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7 堕とす(side:アリスター) *
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「ぁっ! ああ……っっ!!」
男同士の性交について無知だったルーマンが、俺に前立腺をいじられて四度目の精を放った。
最初は後ろの穴に俺の指が挿入するのを「汚いから」と言って許してくれなかったが、俺の国に溢れる男同士の性交のための道具について順に説明して、やっと説得に応じてくれたのだ。
洗浄剤でルーマンのお尻を綺麗にしたあと、媚薬と拡張効果のあるローションで可愛がれば、俺の太い指が三本は咥え込める立派な性器へと変容している。
とんでもない色気を漂わせ、身体をよじらせて達するルーマンの淫靡な穴に早く突っ込みたくてたまらない。
逃げられないように押さえ込んで、ちんぽを捻じ込んで、俺専用のメス穴に仕上げたくて仕方がない。
そんなことを考える俺のペニスはとうに限界を迎え、ルーマンが指を締め付けながら達するのと同時に自分で扱いてヌかないと、初めてのセックスを抱き潰して台無しにしてしまいそうで怖かった。
「あ♡ アリスター……っっ♡♡」
イったあとも、ルーマンのメス穴は子種を強請るように俺の指をきゅうきゅうと締め付ける。
「ぼくの身体♡ なんか、変……っっ♡」
「変じゃない、可愛い」
あまり性欲がないんだよねと話していたルーマンが、蕩けるような顔で俺を見上げる。
頬を紅く染めて腰を揺らし、涙目のルーマンは俺の妄想の百倍は扇情的だった。
「お尻♡ 気持ちい……っ♡♡」
「はは、指使ってオナってる」
わざと前立腺からずらしてとんとんと刺激すると、ルーマンの身体が欲しがって腰を浮かし、そこを当てにきた。
「ふ♡ うぅ♡♡」
「男の気持ちいいとこ、覚えたな」
「あぁ……っっ」
ぬぽん、と俺がおもむろに指を引き抜くと、ルーマンは切なげに嬌声を漏らした。
「あ、アリスター……」
「どうした?」
トロンとした瞳が俺にすがりついてくる。
「もっとする?」
「うん……っっ」
「初めてなのにお尻だけでそんなによがって……癖になってもいいのか?」
「う……」
ぽろ、と涙を流すルーマンの眦をべろり、と舐め上げた。
あと、少し。
あと少しで、ルーマンが堕ちる。
「それでも、ほしい?」
「ほ、ほし……い」
「俺もそろそろ辛いから、指じゃなくてコレでもいい?」
「ぁ……」
何度扱いて放っても元気なままの俺のペニスを、ルーマンの顔の前に突き出す。
「これなら指よりも気持ち良くできるよ。奥のほうも擦れるし」
ルーマンは震える手で、そっと俺のペニスに触れた。
ゆっくりと薄い舌を差し出して、精液まみれのそれをぺろ、と恐る恐る舐め上げる。
「うん……これ、欲しい……」
ルーマンの瞳に、ほんの少しの不安と、大きな期待が宿っているのを見届ける。
「なら、ハメやすいようにきちんと両足持って、自分でメス穴広げて」
「うん……」
ごくりと喉を鳴らす俺の目の前で恥ずかしそうに足を開脚すると、ルーマンはくぱぁ♡ と自らそのいやらしい穴を割り開いた。
男同士の性交について無知だったルーマンが、俺に前立腺をいじられて四度目の精を放った。
最初は後ろの穴に俺の指が挿入するのを「汚いから」と言って許してくれなかったが、俺の国に溢れる男同士の性交のための道具について順に説明して、やっと説得に応じてくれたのだ。
洗浄剤でルーマンのお尻を綺麗にしたあと、媚薬と拡張効果のあるローションで可愛がれば、俺の太い指が三本は咥え込める立派な性器へと変容している。
とんでもない色気を漂わせ、身体をよじらせて達するルーマンの淫靡な穴に早く突っ込みたくてたまらない。
逃げられないように押さえ込んで、ちんぽを捻じ込んで、俺専用のメス穴に仕上げたくて仕方がない。
そんなことを考える俺のペニスはとうに限界を迎え、ルーマンが指を締め付けながら達するのと同時に自分で扱いてヌかないと、初めてのセックスを抱き潰して台無しにしてしまいそうで怖かった。
「あ♡ アリスター……っっ♡♡」
イったあとも、ルーマンのメス穴は子種を強請るように俺の指をきゅうきゅうと締め付ける。
「ぼくの身体♡ なんか、変……っっ♡」
「変じゃない、可愛い」
あまり性欲がないんだよねと話していたルーマンが、蕩けるような顔で俺を見上げる。
頬を紅く染めて腰を揺らし、涙目のルーマンは俺の妄想の百倍は扇情的だった。
「お尻♡ 気持ちい……っ♡♡」
「はは、指使ってオナってる」
わざと前立腺からずらしてとんとんと刺激すると、ルーマンの身体が欲しがって腰を浮かし、そこを当てにきた。
「ふ♡ うぅ♡♡」
「男の気持ちいいとこ、覚えたな」
「あぁ……っっ」
ぬぽん、と俺がおもむろに指を引き抜くと、ルーマンは切なげに嬌声を漏らした。
「あ、アリスター……」
「どうした?」
トロンとした瞳が俺にすがりついてくる。
「もっとする?」
「うん……っっ」
「初めてなのにお尻だけでそんなによがって……癖になってもいいのか?」
「う……」
ぽろ、と涙を流すルーマンの眦をべろり、と舐め上げた。
あと、少し。
あと少しで、ルーマンが堕ちる。
「それでも、ほしい?」
「ほ、ほし……い」
「俺もそろそろ辛いから、指じゃなくてコレでもいい?」
「ぁ……」
何度扱いて放っても元気なままの俺のペニスを、ルーマンの顔の前に突き出す。
「これなら指よりも気持ち良くできるよ。奥のほうも擦れるし」
ルーマンは震える手で、そっと俺のペニスに触れた。
ゆっくりと薄い舌を差し出して、精液まみれのそれをぺろ、と恐る恐る舐め上げる。
「うん……これ、欲しい……」
ルーマンの瞳に、ほんの少しの不安と、大きな期待が宿っているのを見届ける。
「なら、ハメやすいようにきちんと両足持って、自分でメス穴広げて」
「うん……」
ごくりと喉を鳴らす俺の目の前で恥ずかしそうに足を開脚すると、ルーマンはくぱぁ♡ と自らそのいやらしい穴を割り開いた。
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