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13 性感帯探し **
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風呂から上がった俺たちはタオルだけ下半身に巻いて、裸のまま部屋に戻って来た。
昨日ほどではないけど喉が渇いていたので、台所に直行して水道水を飲む。
冬の冷えた水道水が喉を滑り下りて、身体を内側から冷やした。
ただの水道水なのに、美味しい。
「彬良、髪乾かすから座って」
「ん」
声を掛けられ、俺は飾音の分の水をコップに注ぐ。
飾音は洗面所にあるドライヤーのプラグをリビングのコンセントに挿していた。
俺は水を入れたコップを持って、飾音に指示されたソファに座る。
「飾音、水」
「ありがと」
飾音はそう言いながらも、俺の手からコップを受け取らない。
「飾音?」
「飲ませて、彬良」
「ええ……?」
俺はソファの上に膝立ちになり、コップをぐっと飾音の口に押し付ける。
「ちょっと、人にコップで飲ませるのとかムズイんだけど。角度とかさ」
傾けすぎて飾音がむせたりソファを濡らしたりするのが忍びなくて、俺は唇を尖らせて抗議する。
ドライヤーを持つ手は埋まっているかもしれないが、空いているほうの手があるだろと思いながらその手をチラリと見る。
「はは」
何が楽しいのか、飾音は声を出して笑う。
え、何?飾音の笑いのツボがよくわかんないんだけど。
俺が目を瞬いていると、飾音はやっと俺からコップを受け取った。
そして一口だけ口に含むと、俺の口内に口移しで水を流し込む。
「これから俺が飲ませてって言ったら、こうやってね」
「~~っっ」
つう、とこぼれた水滴を、手の甲で拭った。
「彬良の顔、まだ少し赤いかも」
誰のせいだよ、と思わず言いそうになった。
***
飾音の甘々モードは続き、俺は飾音に大人しく髪を乾かされた。
人に髪を乾かして貰うのなんて、幼少期以来じゃないだろうか。
手櫛で頭を撫でられる感覚が気持ちいい。
「うん、ほとんど乾いたかな」
あまりの気持ち良さにウトウトとしていると、飾音が満足したようにドライヤーの運転を止めた。
「……さんきゅ。俺もやってやろうか?」
目を擦りながらそう言えば、飾音は「俺はいいよ」と言ってドライヤーのプラグを引き抜き、洗面所へと移動する。
部屋は暖かいのに、背中側に感じていた飾音の存在が消えたことで寂しいと思う自分に愕然とした。
「彬良、お待たせ」
「……ん」
自分の髪を乾かし戻って来た飾音に、なんとなく引っ付く。
雅人の距離感は近いが、俺はこんなキャラじゃないのに。
でも、雅人が引っ付くたびにその身体を嫌そうに押し退けていた飾音は、俺の頭を抱えるようにして傍に引き寄せてくれた。
「どうした?」
飾音の声色に、ほんの少しの動揺と喜びが混じる。
嫌がられてはいないようで、良かったとホッとした。
「……別に」
「そう?なんでもないならいいけど。じゃあベッドに移動しようか、彬良」
今ベッドに移動したら、正直眠ってしまいそうだ。
少し会話をして目を覚まそうと、俺は飾音に質問をする。
「ええと、身体を舐めたいんだっけ?」
「そう」
「なんでそんなことすんの?」
「彬良の性感帯探しだよ」
そんなの、舐めることでわかるものなんだろうか。
そう思いながらも、俺は飾音に「ベッドに横になったら、寝ちゃいそうなんだけど」と正直に白状する。
しかし飾音は「寝ちゃってもいいよ」と優しく頷いてくれた。
「~~ん、は、ぁ……ッッ」
……そんな心配する必要のないほど、俺の眠気は吹っ飛んだ。
飾音は舌先と指先を器用に使って、本当に俺の全身を隈なく愛撫する。
胸や背中、腹や腰は勿論のこと、腋の下まで舐められるとは全く思っていなかった。
「そんなところ……ッッ」
「ふふ、彬良の匂いが濃くて興奮する」
そんな変態じみたことを言いながら、飾音は丁寧に舌を滑らせて俺を唾液まみれにしていく。
「ぁあっ……んっ、くすぐった、も……っっ」
「……うん。彬良は首筋から背中にかけてとへそ周り、足指とかが弱いみたいだね」
耳の中や足の指の間ですらも舐めた飾音は、満足そうに頷きながら荒い息をする俺にそう報告した。
「お、終わった……?」
涙目で飾音を見上げると、飾音は「まだ」と言って俺の尻を撫でる。
「ほら、お尻の穴を俺に見せつけるようにして膝立てて」
「えっ……」
まさか、そんなところまで舐めるつもりだろうか。
流石に青褪めた俺に、飾音は鋭い視線を送る。
「は?何、俺の言うこと聞けないの?」
――ああ、飾音にスイッチが入った、と一瞬で俺は悟った。
それと同時に、飾音の声を聞いた俺自身のスイッチが入ったことも、理解する。
「ごめん、なさい」
「ほら、早く」
俺は羞恥心で胸をいっぱいにしながら、飾音にお尻を突き出すようにして高く掲げる。
「彬良、おねだりは?」
いいこ、と言うかのようにお尻を撫でた飾音にそう言われ、シーツをぎゅっと握り締めつつも俺の口は勝手に開いた。
「……俺の、恥ずかしい穴……を、飾音の舌で、可愛がって、ください……っっ」
「うん。上手におねだりできたから、たっぷり可愛がってあげるね。でも、このままだと舐めにくいかな」
飾音の意図を組んだ俺は、シーツから手を離して自分の尻たぶを両手で押さえる。
足を肩幅まで開き、お尻を左右に割り広げるようにして開いた。
ぽた、と興奮で溢れた俺の先走りが、ペニスの先端から垂れてシーツに染みをつくる。
「期待しちゃった?可愛いね、彬良」
気付いた飾音はそう言って俺を褒めながら、俺の両手の上から自分の手を重ね、アイスを舐めるかのように尻の穴を何度も下から上へと舐め回す。
「ぁ、ハァ……ッ♡」
「気持ちいい?……やっぱり、素質あるよ、彬良」
ちゅぶ♡……ちゅぶ♡ちゅぶ♡ちゅぶ♡
「ぁぁあッッ♡♡」
お風呂で綺麗に洗われた後ろの穴に飾音の舌が差し入れられるなり、そのまま何度も抜き差しさせられる。
俺は初めての感覚に悶えつつも、手を離さないようにするだけで精一杯だった。
昨日ほどではないけど喉が渇いていたので、台所に直行して水道水を飲む。
冬の冷えた水道水が喉を滑り下りて、身体を内側から冷やした。
ただの水道水なのに、美味しい。
「彬良、髪乾かすから座って」
「ん」
声を掛けられ、俺は飾音の分の水をコップに注ぐ。
飾音は洗面所にあるドライヤーのプラグをリビングのコンセントに挿していた。
俺は水を入れたコップを持って、飾音に指示されたソファに座る。
「飾音、水」
「ありがと」
飾音はそう言いながらも、俺の手からコップを受け取らない。
「飾音?」
「飲ませて、彬良」
「ええ……?」
俺はソファの上に膝立ちになり、コップをぐっと飾音の口に押し付ける。
「ちょっと、人にコップで飲ませるのとかムズイんだけど。角度とかさ」
傾けすぎて飾音がむせたりソファを濡らしたりするのが忍びなくて、俺は唇を尖らせて抗議する。
ドライヤーを持つ手は埋まっているかもしれないが、空いているほうの手があるだろと思いながらその手をチラリと見る。
「はは」
何が楽しいのか、飾音は声を出して笑う。
え、何?飾音の笑いのツボがよくわかんないんだけど。
俺が目を瞬いていると、飾音はやっと俺からコップを受け取った。
そして一口だけ口に含むと、俺の口内に口移しで水を流し込む。
「これから俺が飲ませてって言ったら、こうやってね」
「~~っっ」
つう、とこぼれた水滴を、手の甲で拭った。
「彬良の顔、まだ少し赤いかも」
誰のせいだよ、と思わず言いそうになった。
***
飾音の甘々モードは続き、俺は飾音に大人しく髪を乾かされた。
人に髪を乾かして貰うのなんて、幼少期以来じゃないだろうか。
手櫛で頭を撫でられる感覚が気持ちいい。
「うん、ほとんど乾いたかな」
あまりの気持ち良さにウトウトとしていると、飾音が満足したようにドライヤーの運転を止めた。
「……さんきゅ。俺もやってやろうか?」
目を擦りながらそう言えば、飾音は「俺はいいよ」と言ってドライヤーのプラグを引き抜き、洗面所へと移動する。
部屋は暖かいのに、背中側に感じていた飾音の存在が消えたことで寂しいと思う自分に愕然とした。
「彬良、お待たせ」
「……ん」
自分の髪を乾かし戻って来た飾音に、なんとなく引っ付く。
雅人の距離感は近いが、俺はこんなキャラじゃないのに。
でも、雅人が引っ付くたびにその身体を嫌そうに押し退けていた飾音は、俺の頭を抱えるようにして傍に引き寄せてくれた。
「どうした?」
飾音の声色に、ほんの少しの動揺と喜びが混じる。
嫌がられてはいないようで、良かったとホッとした。
「……別に」
「そう?なんでもないならいいけど。じゃあベッドに移動しようか、彬良」
今ベッドに移動したら、正直眠ってしまいそうだ。
少し会話をして目を覚まそうと、俺は飾音に質問をする。
「ええと、身体を舐めたいんだっけ?」
「そう」
「なんでそんなことすんの?」
「彬良の性感帯探しだよ」
そんなの、舐めることでわかるものなんだろうか。
そう思いながらも、俺は飾音に「ベッドに横になったら、寝ちゃいそうなんだけど」と正直に白状する。
しかし飾音は「寝ちゃってもいいよ」と優しく頷いてくれた。
「~~ん、は、ぁ……ッッ」
……そんな心配する必要のないほど、俺の眠気は吹っ飛んだ。
飾音は舌先と指先を器用に使って、本当に俺の全身を隈なく愛撫する。
胸や背中、腹や腰は勿論のこと、腋の下まで舐められるとは全く思っていなかった。
「そんなところ……ッッ」
「ふふ、彬良の匂いが濃くて興奮する」
そんな変態じみたことを言いながら、飾音は丁寧に舌を滑らせて俺を唾液まみれにしていく。
「ぁあっ……んっ、くすぐった、も……っっ」
「……うん。彬良は首筋から背中にかけてとへそ周り、足指とかが弱いみたいだね」
耳の中や足の指の間ですらも舐めた飾音は、満足そうに頷きながら荒い息をする俺にそう報告した。
「お、終わった……?」
涙目で飾音を見上げると、飾音は「まだ」と言って俺の尻を撫でる。
「ほら、お尻の穴を俺に見せつけるようにして膝立てて」
「えっ……」
まさか、そんなところまで舐めるつもりだろうか。
流石に青褪めた俺に、飾音は鋭い視線を送る。
「は?何、俺の言うこと聞けないの?」
――ああ、飾音にスイッチが入った、と一瞬で俺は悟った。
それと同時に、飾音の声を聞いた俺自身のスイッチが入ったことも、理解する。
「ごめん、なさい」
「ほら、早く」
俺は羞恥心で胸をいっぱいにしながら、飾音にお尻を突き出すようにして高く掲げる。
「彬良、おねだりは?」
いいこ、と言うかのようにお尻を撫でた飾音にそう言われ、シーツをぎゅっと握り締めつつも俺の口は勝手に開いた。
「……俺の、恥ずかしい穴……を、飾音の舌で、可愛がって、ください……っっ」
「うん。上手におねだりできたから、たっぷり可愛がってあげるね。でも、このままだと舐めにくいかな」
飾音の意図を組んだ俺は、シーツから手を離して自分の尻たぶを両手で押さえる。
足を肩幅まで開き、お尻を左右に割り広げるようにして開いた。
ぽた、と興奮で溢れた俺の先走りが、ペニスの先端から垂れてシーツに染みをつくる。
「期待しちゃった?可愛いね、彬良」
気付いた飾音はそう言って俺を褒めながら、俺の両手の上から自分の手を重ね、アイスを舐めるかのように尻の穴を何度も下から上へと舐め回す。
「ぁ、ハァ……ッ♡」
「気持ちいい?……やっぱり、素質あるよ、彬良」
ちゅぶ♡……ちゅぶ♡ちゅぶ♡ちゅぶ♡
「ぁぁあッッ♡♡」
お風呂で綺麗に洗われた後ろの穴に飾音の舌が差し入れられるなり、そのまま何度も抜き差しさせられる。
俺は初めての感覚に悶えつつも、手を離さないようにするだけで精一杯だった。
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