならないのだろう。
そして、エルフの森では季節に関係なく、あらゆる種類の果実や木の実が収穫されているのであった。
ウァサゴは、黙々と朝食を口に運ぶヒューゴを見ながら、かつてスカーレットにも、こうして食事を整えてやっていたことを思い出していた。
「あぁ、私の小さい娘スカーレットよ、あなたは今、いったいどこにいるのですか?」
ウァサゴの意識は一瞬にして、40年の時を越えて、スカーレットがまだ幼かった頃、共に旅をしていた時代に引き戻されていた。
少女はまだ、泣いていた。
数日前、国を失い、家を失い、家族を失った少女は、ショックのあまり自分の名前さえ覚えていなかった。
ウァサゴはその少女に緋色という名前を付けた。
それは少女の髪の色から付けたものだ。
少女の本当の名前はユリアナであることは知っていた。
それは数日前に、魔物たちによって蹂躙され、滅亡した小国の王女の名前であった。
その名前は、少女に更なる重荷を与えることを、ウァサゴは知っていた。
本人が忘れているのであれば、このまま忘れ去ってしまう方が良いと、ウァサゴは考えた。
ウァサゴは数日前に、少女と契約をしたのだ。
少女は私のもので、私は少女のものなのだ。
死が2人を別つまで、それは人間たちが夫婦の絆を結ぶ契約の際に誓うことである。
私と少女は、それとは異なる絆で結ばれた。
少女が純潔を守る限り、私は少女と、別ちがたく結ばれているのである。
しかしいったい、少女はその意味を理解していたのだろうか?
恐らく理解してはいなかった。
それなのに契約を結んだ。
何故か?
それは私がそれを望んだからなのだ。
ウァサゴは人間が好きだった。
創造主は、我々精霊を人間の助け手として創造したのだから、それは当然のことなのかもしれない。
人間とはなんと弱く、頼りなく、また愚かな存在だろう。
しかしウァサゴは、そんな人間を愛さずにはいられなかった。
ウァサゴはひとまず、少女の寝床を確保することにした。
王都の商業区の一画に、その酒場はあった。
夜明けの貿易船、それがその酒場の名前であった。
その酒場の2階の客室の一番奥が、今日からウァサゴと少女の寝床であった。
店の主人は気のいい男で、もとは貿易船の船長をしていたが、ある時嵐で船が難破してしまい、それから海に出るのが怖くなったのだと言っていた。
ウァサゴはここ数日、なんとか少女を笑わせようと努力してきたのだか、ことごとく失敗に終わっていた。
ところが、店の主人が温かいミルクと毛布を少女に与え、昔船乗りだった頃、よく唄った歌だと言って調子の外れた歌を口ずさむと、少女の泣き顔はすぐに向日葵のような笑顔に変わった。
人間とはなんと弱く、頼りなく、また愚かな存在だろう。
しかし、なんと温かく、愛おしい存在だろう。
ウァサゴの意識が現実に帰ってくる。
「さあ、皆さん満腹しましたか?それではスカーレットを取り戻す旅に出発です!」
「だから、なんでおまえがいちいち仕切るんだよ!」
グィードが、もう慣れっこのようにツッコミをいれる。
どこで手にいれたのかエプロンまで着けて、満面の笑みで冒険者たちを迎えた。
「おはようございます。皆さんお早いお目覚めですね。朝食の準備は整っております。お口に合うかはわかりませんが」
などとしおらしいことを言っている。
いったいどういう風の吹き回しかとグィードが尋ねると、精霊であるウァサゴに睡眠は必要なく、しばらくはグィードの書庫にある書物などを読んでいたのだが、今日から皆で旅に出られるのかと思うといてもたってもいられず、つい張り切って朝食の準備と皆の弁当まで用意してしまったのだという。
心なしか誉めて欲しそうな顔をしているのが、グィードを特に苛立たせた。
おまえは遠足前日の子どもかっ!とツッコミをいれたくなったが、それはそれで相手の思う壺のような気がして、グィードは自分を抑える。
「ごくろうさま。ありがたく頂くとしよう」
皆はウァサゴの作った朝食を恐る恐る口に運ぶが、意外にも美味しかった。
「凄く美味しいよ、ウァサゴ、ありがとう。」
ヒューゴが素直に感想を述べる。
ヒューゴに誉められてウァサゴは嬉しそうだ。
「おまえ、料理なんかまともにできたのか?」
グィードも驚きを隠しきれない。
「当然です。私に不可能はありません」
なんだか話が大きくなっている。
「これフェイジョアの実じゃない。私の大好物よ」
珍しくアーシェラが声を大きくする。
「そうでしたか。以前知り合ったエルフが、確か好んでいましたので、もしかしたらと思い用意致しました」
デキる男だとグィードは関心したが、果たして精霊に性別はあるのだろうかとも、ふと考え込んだ。
「でもフェイジョアなんて、この時期にこの辺りで手に入らないんじゃない?」
フェイジョアはこの大陸では、南部のごく限られた地域で、秋の限られた期間にだけ入手できる幻のフルーツと言われていた。
そして今は春であり、どんなに努力しても絶対に手に入らない品物であるはずであった。
「はい。じつは私は、私だけであれば、一度訪れたことのある場所には、いつでも瞬間的に移動することができるのですが、今朝、エルフの森まで行って食べ頃のものを集めて来たのです」
エルフの森は大陸の南西、大陸の地図で見るとノエル村のちょうど反対側に位置するところにある。しかも普通の人間では、魔法によって隠されて、簡単には見つけることもできないはずであったが、ウァサゴは人間ではないので問題にはならないのだろう。
そして、エルフの森では季節に関係なく、あらゆる種類の果実や木の実が収穫されているのであった。
ウァサゴは、黙々と朝食を口に運ぶヒューゴを見ながら、かつてスカーレットにも、こうして食事を整えてやっていたことを思い出していた。
「あぁ、私の小さい娘スカーレットよ、あなたは今、いったいどこにいるのですか?」
ウァサゴの意識は一瞬にして、40年の時を越えて、スカーレットがまだ幼かった頃、共に旅をしていた時代に引き戻されていた。
少女はまだ、泣いていた。
数日前、国を失い、家を失い、家族を失った少女は、ショックのあまり自分の名前さえ覚えていなかった。
ウァサゴはその少女に緋色という名前を付けた。
それは少女の髪の色から付けたものだ。
少女の本当の名前はユリアナであることは知っていた。
それは数日前に、魔物たちによって蹂躙され、滅亡した小国の王女の名前であった。
その名前は、少女に更なる重荷を与えることを、ウァサゴは知っていた。
本人が忘れているのであれば、このまま忘れ去ってしまう方が良いと、ウァサゴは考えた。
ウァサゴは数日前に、少女と契約をしたのだ。
少女は私のもので、私は少女のものなのだ。
死が2人を別つまで、それは人間たちが夫婦の絆を結ぶ契約の際に誓うことである。
私と少女は、それとは異なる絆で結ばれた。
少女が純潔を守る限り、私は少女と、別ちがたく結ばれているのである。
しかしいったい、少女はその意味を理解していたのだろうか?
恐らく理解してはいなかった。
それなのに契約を結んだ。
何故か?
それは私がそれを望んだからなのだ。
ウァサゴは人間が好きだった。
創造主は、我々精霊を人間の助け手として創造したのだから、それは当然のことなのかもしれない。
人間とはなんと弱く、頼りなく、また愚かな存在だろう。
しかしウァサゴは、そんな人間を愛さずにはいられなかった。
ウァサゴはひとまず、少女の寝床を確保することにした。
王都の商業区の一画に、その酒場はあった。
夜明けの貿易船、それがその酒場の名前であった。
その酒場の2階の客室の一番奥が、今日からウァサゴと少女の寝床であった。
店の主人は気のいい男で、もとは貿易船の船長をしていたが、ある時嵐で船が難破してしまい、それから海に出るのが怖くなったのだと言っていた。
ウァサゴはここ数日、なんとか少女を笑わせようと努力してきたのだか、ことごとく失敗に終わっていた。
ところが、店の主人が温かいミルクと毛布を少女に与え、昔船乗りだった頃、よく唄った歌だと言って調子の外れた歌を口ずさむと、少女の泣き顔はすぐに向日葵のような笑顔に変わった。
人間とはなんと弱く、頼りなく、また愚かな存在だろう。
しかし、なんと温かく、愛おしい存在だろう。
ウァサゴの意識が現実に帰ってくる。
「さあ、皆さん満腹しましたか?それではスカーレットを取り戻す旅に出発です!」
「だから、なんでおまえがいちいち仕切るんだよ!」
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