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アダルトビデオの様な真実の愛
9.終わりなきムラムラ
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「あーもうムラムラする」
部屋にはアダルト動画のPVがあるし、今は2階の武田さんとエッチしたし、5階にはセクシーお姉さん、4階には奴隷まで。
毎日できる状態でもムラムラが止まらない。
「あかん、我慢できひん」
矯正して標準語にしていたが関西弁が出てしまう。
「ラインするか?」
「今時間があれば部屋に来てください」
「ありがとうございます。直ぐに参ります」
それから5分とたたない間にはるかはやって来た。
部屋に入ると玄関で三つ指をつき深々と挨拶をした。
「はるかこっちに来て」
「はい」
はるかは近くへ来ると
「ご奉仕させていただきます」
とチャックに手をかけた。
「いや、はるかキスして」
「えっ?はい」
と言うと嬉しそうな笑顔を見せた。
「その笑顔が好きなんや、いつもそんな笑顔でいてほしい」
「わかりました」
「俺のこと好きか?」
「はい、もちろんです。誰よりも大好きです」
真っ直ぐ見つめる目が好きだ。
「今日は朝まで居てくれるか?」
「ありがとうございます。居ても大丈夫ですか?」
「ダメというまで居てください」
「はい、わかりました。幸せです」
それから僕達はいちから始めるかの様に抱き合い話しをした。
はるかと彼はお互いの嗜好を理解しあえる同士だったようだ。
僕の奴隷になった時点ではるかと彼の間に性的な関係はなく、2人は僕の奴隷になった。
彼は僕がはるかを自由に使い、奴隷にすることだけでも満足できる様だ。
はるかはやっと自分から奴隷として仕えたい主人に会えたと言う。
SとMの関係や立場は今後も変わることはないが、彼女の僕への思いは良く分かった。
同時に自分のS性も良くわかった。
はるかがどう使われたいか、何に感じるかを考えると自分自身が興奮し、満たされていく。
自由に使え、何でもしてくれ、堕とすことも傷つけることも好きにでき、他の女性との恋愛すら自由という関係。
なのに何故こんなに愛おしく思うのか?
今の僕にはわからなかった。
「ご奉仕させてください、真一様」
そう言うと僕の感じるところを嬉しそうに舐めた。
ひたすら僕を感じさせたいと思っているのが良く分かった。
「真一さんの中から出てくるものは全部お口か、私の中で受けとめたいです。お願いします」
「全部?」
「はい、ダメなこと以外は全部ほしいです」
「私が望むことなので、ご主人様にはご迷惑はおかけしません。私を奴隷にしていただけたのですから、私のことは一切気にしないでください。私はご主人様のことだけ考え、お仕えします」
「うん。奴隷のはるかが凄く愛おしい」
「ありがとうございます。心から嬉しいです」
僕ははるかの口の中で果てた。
はるかは僕のものを美味しそうに飲み込んだ。
そして、まだまだ固い竿を優しく、そして綺麗に舐めた。
はるかはご奉仕や責めのあとのハグやキスを凄く喜ぶ。
その顔がひたすら可愛いく直ぐに我慢できなくなる。
「ほしい?」
「ご主人様の固いものをいただければ幸せです」
僕ははるかの足を押し広げると、たっぷり潤った秘部に押し込んだ。
「あーいくー」
入れるとはるかは直ぐに逝く。
それからずっと逝きっぱなしである。
乳首を強くつまんでも、お尻をたたいても、指先をつまむことでさえ逝く。
彼女が言うには初めての経験らしい。
僕のことをひたすら高めた結果、何でも嬉しく、気持ちよく、幸せに感じるようだ。
「もしご主人様が他の方となさっても、ご主人様が気持ちよく、幸せなら私も気持ちよく、幸せだと思います。もし必要であればおふたりの奴隷にもなりたいです」
僕は軽く微笑んだ。
もはや言葉が見つからなかった。
何を言っても僕にはそれ以上の言葉がでないと思ったからだ。
これほど純粋で濁りのない思いがあるだろうか?
部屋にはアダルト動画のPVがあるし、今は2階の武田さんとエッチしたし、5階にはセクシーお姉さん、4階には奴隷まで。
毎日できる状態でもムラムラが止まらない。
「あかん、我慢できひん」
矯正して標準語にしていたが関西弁が出てしまう。
「ラインするか?」
「今時間があれば部屋に来てください」
「ありがとうございます。直ぐに参ります」
それから5分とたたない間にはるかはやって来た。
部屋に入ると玄関で三つ指をつき深々と挨拶をした。
「はるかこっちに来て」
「はい」
はるかは近くへ来ると
「ご奉仕させていただきます」
とチャックに手をかけた。
「いや、はるかキスして」
「えっ?はい」
と言うと嬉しそうな笑顔を見せた。
「その笑顔が好きなんや、いつもそんな笑顔でいてほしい」
「わかりました」
「俺のこと好きか?」
「はい、もちろんです。誰よりも大好きです」
真っ直ぐ見つめる目が好きだ。
「今日は朝まで居てくれるか?」
「ありがとうございます。居ても大丈夫ですか?」
「ダメというまで居てください」
「はい、わかりました。幸せです」
それから僕達はいちから始めるかの様に抱き合い話しをした。
はるかと彼はお互いの嗜好を理解しあえる同士だったようだ。
僕の奴隷になった時点ではるかと彼の間に性的な関係はなく、2人は僕の奴隷になった。
彼は僕がはるかを自由に使い、奴隷にすることだけでも満足できる様だ。
はるかはやっと自分から奴隷として仕えたい主人に会えたと言う。
SとMの関係や立場は今後も変わることはないが、彼女の僕への思いは良く分かった。
同時に自分のS性も良くわかった。
はるかがどう使われたいか、何に感じるかを考えると自分自身が興奮し、満たされていく。
自由に使え、何でもしてくれ、堕とすことも傷つけることも好きにでき、他の女性との恋愛すら自由という関係。
なのに何故こんなに愛おしく思うのか?
今の僕にはわからなかった。
「ご奉仕させてください、真一様」
そう言うと僕の感じるところを嬉しそうに舐めた。
ひたすら僕を感じさせたいと思っているのが良く分かった。
「真一さんの中から出てくるものは全部お口か、私の中で受けとめたいです。お願いします」
「全部?」
「はい、ダメなこと以外は全部ほしいです」
「私が望むことなので、ご主人様にはご迷惑はおかけしません。私を奴隷にしていただけたのですから、私のことは一切気にしないでください。私はご主人様のことだけ考え、お仕えします」
「うん。奴隷のはるかが凄く愛おしい」
「ありがとうございます。心から嬉しいです」
僕ははるかの口の中で果てた。
はるかは僕のものを美味しそうに飲み込んだ。
そして、まだまだ固い竿を優しく、そして綺麗に舐めた。
はるかはご奉仕や責めのあとのハグやキスを凄く喜ぶ。
その顔がひたすら可愛いく直ぐに我慢できなくなる。
「ほしい?」
「ご主人様の固いものをいただければ幸せです」
僕ははるかの足を押し広げると、たっぷり潤った秘部に押し込んだ。
「あーいくー」
入れるとはるかは直ぐに逝く。
それからずっと逝きっぱなしである。
乳首を強くつまんでも、お尻をたたいても、指先をつまむことでさえ逝く。
彼女が言うには初めての経験らしい。
僕のことをひたすら高めた結果、何でも嬉しく、気持ちよく、幸せに感じるようだ。
「もしご主人様が他の方となさっても、ご主人様が気持ちよく、幸せなら私も気持ちよく、幸せだと思います。もし必要であればおふたりの奴隷にもなりたいです」
僕は軽く微笑んだ。
もはや言葉が見つからなかった。
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