愛ある痴漢に乗り換えました

イセヤ レキ

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時哉はフェラが大好きだったから、大抵セックスは私がフェラするところからスタートした。
キスもせずにそのまま突っ込まれることも多かったから、あまりフェラにいい印象はない。

けれども今は、私が気持ちよくなっている以上に、和歩さんにも感じて欲しかった。
電車の中でも、彼は私をただ昂らせるだけだった。
私ばかりが、彼に奉仕されていた。

「ああ、七瀬さん、可愛い。どうか、僕だけの恋人になってください……」
和歩さんが目を細めながら、頬を上気させてそう呟く。
私の答えなんて期待していないその呟きに、私は胸がきゅうと締め付けられた。
どうやら同時に、膣も締まったらしい。

「あ、すみません、このままだと出る……ッッ」
「うん♡ 私も……っ! このままイって♡♡」
生でハメているのに、ナカ出しを許可するなんて、この時の私はどう考えても思考回路がおかしくなっていたのだと思う。

「七瀬さん……っっ」
口付けられ、互いの舌を絡ませる。
「んん……ッッ♡♡」
和歩さんのペニスが子宮をノックして、痺れるような快感が脳を直撃した。
身体をびくんびくんと跳ねさせ、絶頂する。

それと同時にぎゅうう、と抱き締められ、膣の収縮で締め付けられた肉竿が脈打ち、先端からどぷどぷ♡♡と大量の精子が膣奥に注ぎ込まれた。




***




それから数カ月後、私は和歩さんからベッドの上でご褒美を与えられていた。

オンもオフも充実していて、毎日が楽しい。
和歩さんという人に愛されて、愛して、難易度の高いコンペを通過して、社内で賞をいただいてボーナスもあがり、幸せを満喫していた。


「ここ最近ずっと頑張っていましたもんね。社内でも賞がとれて良かったですね」
「うん、嬉しい……♡♡」
強制的にローターを当てられ続け、自慰でいくことを禁止された身体と脳みそは、とっくにドロドロに溶かされている。

私は和歩さんの大好きな、いやらしいおねだりを躊躇なく口にした。
「私の欲しがり発情おまんこに、和歩さんの生ちんぽください♡♡ 種付け交尾専用おまんこで気持ち良くなって、濃厚ザーメンごくごくさせてください♡♡」
「うん、七瀬さんの子作りまんこに、本気の孕まセックスしてあげるね」
「♡♡」

和歩さんの肉竿が、毛を剃られてあらわになった、ぽってりした恥丘の谷間にぐっと押し当てられ、ずりゅ♡ずりゅ♡と擦りつけられる。

ズル剥けになって勃起したままの卑猥な陰核と、蕩けきって涎をだらだらと垂らした泉は、その先の刺激を期待した。

「ほら、もっと無様に腰ヘコして、僕のちんぽに媚びて下さい」
「や、やだぁ♡ はやく、ちょうだい♡♡」
なかなか挿入してくれないお預けに痺れを切らして、私は腰を持ち上げ、和歩さんのチン先をくぷくぷ♡と泥濘に少しだけ埋まるように、へこへこと媚びて揺らした。

「我慢できない七瀬さんも、可愛いですよ」
「んはぁん♡♡」
和歩さんは私のおねだりに合格をくれ、そのままじゅぼじゅぼ♡と優しいピストンを開始する。
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