11 / 15
アダルトビデオの様な真実の愛
11.誘い
しおりを挟む
「じゃあ、バイト行ってきます」
「はい、行ってらっしゃいませ、ご主人様」
いつものバイト。
でも前回の出勤とまったく感覚が違う。
もう露出カップルは来ない。
彼女は僕のものだ。
家には帰りを待つ愛奴がいる。
アダルトDVDより刺激的な生活がある。
「動画見たか?」
「はい。見ました。あとで少しディスプレイ直しますね」
「そうか、よろしく」
最近の色々な出来事で少しアダルトDVDのおすすめも変わったように思う。
女優メインを内容メインに変えるつもりだ。
店にも随分慣れてきた。
常連客の趣味も大体わかる。
意外にカップルもいるが、多分様々なアブノーマル嗜好があるのだろう。
意外にアダルトグッズも売れる。
カップルで買って帰るのもプレイのうちなのか?
今日もリモコンバイブが売れた。
恐らく次回来店時は装着してるのだろうとかも考えてしまう。
「はるかどうしてるかな?何かアダルトグッズでも買って帰ってやろうかな?」
バイブや拘束具、口枷、ローションなど、種類は結構ある。
「拘束具か?ちょっと興味あるな。はるかを縛ってみるかな?」
自分のS性も覚醒しているようだ。
早く帰りたいと思っている僕がいる。
「おーディスプレイ変えたな。なるほど、なかなか良く見てるな。おすすめもいい感じ、俺好みや」
何か褒められた。
今日は23時で交代だ。
終わる前に麻縄を買っておいた。
何となく麻縄で縛られた女性を見ると興奮してしまう。
「お疲れ様でした」
何故か今日は急いでいる。
帰るのが楽しい。
「あれー真一くーん」
「こんばんわエリさん」
「あのさー今晩暇?」
「今晩?もう11時過ぎですよ」
「良かったら後で部屋に来てよー」
「あっ、はい、行けたら行きますね」
「待ってるねー」
よわった。
夜中に押しかけられても困る。
ひとまず顔だけ出すべきだろうか?
「ただいま」
「おかえりなさい、ご主人様」
「はるかを縛ってみたいと思って麻縄買ってきた」
「ありがとうございます」
恥ずかしそうだが嬉しそうだ。
「はるかに隠し事は嫌やから話すけど、5階に住んでるエリさんに今晩こないかって誘われたんや」
「私は大丈夫だから行ってきてください」
「でもな、前回なりゆきでそう言う関係になってしまったからな」
「私はご主人様が楽しければそれで幸せです。もし、なさったならそのままお帰りください。後で綺麗に舐めさせて欲しいです」
やっぱり可愛い。
S性が覚醒してしまう。
「わかった。その前に縛りたい」
「はい、ありがとうございます」
僕は買ってきたばかりの麻縄ではるかを縛った。
やはり、白い肌に麻縄が映える。
彼女の目が虚になるのがわかった。
「じゃあ行ってくるな」
「行ってらっしゃいませ」
ピンポン
「はーい」
「こんばんわ」
「あがってー」
部屋に入るとエリさんと友達がいた。
「マリです。はじめまして」
「はじめまして」
「真一くんも飲もう」
2人は随分と飲んでそうだ?
「はい。でも明日早いんで少しだけ」
「そうなの?じゃあキスしよ」
そう言うといきなりキスをしてきた。
僕も躊躇いなく舌を絡ませた。
「私もー」
マリさんも奪うようにキスをしてくる。
僕はマリさんのシャツのボタンを外すと豊満な胸を揉んだ。
エリさんは僕のベルトを外し、股間を弄った。
激しく舌を絡めるとマリさんは僕の手をとり、下半身に導いた。
エリさんは僕のものを激しく舐めあげる。
マリさんの花弁からは既に愛液が溢れだしている。
固くなった蕾をつまむと大きな声でよがった。
僕はマリさんをソファーに寝かすと、固くなったものを押し込んだ。
エリさんは、マリさんを抱くように覆い被さると僕にお尻を向けた。
僕はマリさんを責めながらエリさんの花弁を弄った。
エリさんは忽ち大量の潮を吹き逝き続けた。
2人のよがり声が響く。
マリさんも痙攣し逝き続けた。
僕はマリさんからものを抜くと、エリさんの花弁に押し込んだ。
「あーいいー」
エリさんは僕を強く抱き寄せ腰を激しく動かし果てた。
僕はそそくさと服を着ると、朦朧としている2人に挨拶をし、部屋に戻った。
「ただいま」
「おっ、お帰りなさいませ、ご主人様」
「そのまま帰ってきたよ、綺麗にして」
「はい、ありがとうございます」
そう言うと愛液に塗れた僕のものを美味しそうに舐めた。
首輪と麻縄姿で綺麗に舐める姿はまさに愛奴。
僕は満足感に満たされた。
「はい、行ってらっしゃいませ、ご主人様」
いつものバイト。
でも前回の出勤とまったく感覚が違う。
もう露出カップルは来ない。
彼女は僕のものだ。
家には帰りを待つ愛奴がいる。
アダルトDVDより刺激的な生活がある。
「動画見たか?」
「はい。見ました。あとで少しディスプレイ直しますね」
「そうか、よろしく」
最近の色々な出来事で少しアダルトDVDのおすすめも変わったように思う。
女優メインを内容メインに変えるつもりだ。
店にも随分慣れてきた。
常連客の趣味も大体わかる。
意外にカップルもいるが、多分様々なアブノーマル嗜好があるのだろう。
意外にアダルトグッズも売れる。
カップルで買って帰るのもプレイのうちなのか?
今日もリモコンバイブが売れた。
恐らく次回来店時は装着してるのだろうとかも考えてしまう。
「はるかどうしてるかな?何かアダルトグッズでも買って帰ってやろうかな?」
バイブや拘束具、口枷、ローションなど、種類は結構ある。
「拘束具か?ちょっと興味あるな。はるかを縛ってみるかな?」
自分のS性も覚醒しているようだ。
早く帰りたいと思っている僕がいる。
「おーディスプレイ変えたな。なるほど、なかなか良く見てるな。おすすめもいい感じ、俺好みや」
何か褒められた。
今日は23時で交代だ。
終わる前に麻縄を買っておいた。
何となく麻縄で縛られた女性を見ると興奮してしまう。
「お疲れ様でした」
何故か今日は急いでいる。
帰るのが楽しい。
「あれー真一くーん」
「こんばんわエリさん」
「あのさー今晩暇?」
「今晩?もう11時過ぎですよ」
「良かったら後で部屋に来てよー」
「あっ、はい、行けたら行きますね」
「待ってるねー」
よわった。
夜中に押しかけられても困る。
ひとまず顔だけ出すべきだろうか?
「ただいま」
「おかえりなさい、ご主人様」
「はるかを縛ってみたいと思って麻縄買ってきた」
「ありがとうございます」
恥ずかしそうだが嬉しそうだ。
「はるかに隠し事は嫌やから話すけど、5階に住んでるエリさんに今晩こないかって誘われたんや」
「私は大丈夫だから行ってきてください」
「でもな、前回なりゆきでそう言う関係になってしまったからな」
「私はご主人様が楽しければそれで幸せです。もし、なさったならそのままお帰りください。後で綺麗に舐めさせて欲しいです」
やっぱり可愛い。
S性が覚醒してしまう。
「わかった。その前に縛りたい」
「はい、ありがとうございます」
僕は買ってきたばかりの麻縄ではるかを縛った。
やはり、白い肌に麻縄が映える。
彼女の目が虚になるのがわかった。
「じゃあ行ってくるな」
「行ってらっしゃいませ」
ピンポン
「はーい」
「こんばんわ」
「あがってー」
部屋に入るとエリさんと友達がいた。
「マリです。はじめまして」
「はじめまして」
「真一くんも飲もう」
2人は随分と飲んでそうだ?
「はい。でも明日早いんで少しだけ」
「そうなの?じゃあキスしよ」
そう言うといきなりキスをしてきた。
僕も躊躇いなく舌を絡ませた。
「私もー」
マリさんも奪うようにキスをしてくる。
僕はマリさんのシャツのボタンを外すと豊満な胸を揉んだ。
エリさんは僕のベルトを外し、股間を弄った。
激しく舌を絡めるとマリさんは僕の手をとり、下半身に導いた。
エリさんは僕のものを激しく舐めあげる。
マリさんの花弁からは既に愛液が溢れだしている。
固くなった蕾をつまむと大きな声でよがった。
僕はマリさんをソファーに寝かすと、固くなったものを押し込んだ。
エリさんは、マリさんを抱くように覆い被さると僕にお尻を向けた。
僕はマリさんを責めながらエリさんの花弁を弄った。
エリさんは忽ち大量の潮を吹き逝き続けた。
2人のよがり声が響く。
マリさんも痙攣し逝き続けた。
僕はマリさんからものを抜くと、エリさんの花弁に押し込んだ。
「あーいいー」
エリさんは僕を強く抱き寄せ腰を激しく動かし果てた。
僕はそそくさと服を着ると、朦朧としている2人に挨拶をし、部屋に戻った。
「ただいま」
「おっ、お帰りなさいませ、ご主人様」
「そのまま帰ってきたよ、綺麗にして」
「はい、ありがとうございます」
そう言うと愛液に塗れた僕のものを美味しそうに舐めた。
首輪と麻縄姿で綺麗に舐める姿はまさに愛奴。
僕は満足感に満たされた。
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる