【完結】おもちゃになった看護師

ガネーシャ

文字の大きさ
4 / 5
【完結】おもちゃになった看護師

4.山ちゃん何すんねん

しおりを挟む
数日して山ちゃんから電話がかかってきた。
「この間の女な、昨日会ったぞ」
「えっ?出てきたんか?」
「お前も一緒や言うたら直ぐ来たわ」
「変なことしてへんやろな?」
「俺とな、よっさんで行ったけど、ごめん、電池入れたわ」
「何すんねん」
「多分もう来ないやろな」
「そらそやろ?無茶するなー」

俺はすぐさま彼女に電話を入れた。

「もしもし、まゆ?昨日あいつらに会ったらしいな」
「春樹さんが来る言うたから、ごめんなさい」
「もう俺以外からの誘いは行ったらあかんよ。
「すみませんでした」
「今日は空いてるから?」
「はい、大丈夫です」

今日は昨日のお仕置き。
理由はどうであれ、俺以外を受け入れたのは問題だ。

彼女も当然それを望んでいる。
むしろそうされる事か嬉しいであろう。

俺はいつも以上に薄手のシャツを着る様に指示した。
スカートもミニを履かせた。
胸は透け、固くなった乳首がはっきりと見えた。
スカートは屈むと割れ目まで見える。
ツルツルに手入れさせられたあそこは、常に溢れんばかりの愛蜜でみたされている。

俺は彼女にその格好で何度も買物をさせた。
店員は一様にやらしい視線で見つめる。

彼女は戻る度に訴える様な目でみつめてくる。

駐車場では彼女を素っ裸で放置した。
離れて見ていると必死に茂みに隠れている。
数分して戻ると彼女は涙目で許しを乞う。

「すみませんでした。もう許してください」

そう言いながら乳首をつまむだけでイキまくる彼女だった。

ホテルに入ると、自ら尻を突き出し、叩いてほしいと懇願した。
俺はベルトを外すと力いっぱい尻を叩いた。

彼女は悶絶して尻をふるが、より高く尻を突き出した。
俺は何度もベルトを振りおろした。
彼女が幾度となく果てると尻は熱を持ち、赤いミミズ腫れが生々しく残った。

「あっ、ありがとうございます」

彼女は俺の体をくまなく舐めた。
それが頑張った彼女のご褒美だった。

もう彼女のあそこはいつでも何でも咥えられる状態に潤いきっている。
俺はいきなり3本の指を滑りこませた。

「あーいい」

その3本の指に沿わせるように小指を押し込む。

「きっ、きつい」

その4本を徐々に折り曲げねじ込む。

「うー、壊れるー」
「壊してるんや」
「あー壊してください」

俺は手加減せずねじ込んだ。
大きな拳を全て飲み込んだ彼女は、白目をむき、悶えいきまくった。

きつく閉まった菊アナも俺の指ど弄りつくした。
垂れた愛液は菊アナの潤滑油になった。
すんなり飲み込む2本の指は、菊アナもさえ濡らす。
両手で2本ずつ計4本を押し込み拡張すると、もはやペニスなどすんなり入る。

俺は上下の穴を交互に責めて、子宮にたっぷり注ぎ込んだ。


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ひぐらし

wawabubu
恋愛
父の後妻に家に来た、尚子(なおこ)という三十代の眼鏡の女を、ぼくは母親とは認められなかった。しかし「女」としてなら…

【完結】ゆるぎとはな。

海月くらげ
恋愛
「せんせえ、もうシよ……?」 高校生の花奈と、聖職者であり高校教師の油留木。 普段穏やかで生徒からも人気のある油留木先生。 そんな男が花奈にだけ見せる表情がある。 教師×生徒 禁断TL小説

密会~合コン相手はドS社長~

日下奈緒
恋愛
デザイナーとして働く冬佳は、社長である綾斗にこっぴどくしばかれる毎日。そんな中、合コンに行った冬佳の前の席に座ったのは、誰でもない綾斗。誰かどうにかして。

離婚した妻の旅先

tartan321
恋愛
タイトル通りです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

一夏の性体験

風のように
恋愛
性に興味を持ち始めた頃に訪れた憧れの年上の女性との一夜の経験

処理中です...