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出会い
好奇心
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目の前には入れと言わんばかりに入り口が開いている
パンク「ダンジョンなんてホントにあるんだなー! でっかいなぁ~! 入れんのかなぁ、いや、でも村長のじっちゃんにダンジョンをもし見つけても入ってはいけないって言われてるしなー…ブツ ブツ ブツ」
謎の声「おい、ブツブツ言ってないでさっさと中へ入ったらどうだ?」
パンク「!! 誰だ!!」
振り返るが誰もいない。
謎の声「こっちだ、こっち」
ダンジョンの入口から声がする
パンク「え!!ダンジョンって喋べんのか!!」
謎の声「そんなわけあるか!!喋っているのは私だ!!上を見ろ!上を!」
パンク「あっ!さっきの地面にくっついてたドクロ!お前が喋ってたのか!」
ドクロ「何だっていいが、さっさと入らんか!」
パンク「えー村長のじっちゃんがダンジョンには入るなって言ってたからなー、それにダンジョン独り占めなんてもったいないだろ!!あいつらにも教えてやらなきゃ!」
そう言ってパンクは友達達のもとへ去ってしまった
ドクロ「……え、派手に登場したのに放置って」
パンク「おぉーい!!みんなー!!向こうにスゲーもん見つけたぞ!!」
ロック「やっと戻ってきたかと思えばボールも持ってないし何言ってんだよ?」
パンク「ボール!!忘れてた!!それよりスゲーんだよ!!ダンジョン!!あっちにダンジョンあったんだって!!って、あれ?みんなは??」
ロック「パンクがおせぇから皆んな帰ったよ」
パンク「えー!!もったいないなー!
まぁ、ロックだけでもいいや。入ってみよーぜ!ダンジョン!!スッゲーお宝とか見たこともないもんが、たっくさんありそーじゃん!!」
ロック「ダンジョンってファーストマグが眠ってるってやつだろ?大人が入って帰ってこなかった奴の方が多いって話だぜ?俺らみたいなガキが入ったところで死んじまうのが関の山だぞ」
パンク「そんなの入ってみなきゃ分かんねーだろ!ロックお前いつからそんなつまんねー事言うようになったんだよ!昔は2人で色々冒険しただろ!」
ロック「冒険って裏山とかこの辺の森の中探検したくらいだろ。ダンジョンとは訳が違うぞ!」
パンク「なんだよ、つれねーなー。もういい。俺は1人でも行くからな!」
パンクは振り返って歩き始めた
ロック「ちょ、あーもぉ、わかったよ!行けばいーんだろ!そのかわり少しでも危険だって思ったら無理矢理でも連れて帰るからな!」
ロックもパンクの後を追う
パンク「へへ!分かってるって!さすがロック!頼りにしてるぜ!相棒!!」
ロック「はいはい、で、ダンジョンはどこにあるんだよ?」
パンク「もーすぐ見えるよ!ほら、あれだよ!あれ!」
ロック「なんだこれ!!スゲー!!!ダンジョンってホントにあるんだな!!」
パンク「な?スゲーだろ?入ってみようぜ!」
2人でダンジョンの入り口へ
ドクロ「なんだ、結局連れてきたのはたった1人か。これでは腹の足しにもならんな。入るならさっさと入れ。」
ロック「なんだこのドクロ、そこから動けないのに偉そうだな。見つけてもらえなきゃ喋る相手もいないクセに」
ドクロ ー なんなんだこのガキどもは放置はするわ、生意気な口をきくわ腹立つわー
ドクロ「何でもいいからさっさと入れ!!」
パンク「ロック!!これから2人で本当の冒険が始まるぞ!!」
ロック「あぁ!さっさとファーストマグ持って村の皆んなをビックリさせてやろーぜ!」
横に並んでお互いの拳をコツンとぶつけ合う
パンク「うおぉー!ワクワクしてきたー!」
2人は入り口へと歩みを進め暗闇の中に消えていった
パンク「ダンジョンなんてホントにあるんだなー! でっかいなぁ~! 入れんのかなぁ、いや、でも村長のじっちゃんにダンジョンをもし見つけても入ってはいけないって言われてるしなー…ブツ ブツ ブツ」
謎の声「おい、ブツブツ言ってないでさっさと中へ入ったらどうだ?」
パンク「!! 誰だ!!」
振り返るが誰もいない。
謎の声「こっちだ、こっち」
ダンジョンの入口から声がする
パンク「え!!ダンジョンって喋べんのか!!」
謎の声「そんなわけあるか!!喋っているのは私だ!!上を見ろ!上を!」
パンク「あっ!さっきの地面にくっついてたドクロ!お前が喋ってたのか!」
ドクロ「何だっていいが、さっさと入らんか!」
パンク「えー村長のじっちゃんがダンジョンには入るなって言ってたからなー、それにダンジョン独り占めなんてもったいないだろ!!あいつらにも教えてやらなきゃ!」
そう言ってパンクは友達達のもとへ去ってしまった
ドクロ「……え、派手に登場したのに放置って」
パンク「おぉーい!!みんなー!!向こうにスゲーもん見つけたぞ!!」
ロック「やっと戻ってきたかと思えばボールも持ってないし何言ってんだよ?」
パンク「ボール!!忘れてた!!それよりスゲーんだよ!!ダンジョン!!あっちにダンジョンあったんだって!!って、あれ?みんなは??」
ロック「パンクがおせぇから皆んな帰ったよ」
パンク「えー!!もったいないなー!
まぁ、ロックだけでもいいや。入ってみよーぜ!ダンジョン!!スッゲーお宝とか見たこともないもんが、たっくさんありそーじゃん!!」
ロック「ダンジョンってファーストマグが眠ってるってやつだろ?大人が入って帰ってこなかった奴の方が多いって話だぜ?俺らみたいなガキが入ったところで死んじまうのが関の山だぞ」
パンク「そんなの入ってみなきゃ分かんねーだろ!ロックお前いつからそんなつまんねー事言うようになったんだよ!昔は2人で色々冒険しただろ!」
ロック「冒険って裏山とかこの辺の森の中探検したくらいだろ。ダンジョンとは訳が違うぞ!」
パンク「なんだよ、つれねーなー。もういい。俺は1人でも行くからな!」
パンクは振り返って歩き始めた
ロック「ちょ、あーもぉ、わかったよ!行けばいーんだろ!そのかわり少しでも危険だって思ったら無理矢理でも連れて帰るからな!」
ロックもパンクの後を追う
パンク「へへ!分かってるって!さすがロック!頼りにしてるぜ!相棒!!」
ロック「はいはい、で、ダンジョンはどこにあるんだよ?」
パンク「もーすぐ見えるよ!ほら、あれだよ!あれ!」
ロック「なんだこれ!!スゲー!!!ダンジョンってホントにあるんだな!!」
パンク「な?スゲーだろ?入ってみようぜ!」
2人でダンジョンの入り口へ
ドクロ「なんだ、結局連れてきたのはたった1人か。これでは腹の足しにもならんな。入るならさっさと入れ。」
ロック「なんだこのドクロ、そこから動けないのに偉そうだな。見つけてもらえなきゃ喋る相手もいないクセに」
ドクロ ー なんなんだこのガキどもは放置はするわ、生意気な口をきくわ腹立つわー
ドクロ「何でもいいからさっさと入れ!!」
パンク「ロック!!これから2人で本当の冒険が始まるぞ!!」
ロック「あぁ!さっさとファーストマグ持って村の皆んなをビックリさせてやろーぜ!」
横に並んでお互いの拳をコツンとぶつけ合う
パンク「うおぉー!ワクワクしてきたー!」
2人は入り口へと歩みを進め暗闇の中に消えていった
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