3 / 5
【完結】おもちゃになった看護師
3.夜中の呼び出し
しおりを挟む
俺は昨日の出来事を山ちゃんに話した。
山ちゃんは極端な早漏で自分勝手なので、基本女性には不人気なのだが、今思うと俺よりはかなりSだったのだろうと思う。
「それでな、今度は2人で行く言うたんや」
「ええやんけ、今から行こけ」
基本なんでも今からである。
俺はひとまず電話をかけてみた。
「あっ、もしもし、昨日の春樹やけど。今から会える?うん、2人で行く」
あっさり大丈夫だった。
かなり昨日に気に入られたようだ。
「ええらしいわ」
「ほな、ビール瓶持って行こけ」
「なんでや?」
「入れるんやんけ」
なかなか鬼畜なやつである。
「ちゃんと洗っとけよ」
「やっぱ洗わんとあかんか?」
「そらそやろ」
俺が常識人に感じた。
俺は一度山ちゃんに言って、なるほどと思ったことがある。
お前変態か!の問いに
「アホか変態ちゃうわ!変質者や!」と答えた。
どう違うねん?と聞くと
「あんな、変態は人に迷惑かけへんけどな、変質者は人に迷惑かけるねん」と言った。
余計あかんがなとは突っ込んだが
変に納得したのを思いだす。
あくまでブラックなギャグなのであしからず。
2人は俺の車で彼女の自宅に向かった。
もう夜中の0時である。
近くに到着すると電話で呼び出した。
「下着はどっちもいらんからな」
「は、はい、わかりました」
これはどMの彼女をより感じさせるためのプレーだった。
乗り込んだ彼女にすかさず俺は言った。
「ちゃんと自己紹介して、足開いて触ってもらえ」
「は、はい、まゆです。触ってください」
彼女が足を開けるど、山ちゃんはにやにやしながら手を滑り込ませた。
「こいつもうベチョベチョやぞ」
「もっと足を広げて」
彼女はより一層足を広げて見せた。
「スケベなどMやな、見てくださいって言わないと」
「みっ、見てください」
「感じるのか?」
「はい、ありがとうございます」
俺は田舎道の脇に車をとめると山ちゃんに耳打ちした。
山ちゃんは後ろ席に行き、持ってきたビール瓶をおもむろに突っ込んだ。
「あーっ」
ビール瓶は根元を根元まで入れられたまま、彼女は俺に訴える様な眼差しをむけている。
「ほしいのか?」
「ほっ、ほしいです」
俺は後ろ席に座ると彼女の頭を押さえる様にして舐めさせた。
ビール瓶は次に後ろ穴に入れられている。
ノーブラの彼女の乳首は固く突き出しているのがわかる。
こうなることをわかっていて下着をつけず出てきた彼女への礼儀として、俺はとことん貶める。
俺は彼女の口からものを抜くと、山ちゃんと彼女を後ろに乗せたままホテルに向かった。
スカートだけ履かされ、ふらふらで部屋に入ると、今度は山ちゃんが口に突っ込んだ。
いつもの事だが、山ちゃんは30秒で果てた。
あとはビールタイムだ。
俺はベットに彼女を寝かすと、固いものを子宮まで押し入れ言った。
「嬉しいか?」
「はい、幸せです」
「俺にどうされたい?」
「好きに使われたいです」
「もっと惨めになりたいか?」
「はい、もっと惨めに堕とされたいです」
「頑張れたらこれをやるからな」
「はい、ありがとうございます」
彼女はにっこり笑うと腰を振り続け何度も果てた。
山ちゃんは極端な早漏で自分勝手なので、基本女性には不人気なのだが、今思うと俺よりはかなりSだったのだろうと思う。
「それでな、今度は2人で行く言うたんや」
「ええやんけ、今から行こけ」
基本なんでも今からである。
俺はひとまず電話をかけてみた。
「あっ、もしもし、昨日の春樹やけど。今から会える?うん、2人で行く」
あっさり大丈夫だった。
かなり昨日に気に入られたようだ。
「ええらしいわ」
「ほな、ビール瓶持って行こけ」
「なんでや?」
「入れるんやんけ」
なかなか鬼畜なやつである。
「ちゃんと洗っとけよ」
「やっぱ洗わんとあかんか?」
「そらそやろ」
俺が常識人に感じた。
俺は一度山ちゃんに言って、なるほどと思ったことがある。
お前変態か!の問いに
「アホか変態ちゃうわ!変質者や!」と答えた。
どう違うねん?と聞くと
「あんな、変態は人に迷惑かけへんけどな、変質者は人に迷惑かけるねん」と言った。
余計あかんがなとは突っ込んだが
変に納得したのを思いだす。
あくまでブラックなギャグなのであしからず。
2人は俺の車で彼女の自宅に向かった。
もう夜中の0時である。
近くに到着すると電話で呼び出した。
「下着はどっちもいらんからな」
「は、はい、わかりました」
これはどMの彼女をより感じさせるためのプレーだった。
乗り込んだ彼女にすかさず俺は言った。
「ちゃんと自己紹介して、足開いて触ってもらえ」
「は、はい、まゆです。触ってください」
彼女が足を開けるど、山ちゃんはにやにやしながら手を滑り込ませた。
「こいつもうベチョベチョやぞ」
「もっと足を広げて」
彼女はより一層足を広げて見せた。
「スケベなどMやな、見てくださいって言わないと」
「みっ、見てください」
「感じるのか?」
「はい、ありがとうございます」
俺は田舎道の脇に車をとめると山ちゃんに耳打ちした。
山ちゃんは後ろ席に行き、持ってきたビール瓶をおもむろに突っ込んだ。
「あーっ」
ビール瓶は根元を根元まで入れられたまま、彼女は俺に訴える様な眼差しをむけている。
「ほしいのか?」
「ほっ、ほしいです」
俺は後ろ席に座ると彼女の頭を押さえる様にして舐めさせた。
ビール瓶は次に後ろ穴に入れられている。
ノーブラの彼女の乳首は固く突き出しているのがわかる。
こうなることをわかっていて下着をつけず出てきた彼女への礼儀として、俺はとことん貶める。
俺は彼女の口からものを抜くと、山ちゃんと彼女を後ろに乗せたままホテルに向かった。
スカートだけ履かされ、ふらふらで部屋に入ると、今度は山ちゃんが口に突っ込んだ。
いつもの事だが、山ちゃんは30秒で果てた。
あとはビールタイムだ。
俺はベットに彼女を寝かすと、固いものを子宮まで押し入れ言った。
「嬉しいか?」
「はい、幸せです」
「俺にどうされたい?」
「好きに使われたいです」
「もっと惨めになりたいか?」
「はい、もっと惨めに堕とされたいです」
「頑張れたらこれをやるからな」
「はい、ありがとうございます」
彼女はにっこり笑うと腰を振り続け何度も果てた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】ゆるぎとはな。
海月くらげ
恋愛
「せんせえ、もうシよ……?」
高校生の花奈と、聖職者であり高校教師の油留木。
普段穏やかで生徒からも人気のある油留木先生。
そんな男が花奈にだけ見せる表情がある。
教師×生徒 禁断TL小説
密会~合コン相手はドS社長~
日下奈緒
恋愛
デザイナーとして働く冬佳は、社長である綾斗にこっぴどくしばかれる毎日。そんな中、合コンに行った冬佳の前の席に座ったのは、誰でもない綾斗。誰かどうにかして。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる