[R-18] 火消しの火遊び:おっさん消防士はイケメン俳優に火をつける

山葉らわん

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第六章 親分はボディガード

消防士になりてえんだろ? ※【絡み:小川健悟x柳川健人】

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  健悟は握りしめた柳川の相棒をゆるゆると扱きはじめた。
「おう。どっちがいいんだ? 上か下か、云ってみな?」
「お、親分……」
 柳川はそれ以上は何も云わず、健悟の手の動きに身を任せている。眉根を寄せ、口は半開きだ。さらに腰をおずおずと動かして、尻を健悟のハーフパンツに擦りつけようとした。
 部屋のなかは健悟が放つ雄のフェロモンが充満している。柳川はその匂いを吸いこもうとするかのように、鼻をすんすんと鳴らした。
 ――なあ、相棒。可愛いやつだよなあ。
 ――ああ、まったくだ。
 ――もう、男も女も関係ねえな。
 ――だな。
 健悟の相棒もハーフパンツのなかでこの状況を愉しんでいる。
 健悟が手の動きを速めて、
「おい、ずいぶん硬くなってきたぞ。ああん?」
「ううっ……」
 柳川が尻の谷間に健悟の相棒を挟みこもうとするかのように、腰を左右に振りはじめた。健悟のほうに顔をふり向け、ハーフパンツを脱いでくれとねだるような表情を作る。健悟はその表情を見逃さなかった。
「おっと、柳川。ひとつ忘れていたな」柳川の耳許にこう囁くと、健悟は片手で柳川の口をふさぎ、柳川の相棒を握っている手をその根元まで一気に引きおろした。「室内では帽子は脱ぐもんだぜ」
「むうっ……!」柳川が背中を大きくのけ反らせた。
「ちゃんと剥いておけよ」健悟は肩越しに剥けあがった先端を覗きこんだ。「ここも男にならねえとな」指の腹でそこを叮嚀にこね回す。「惚れた女に笑われるぞ」
 しゅっしゅっしゅっ、と音を立たせながら、健悟が柳川の相棒を扱きつづける。柳川はしだいに両脚をガクガクと震わせはじめた。
 そろそろだな。健悟は突然、両手を放した。
 柳川の口と相棒が解放される。息を荒く立てながら柳川が顔だけを健悟に向けた。
「親分……?」
 ガラス戸に両手をついたまま柳川が云った。
「つづきは風呂だ」健悟はハーフパンツを脱いで、怒張した相棒を柳川の尻の谷間に辷りこませた。「それともここでやるか?」柳川の腰を両手でがっしりと掴んで抑えつけた。
 健悟が尻をふりたてるたびに、熱を帯びた相棒の先端が柳川の尻の孔を擦りあげた。そうするうちに、バターが溶けるように柳川の尻の孔が柔らかくなってゆく。
 ――おう、相棒。どうだ?
 ――気持ちいいじゃねえか、くそったれ。
 健悟は、柳川の反応を見ながらスピードを調節した。
 しばらくして、ふうふうと喘いでいた柳川が、ようやく云った。
「親分、ここじゃ……。ふ、風呂で……」
「おうよ」
 健悟は柳川をひょいと横抱きにすると、そのまま浴室に這入った。そして柳川を洗い場に降ろし、四つん這いにさせると、両手で尻を左右に割りひらいた。
「前にも見たが――」健悟は、しみじみと云った。「ここの毛は処理していねえんだな」
「は、はい……」柳川は頭を下げたまま小声で応えた。
 健悟は、柳川の尻を割ったまま、しばらく無言でそこを眺めた。
 ――なあ、相棒。こいつ、可愛い顔してやがんのに、ここだけは……。
 ――ああ、しっかり男のケツだ。
 ――それにしてもキツそうだぞ。指は大丈夫だったが、おまえさんを挿れたら壊れねえか?
 ――そこは健悟、てめえの腕の見せ所だ。
「親分、もういいですか?」柳川の声はか細い。
 恥ずかしいところを見られているせいか、柳川のからだが小刻みに震えている。健悟が尻の孔の周囲に淡く生えた細い毛を指先ですうっと撫でると、柳川が尻の孔をきゅっと引き締めた。
「いいや、まだだ」
 と健悟はぴしゃりと云った。それから立上ってシャワーヘッドを手に取ると、栓をひねって冷水を出した。「新人の水上もこの訓練をやったんだ。おめえはまだだったよな。もっと尻を突きだせ」
 はい、と短く応えて柳川が健悟の命令に従った。
 健悟は両脚のあいだに左手を差しいれ、柳川の頭陀袋をその手のひらに掬うと、右手に取ったシャワーで満遍なく冷水を注ぎかけた。
「ああっ――!」柳川が叫んだ。
「まだほんの序の口だぜ?」健悟は頭陀袋の裏側に冷水を浴びせるのと同時に左手の親指をぐんと伸ばし、蟻の門渡りをその爪の先でカリカリと引っ掻くようにした。「声は出してもいいぞ。だが堪えてみろ」
 健悟がこう云うが早いか、柳川の喘ぎ声が浴室内に響きわたる。
 いい声だ。そそるじゃねえか。健悟の相棒は、その先端がはち切れそうに膨れあがっている。さらにその全長はぐんぐんと伸びあがり、合鐵のように硬くなっている。
 一方、柳川の頭陀袋は冷水を浴びて縮こまりはじめた。
「おっと、いけねえ」健悟はクルミの実を転がすように指先で柳川の頭陀袋の中身を弄んだ。「こうしねえとな……」
「あああっ!」
 柳川が切なさそうに声を上げた。突然、健悟が頭陀袋を手のひらに握りしめ、ぐいっと引っ張ったのだった。
「おい、柳川――」冷え切った頭陀袋を片手で揉みしだきながら、健悟はシャワーの冷水を、柳川の尻の孔に向けて放水した。「消防士になりてえか?」
「親分……俺を、俺を消防士にしてください……」
「じゃあ、つぎはこれだ」健悟はシャワーヘッドを柳川の股のあいだにくぐらせ、柳川の相棒に向けて放水した。「俺が、いい、と云うまで出すんじゃねえぞ」
 柳川が身を捩らせたので、健悟の目の前で柳川の尻が大きく揺れる。その中心の窄まりは、金魚の口のようにパクパクと開いたり閉じたりした。その光景に健悟はますます興奮した。
 ――おい、健吾。俺、もう待てねえぞ。
 ――うっせーなあ。まずはこいつがどこまで堪えられるか見てみねえとな。
 健悟はその手を頭陀袋から柳川の相棒に移した。そして硬くなった柳川の相棒を手前に引き、まだ敏感な先端の丸みに冷水を打ちあてた。健悟の手筒のなかに収められた柳川の相棒は、冷水から逃げようと藻掻いている。
「柳川、堪えられるか?」意地悪い声で健悟が訊いた。
「ああっ……ん、んんっ……くぅっ――」柳川はすっかり与えられる快感に酔いしれているようだ。「親分、お、俺……た、堪えてみせま……ううっ……」
「いい心掛けだ」健悟は、冷水を止めるとシャワーヘッドをフックに戻し、それからボディソープのボトルを手に取って、白いソープ液を柳川の尻の谷間に流しこんだ。「これも堪えてみな」
「あ……」
「まずは一本からにしてやる」健悟は、その太い中指を柳川の尻の孔に突きたてた。尻の孔の表面はすっかり緩みきっている。「ほう……ズブリと突っこんでも大丈夫そうだな」指を三本に切り替えた。「考えが変わった。一気にいくぞ」
 つぎの瞬間、柳川が絶叫に近い声を上げた。それでもかまわず健悟は束ねた指を尻のなかに押しこめていく。柳川の尻の孔が大きく広がり、健悟の指を飲みこんでいった。
「くわぁっ……親分……」柳川が腰を前に押しだそうとした。「き、キツい……っす……あああっ!」
 柳川の相棒は、健悟の手筒のなかにある。動けば動くほど相棒にも刺戟が加わることになることを、どうやら理解したらしい。凝っと大人しくして、後ろから前からの責め苦に堪えようとしている。
 健悟は指を抜いては挿れ、抜いては挿れ、とそれを何度もくり返す。時々、手筒を前後に動かすのも忘れない。柳川は、健悟のその手技に、あられもない声を浴室内に響かせた。
「そうだ、柳川。それでいい」
 健悟は、もっと声を上げさせたくなった。
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