【完結】おもちゃになった看護師

ガネーシャ

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【完結】おもちゃになった看護師

3.夜中の呼び出し

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俺は昨日の出来事を山ちゃんに話した。
山ちゃんは極端な早漏で自分勝手なので、基本女性には不人気なのだが、今思うと俺よりはかなりSだったのだろうと思う。

「それでな、今度は2人で行く言うたんや」
「ええやんけ、今から行こけ」

基本なんでも今からである。
俺はひとまず電話をかけてみた。

「あっ、もしもし、昨日の春樹やけど。今から会える?うん、2人で行く」

あっさり大丈夫だった。
かなり昨日に気に入られたようだ。

「ええらしいわ」
「ほな、ビール瓶持って行こけ」
「なんでや?」
「入れるんやんけ」

なかなか鬼畜なやつである。

「ちゃんと洗っとけよ」
「やっぱ洗わんとあかんか?」
「そらそやろ」

俺が常識人に感じた。
俺は一度山ちゃんに言って、なるほどと思ったことがある。

お前変態か!の問いに
「アホか変態ちゃうわ!変質者や!」と答えた。

どう違うねん?と聞くと
「あんな、変態は人に迷惑かけへんけどな、変質者は人に迷惑かけるねん」と言った。

余計あかんがなとは突っ込んだが
変に納得したのを思いだす。
あくまでブラックなギャグなのであしからず。

2人は俺の車で彼女の自宅に向かった。
もう夜中の0時である。

近くに到着すると電話で呼び出した。
「下着はどっちもいらんからな」
「は、はい、わかりました」

これはどMの彼女をより感じさせるためのプレーだった。
乗り込んだ彼女にすかさず俺は言った。

「ちゃんと自己紹介して、足開いて触ってもらえ」
「は、はい、まゆです。触ってください」

彼女が足を開けるど、山ちゃんはにやにやしながら手を滑り込ませた。

「こいつもうベチョベチョやぞ」
「もっと足を広げて」

彼女はより一層足を広げて見せた。

「スケベなどMやな、見てくださいって言わないと」
「みっ、見てください」
「感じるのか?」
「はい、ありがとうございます」

俺は田舎道の脇に車をとめると山ちゃんに耳打ちした。
山ちゃんは後ろ席に行き、持ってきたビール瓶をおもむろに突っ込んだ。

「あーっ」
ビール瓶は根元を根元まで入れられたまま、彼女は俺に訴える様な眼差しをむけている。

「ほしいのか?」
「ほっ、ほしいです」

俺は後ろ席に座ると彼女の頭を押さえる様にして舐めさせた。

ビール瓶は次に後ろ穴に入れられている。
ノーブラの彼女の乳首は固く突き出しているのがわかる。

こうなることをわかっていて下着をつけず出てきた彼女への礼儀として、俺はとことん貶める。

俺は彼女の口からものを抜くと、山ちゃんと彼女を後ろに乗せたままホテルに向かった。

スカートだけ履かされ、ふらふらで部屋に入ると、今度は山ちゃんが口に突っ込んだ。
いつもの事だが、山ちゃんは30秒で果てた。
あとはビールタイムだ。

俺はベットに彼女を寝かすと、固いものを子宮まで押し入れ言った。

「嬉しいか?」
「はい、幸せです」
「俺にどうされたい?」
「好きに使われたいです」
「もっと惨めになりたいか?」
「はい、もっと惨めに堕とされたいです」
「頑張れたらこれをやるからな」
「はい、ありがとうございます」

彼女はにっこり笑うと腰を振り続け何度も果てた。
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