ザラトゥストラ英雄伝説
偉大な英雄を夢見る少年ヒューゴは、行方知れずの母親を探す旅に出る。
舞台は魔王や魔物たちが跋扈する呪われた世界の呪われた大陸。
少年を溺愛する父親は元凄腕の盗賊。
その他熟練の冒険者たちに見守られながらヒューゴは成長して行く。
これは冒険と家族の絆と少年の成長の物語。
※『小説家になろう』さんでも公開しています。
舞台は魔王や魔物たちが跋扈する呪われた世界の呪われた大陸。
少年を溺愛する父親は元凄腕の盗賊。
その他熟練の冒険者たちに見守られながらヒューゴは成長して行く。
これは冒険と家族の絆と少年の成長の物語。
※『小説家になろう』さんでも公開しています。
あなたにおすすめの小説
王太子妃ではありません。ええ、妃、ではね
次期女王と目される大公女アナスタシアは、従兄イヴァンの身勝手な思い込みに振り回されていた。彼を愛する男爵令嬢マリーナは、アナスタシアを恋敵と誤解し、王妃の座を夢見て彼女に身を引くよう迫る。だが、この国は女系相続を定めた女王国。そもそもアナスタシアはイヴァンの婚約者ではない。卒業記念舞踏会で明らかになる勘違いの数々。そして彼女が選んだ、本当に愛する人とは――?
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載。
勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました
「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」
魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。
口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。
「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」
三つの質問と、討伐前から残る記録。
華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。
英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
お針子の私が縫い込んだ「加護の刺繍」は、解雇と同時にほどけます
王宮の縫製室で、十年間、下働きをしてきたお針子のミレイユ。
王妃のドレスにも、王太子の礼服にも、騎士団の軍服にも、
彼女は誰にも言わず、小さな「加護の刺繍」を縫い込んでいた。
「地味で古くさい刺繍は、もう流行らないのよ」
新しい仕立屋を重用する縫製長に、あっさりと解雇された翌朝。
王宮じゅうの刺繍が、一斉に、ほどけはじめた。
ほどけたドレス。
裂けた礼服。
そして、遠征先で、矢を受ける騎士たち。
「この軍服の裏地を縫ったのは、あなたですね」
解雇されたミレイユの前に現れたのは、
かつて彼女の刺繍に命を救われた、騎士団長ジークハルトだった。
彼は毎朝、軍服の裏地を見せに来る。
「今日も、無事です!」と、声を張り上げて。
立太子式まで、あと三十日。
ほどけていく王宮と、縫い直されていく彼女の人生。
「彼女をどのような立場に置かれるつもりですか」と聞かれたら…
王立学園で王太子ランベルトは真実の愛に出会った。よく恋愛小説にある話だ。しかし、ランベルトには婚約者がいる。そのディートリンデは冷静に状況を見ていた。真実の愛の相手ピーアに警告することもなく、ランベルトに諫言もしない。だが、ディートリンデは将来の王太子妃としてランベルトに問いかけた。「彼女をどのような立場に置かれるおつもりですか」と。
その結果、小説のような断罪劇や反撃もなく、静かにランベルトは表舞台から去ることになる。
「小説家になろう」・「アルファポリス」に重複投稿、自サイトにも掲載。
冤罪を着せ追放した聖女に再び国を守ってもらう為の対価は愛する人の死でした。
国を守る為、王太子には聖女と結婚する掟があった。
聖女もその力も信じない王太子は、自分が心から愛する恋人と結婚する為、聖女に冤罪を着せ、生きて戻れぬ「魔の森」へ追放する。
愛するものと結ばれ幸せに暮らす王太子だが、加護を失った国は衰退していく。
滅亡の危機に瀕した国を救う為、生きてると噂で聞いた聖女の元へ。
聖女が、国を再び守るために、笑顔のまま突きつけた条件は、あまりにも残酷なものだった。
ラフィニアの憂鬱
伯爵夫人ラフィニアは、夫マーベルのよそよそしい態度に胸を痛めていた。
彼の視線の先にいるのは、幼馴染の女性。二人が密会を重ねている噂は城内にも届き、疑念は確信へと変わっていく。
裏切りに胸を引き裂かれ、一人屋敷の窓辺で深いため息をつくラフィニア。
しかし、彼女は夫を責めてみっともなく縋りつく道を選ばなかった。
偽りの愛に縛られるくらいなら、自らの尊厳を守り抜く――。
溢れ出る涙を拭い去り、静かに指輪を外したラフィニアは、自らの意思でこの屋敷を出て、新しい人生を歩み出すことを決意するのだった。
淫らな蜜に狂わされ
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
子どものころから嫌いだった幼馴染は、私と結婚するつもりだったらしい
幼いころからアレクシスのそばにいるたび、リディアは周囲の令嬢たちから嫌がらせを受けてきた。何度も「嫌い」「離れたい」と訴えても、両親はそれを子どもの意地や照れだと思い、本気にしなかった。
十五歳で外国の高等学院へ留学したリディアは、魔道具職人として自立する道を見つける。そして十七歳の成人を迎えた日、彼女は伯爵家から離籍し、二度と故郷へ戻らないと決めた。
一方そのころ、アレクシスはリディアと結婚するつもりでいたことを明かす。けれどリディアは、そんな未来を一度も望んでいなかった。
これは、誰にも届かなかった「嫌だ」を抱えていた少女が、自分の人生を自分で選び取るまでの話。
ログインすると感想の投稿ができます。