用法用量を守って正しくお使いください

煮卵

文字の大きさ
4 / 19

4★

しおりを挟む
「シャワー行く?」
「いえ、浴びてきたので」
「電気消すね」
「お願いします」
部屋が暗くなり、窓の外に林立するオフィスビルの窓の灯りが室内をぼんやり照らす。

ガクが田中の上に覆いかぶさり、唇を重ねた。口づけが深くなり、ゆっくりと舌を絡める
ガクが田中の乳首にそっと触れた。
「んっ……」
ゆっくりと親指で撫で回す。
「ここ感じるんだ?」
「うん、気持ちいい」
「じゃあ、いっぱい可愛がってあげないと」
ガクが口に含むと、田中の体がビクンと跳ねた。

「あんっ……それいいかも」
「こうされるの好きなんだ」
「うん、すごく気持ちいい」
ガクは田中の胸を吸ったり、甘噛みしたりしながら下半身に手を伸ばすと、ペニスをなぞるように指を動かし始めた。

「先っぽがもう濡れてる」
ガクは田中の足を広げ、その間に体を入れた。
ローションを手に取り、少し温めると田中の最奥にそっと塗りつける

「冷たい?」
「いえ・・・」
「痛かったら言って?」
ガクが中指を挿入すると、田中が苦しそうな声を上げた。
「痛い?」
「慣らして来たんですけど…」
ガクは田中にキスをしながら、少しずつ解していく。

ゆっくりと掻き回すように隘路を広げて行く
「準備、しててくれたんだね」
「…はい…少し時間があったので…」
「ありがとう」
ガクは田中の頭を撫でた。
「もう少し入れてみていいかな?」
「はい…」
ガクが田中の中に人差し指と中指を入れていくと、田中が体を震わせ始めた。
「どうしたの?」

ガクは田中の前立腺を探し当てると、そこを中心に刺激を始めた。
「んぅ……」
「ここ気持ちいい?」
「はい、気持ちいい…です」
ガクは田中の表情を見ながら、徐々に動きを早めていく

「あ・・・ん・・・」
「大丈夫?」
「なんとか」
「良かった」
「次は僕の番ですね」

田中はガクをそっとベッドに倒すと、すでに固くなっているペニスを扱き上げながらコンドームのパッケージを歯で破る
「ゴム付けますね」
ガクのペニスに田中がコンドームをつける。

「ブツブツがついてる?」
「ハイ…付けている側にも刺激があるタイプです…」
「ふふ…なんでそんなの持ってるの?」
「それは……ちょっと事情が…」

俯いてしまった田中の顔を覗き込むようにガクが口づけ、微笑んだ。
「セイジさん見た目綺麗なのに結構エッチなんだ、俺は好きだよそう言うタイプ」
「……ありがとうございます…」
田中は仰向けになったガクの上に跨り、自分の穴にペニスをあてがった。
「いきますよ」
田中は一気に腰を落とし、根元まで飲み込んだ。

ーーーー
↓↓エール、お気に入り、投票お願いします!
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

仕事ができる子は騎乗位も上手い

冲令子
BL
うっかりマッチングしてしまった会社の先輩後輩が、付き合うまでの話です。 後輩×先輩。

黒の執愛~黒い弁護士に気を付けろ~

ひなた翠
BL
小野寺真弥31歳。 転職して三か月。恋人と同じ職場で中途採用の新人枠で働くことに……。 朝から晩まで必死に働く自分と、真逆に事務所のトップ2として悠々自適に仕事をこなす恋人の小林豊28歳。 生活のリズムも合わず……年下ワンコ攻め小林に毎晩のように求められてーー。 どうしたらいいのかと迷走する真弥をよそに、熱すぎる想いをぶつけてくる小林を拒めなくて……。 忙しい大人の甘いオフィスラブ。 フジョッシーさんの、オフィスラブのコンテスト参加作品です。

オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?

中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」 そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。 しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は―― ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。 (……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ) ところが、初めての商談でその評価は一変する。 榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。 (仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな) ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり―― なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。 そして気づく。 「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」 煙草をくゆらせる仕草。 ネクタイを緩める無防備な姿。 そのたびに、陽翔の理性は削られていく。 「俺、もう待てないんで……」 ついに陽翔は榊を追い詰めるが―― 「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」 攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。 じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。 【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】 主任補佐として、ちゃんとせなあかん── そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。 春のすこし手前、まだ肌寒い季節。 新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。 風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。 何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。 拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。 年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。 これはまだ、恋になる“少し前”の物語。 関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。 (5月14日より連載開始)

相性最高な最悪の男 ~ラブホで会った大嫌いな同僚に執着されて逃げられない~

柊 千鶴
BL
【執着攻め×強気受け】 人付き合いを好まず、常に周囲と一定の距離を置いてきた篠崎には、唯一激しく口論を交わす男がいた。 その仲の悪さから「天敵」と称される同期の男だ。 完璧人間と名高い男とは性格も意見も合わず、顔を合わせればいがみ合う日々を送っていた。 ところがある日。 篠崎が人肌恋しさを慰めるため、出会い系サイトで男を見繕いホテルに向かうと、部屋の中では件の「天敵」月島亮介が待っていた。 「ど、どうしてお前がここにいる⁉」「それはこちらの台詞だ…!」 一夜の過ちとして終わるかと思われた関係は、徐々にふたりの間に変化をもたらし、月島の秘められた執着心が明らかになっていく。 いつも嫌味を言い合っているライバルとマッチングしてしまい、一晩だけの関係で終わるには惜しいほど身体の相性は良く、抜け出せないまま囲われ執着され溺愛されていく話。小説家になろうに投稿した小説の改訂版です。 合わせて漫画もよろしくお願いします。(https://www.alphapolis.co.jp/manga/763604729/304424900)

初体験

nano ひにゃ
BL
23才性体験ゼロの好一朗が、友人のすすめで年上で優しい男と付き合い始める。

年上の恋人は優しい上司

木野葉ゆる
BL
小さな賃貸専門の不動産屋さんに勤める俺の恋人は、年上で優しい上司。 仕事のこととか、日常のこととか、デートのこととか、日記代わりに綴るSS連作。 基本は受け視点(一人称)です。 一日一花BL企画 参加作品も含まれています。 表紙は松下リサ様(@risa_m1012)に描いて頂きました!!ありがとうございます!!!! 完結済みにいたしました。 6月13日、同人誌を発売しました。

十年越しの恋心、叶えたのは毒でした。

碓氷雅
BL
支配や管理で愛情を伝えんとするDomとそれに応えることで愛情を伝えんとするSub。 そんなDom/Subユニバースの世界。 十年、忘れることはなかった初恋の相手を、とある会場で見かける。 「ワインのすべてに青酸カリを入れた!」その一言でパニックに陥った中のことだった。その相手はワイングラスを傾けていて――?! ▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀▷◀ 第二章を書き終わりましたので小出しにしていこうと思います。

片思いしてた先輩が産業スパイだったので襲ってみた

雲丹はち
BL
ワンコ系後輩、大上くんはずっと尊敬していた先輩が実は産業スパイと分かって、オフィスで襲ってしまう。

処理中です...