21 / 32
二章
6、重い衣
しおりを挟む
もし本当に葉青に毒が盛られたのなら、証拠はこの南邸に残っているはず。
葉青の具合が悪くなったのが昨夜のこと。遅効性の毒であっても、二時辰ほどで症状は現れるだろう。
「天雷、炊事場に忍び込みましょう」
「……星宇だ」
むっとした表情を星宇は浮かべた。そこは大事なところなんだ? と思ったけれど瑞雪は口にはしない。
「じゃあ星宇さん、行きましょう」
瑞雪は星宇に手を差し伸べる。南邸の離れならば、自分の方が間取りは詳しい。
訊きたいことはたくさんある。叔母に瑞雪の手紙を届け、返事を託されたこと。いつ人の姿をとれるようになったのか。なぜ皇帝の護衛になれたのか。
星宇は瑞雪の手をじっと見つめている。手を伸ばして、瑞雪の指先に触れた。だが、すぐに弾かれたように手を放す。
「誰かいるぞ!」
庭に出ていた警護の男が叫んだ。
疑いのかかっている薬命司が忍び込んでいるとばれたら、もう後がない。
「瑞雪、炊事場で落ち合おう。私が残した物を持って行ってくれ」
そう告げると、ふっと星宇の姿が消えた。
まとっていた黒い衣が、一瞬遅れて草の上に残される。蟒の佩玉に、武骨な剣、そして革でできた沓も。
その側に白貂がいた。白銀のしなやかな姿は、木立の間からこぼれる光を受けて神々しいほどに美しい。
「天雷……」
一度瑞雪を振り返ると、天雷は跳んだ。ざざっと草が音を立ててなびく。そのまま使用人のいる方へと天雷は走った。
「イタチだ」と騒ぐ声。それに反応したのか、離れの中から「あれを捕まえなさい!」と宋舞の叫ぶ声が聞こえた。
瑞雪はぬくもりの残る星宇の衣を抱えて、炊事場へと走った。鞘に入った剣は重く、下草の生い茂った道なき場所は走るのも難儀する。
(天雷はこんな重い物を身に着けて、陛下をお護りしてずっと一人で生きてきたんだ)
叔母が暮らす南方は遠く広い。その針の先ほどの場所を的確に見つけて到達するまでに、どれほどの時間が必要だったのだろう。
ガチャガチャと剣が金属音を立てる。炊事場まではあと少し。瑞雪は息を切らせながら足を進めた。小石が多いせいで、足の裏が痛む。
炊事場の通用口は幸運なことに鍵がかかっていなかった。辺りを確認し、瑞雪はするりと中に忍び込む。
(毒……きっと毒そのものではない。大量に服用することで二時辰後に体調を崩すもの)
もともと虚弱な葉青にとっては、普通の人が問題ないものでも体に障る。
瑞雪はゴミを入れる籠を除いた。そこには使った後のくず野菜が残っている。
「空心菜。これはむくみを改善するけれど、食べすぎると体を冷やしてしまう」
たぶんこれは違う。
「羊肉は、葉青さまは一口しか召し上がらなかった。だとすれば粥に問題が?」
昨夜の粥が残っているかもしれない。瑞雪は調理台に置いてある土鍋の蓋を開けた。
癖のある匂いがした。粥が悪くなった臭いではない、生薬のものだ。
「これはわたしが以前作った当帰と川芎を入れた粥?」
鶏の出汁の匂いはしない。白粥と生薬を煮込んだのだろう。昨夜の残りをもう誰も食べないだろうから、粥を指ですくって口に運ぶ。
すぐに瑞雪は眉をひそめた。
生薬が多すぎる。瑞雪が使用人に渡した調理法とは別物だ。こんな粥は食べづらいだろうに、体にいいからと葉青は頑張ったのかもしれない。
「葉青さま……」
瑞雪は土鍋の蓋を戻した。
葉青の不調の原因は分かった。適量であれば薬になるものを、瑞雪が来ない日に大量に与えられ続けたのだ。
「当帰も川芎も中品。血を補い眩暈にも効くけれど、服用の期間と量を間違えば危ない薬」
瑞雪はしゃがんで、食材の入っている籠や棚を探した。
葉青には簡単に手に入る藭芎ではなく、質の良い川芎を使用している。城市で取り扱っているのを瑞雪は見たことがない。ただ一軒、実家の薬舗の他には。
「この家に薬膳に詳しい人がいるならば、わたしが派遣される必要もないのに」
瑞雪はごつごつとした川芎の塊を握りしめ、細い根の集まった当帰と共に懐に入れた。
どこまでも叔母の行方を求めてさすらった天雷。そして今は星宇という人の姿を取り、戻ってきた。皇帝の護衛として。
ただの偶然ではない。天雷……星宇は意味があって、今自分の前に現れたのだ。
(でも、ちょっと待って)
黒い衣を持ったまま瑞雪は思案した。
さっき、星宇さんが天雷に変化≪へんげ≫した時、宋舞さんは「あれを捕まえなさい」と命じていた。
「もしかして天雷が危ない?」
星宇との約束を忘れたわけではない。この炊事場に潜んで、彼が戻ってくるのを待つべきだ。
けれど、今ここで天雷を追わなければ、助けなければ。きっと大変なことになってしまう。
炊事場の土間から段を上がり、瑞雪は廊下を駆けた。
葉青の具合が悪くなったのが昨夜のこと。遅効性の毒であっても、二時辰ほどで症状は現れるだろう。
「天雷、炊事場に忍び込みましょう」
「……星宇だ」
むっとした表情を星宇は浮かべた。そこは大事なところなんだ? と思ったけれど瑞雪は口にはしない。
「じゃあ星宇さん、行きましょう」
瑞雪は星宇に手を差し伸べる。南邸の離れならば、自分の方が間取りは詳しい。
訊きたいことはたくさんある。叔母に瑞雪の手紙を届け、返事を託されたこと。いつ人の姿をとれるようになったのか。なぜ皇帝の護衛になれたのか。
星宇は瑞雪の手をじっと見つめている。手を伸ばして、瑞雪の指先に触れた。だが、すぐに弾かれたように手を放す。
「誰かいるぞ!」
庭に出ていた警護の男が叫んだ。
疑いのかかっている薬命司が忍び込んでいるとばれたら、もう後がない。
「瑞雪、炊事場で落ち合おう。私が残した物を持って行ってくれ」
そう告げると、ふっと星宇の姿が消えた。
まとっていた黒い衣が、一瞬遅れて草の上に残される。蟒の佩玉に、武骨な剣、そして革でできた沓も。
その側に白貂がいた。白銀のしなやかな姿は、木立の間からこぼれる光を受けて神々しいほどに美しい。
「天雷……」
一度瑞雪を振り返ると、天雷は跳んだ。ざざっと草が音を立ててなびく。そのまま使用人のいる方へと天雷は走った。
「イタチだ」と騒ぐ声。それに反応したのか、離れの中から「あれを捕まえなさい!」と宋舞の叫ぶ声が聞こえた。
瑞雪はぬくもりの残る星宇の衣を抱えて、炊事場へと走った。鞘に入った剣は重く、下草の生い茂った道なき場所は走るのも難儀する。
(天雷はこんな重い物を身に着けて、陛下をお護りしてずっと一人で生きてきたんだ)
叔母が暮らす南方は遠く広い。その針の先ほどの場所を的確に見つけて到達するまでに、どれほどの時間が必要だったのだろう。
ガチャガチャと剣が金属音を立てる。炊事場まではあと少し。瑞雪は息を切らせながら足を進めた。小石が多いせいで、足の裏が痛む。
炊事場の通用口は幸運なことに鍵がかかっていなかった。辺りを確認し、瑞雪はするりと中に忍び込む。
(毒……きっと毒そのものではない。大量に服用することで二時辰後に体調を崩すもの)
もともと虚弱な葉青にとっては、普通の人が問題ないものでも体に障る。
瑞雪はゴミを入れる籠を除いた。そこには使った後のくず野菜が残っている。
「空心菜。これはむくみを改善するけれど、食べすぎると体を冷やしてしまう」
たぶんこれは違う。
「羊肉は、葉青さまは一口しか召し上がらなかった。だとすれば粥に問題が?」
昨夜の粥が残っているかもしれない。瑞雪は調理台に置いてある土鍋の蓋を開けた。
癖のある匂いがした。粥が悪くなった臭いではない、生薬のものだ。
「これはわたしが以前作った当帰と川芎を入れた粥?」
鶏の出汁の匂いはしない。白粥と生薬を煮込んだのだろう。昨夜の残りをもう誰も食べないだろうから、粥を指ですくって口に運ぶ。
すぐに瑞雪は眉をひそめた。
生薬が多すぎる。瑞雪が使用人に渡した調理法とは別物だ。こんな粥は食べづらいだろうに、体にいいからと葉青は頑張ったのかもしれない。
「葉青さま……」
瑞雪は土鍋の蓋を戻した。
葉青の不調の原因は分かった。適量であれば薬になるものを、瑞雪が来ない日に大量に与えられ続けたのだ。
「当帰も川芎も中品。血を補い眩暈にも効くけれど、服用の期間と量を間違えば危ない薬」
瑞雪はしゃがんで、食材の入っている籠や棚を探した。
葉青には簡単に手に入る藭芎ではなく、質の良い川芎を使用している。城市で取り扱っているのを瑞雪は見たことがない。ただ一軒、実家の薬舗の他には。
「この家に薬膳に詳しい人がいるならば、わたしが派遣される必要もないのに」
瑞雪はごつごつとした川芎の塊を握りしめ、細い根の集まった当帰と共に懐に入れた。
どこまでも叔母の行方を求めてさすらった天雷。そして今は星宇という人の姿を取り、戻ってきた。皇帝の護衛として。
ただの偶然ではない。天雷……星宇は意味があって、今自分の前に現れたのだ。
(でも、ちょっと待って)
黒い衣を持ったまま瑞雪は思案した。
さっき、星宇さんが天雷に変化≪へんげ≫した時、宋舞さんは「あれを捕まえなさい」と命じていた。
「もしかして天雷が危ない?」
星宇との約束を忘れたわけではない。この炊事場に潜んで、彼が戻ってくるのを待つべきだ。
けれど、今ここで天雷を追わなければ、助けなければ。きっと大変なことになってしまう。
炊事場の土間から段を上がり、瑞雪は廊下を駆けた。
31
あなたにおすすめの小説
後宮の偽花妃 国を追われた巫女見習いは宦官になる
gari@七柚カリン
キャラ文芸
旧題:国を追われた巫女見習いは、隣国の後宮で二重に花開く
☆4月上旬に書籍発売です。たくさんの応援をありがとうございました!☆ 植物を慈しむ巫女見習いの凛月には、二つの秘密がある。それは、『植物の心がわかること』『見目が変化すること』。
そんな凛月は、次期巫女を侮辱した罪を着せられ国外追放されてしまう。
心機一転、紹介状を手に向かったのは隣国の都。そこで偶然知り合ったのは、高官の峰風だった。
峰風の取次ぎで紹介先の人物との対面を果たすが、提案されたのは後宮内での二つの仕事。ある時は引きこもり後宮妃(欣怡)として巫女の務めを果たし、またある時は、少年宦官(子墨)として庭園管理の仕事をする、忙しくも楽しい二重生活が始まった。
仕事中に秘密の能力を活かし活躍したことで、子墨は女嫌いの峰風の助手に抜擢される。女であること・巫女であることを隠しつつ助手の仕事に邁進するが、これがきっかけとなり、宮廷内の様々な騒動に巻き込まれていく。
【大賞・完結】地味スキル《お片付け》は最強です!社畜OL、異世界でうっかり国を改革しちゃったら、騎士団長と皇帝陛下に溺愛されてるんですが!?
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
【第18回ファンタジー小説大賞で大賞をいただきました】→【規約変更で書籍化&コミカライズ「確約」は取り消しになりました。】
佐藤美佳子(サトウ・ミカコ)、享年28歳。死因は、過労。連日の徹夜と休日出勤の果てに、ブラック企業のオフィスで静かに息を引き取った彼女が次に目覚めたのは、剣と魔法のファンタジー世界だった。
新たな生を受けたのは、田舎のしがない貧乏貴族の娘、ミカ・アシュフィールド、16歳。神様がくれた転生特典は、なんと《完璧なる整理整頓》という、とんでもなく地味なスキルだった。
「せめて回復魔法とかが良かった……」
戦闘にも生産にも役立たないスキルに落胆し、今度こそは静かに、穏やかに生きたいと願うミカ。しかし、そんな彼女のささやかな望みは、王家からの突然の徴収命令によって打ち砕かれる。
「特殊技能持ちは、王宮へ出仕せよ」
家族を守るため、どうせ役立たずと追い返されるだろうと高をくくって王都へ向かったミカに与えられた任務は、あまりにも無謀なものだった。
「この『開かずの倉庫』を、整理せよ」
そこは、数百年分の備品や資材が山と積まれ、あまりの混沌ぶりに探検隊が遭難したとまで噂される、王家最大の禁足地。
絶望的な光景を前に、ミカが覚悟を決めてスキルを発動した瞬間――世界は、彼女の「お片付け」が持つ真の力に震撼することになる。
これは、地味スキルでうっかり国のすべてを最適化してしまった元社畜令嬢が、カタブツな騎士団長や有能すぎる皇帝陛下にその価値を見出され、なぜか過保護に甘やかされてしまう、お仕事改革ファンタジー。
香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く
液体猫
キャラ文芸
第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/
香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。
ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……
その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。
香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。
彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。
テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。
後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。
シリアス成分が少し多めとなっています。
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
後宮の隠れ薬師は闇夜を照らす
絹乃
キャラ文芸
12月26日よりコミカライズ開始。
旧題:後宮の隠れ薬師は、ため息をつく~花果根茎に毒は有り~
陸翠鈴(ルーツイリン)は年をごまかして、後宮の宮女となった。姉の仇を討つためだ。薬師なので薬草と毒の知識はある。だが翠鈴が後宮に潜りこんだことがばれては、仇が討てなくなる。翠鈴は目立たぬように司燈(しとう)の仕事をこなしていた。ある日、桃莉(タオリィ)公主に毒が盛られた。幼い公主を救うため、翠鈴は薬師として動く。力を貸してくれるのは、美貌の宦官である松光柳(ソンクアンリュウ)。翠鈴は苦しむ桃莉公主を助け、犯人を見つけ出す。※中国の複数の王朝を参考にしているので、制度などはオリジナル設定となります。
※第7回キャラ文芸大賞、後宮賞を受賞しました。ありがとうございます。
【完結】もう…我慢しなくても良いですよね?
アノマロカリス
ファンタジー
マーテルリア・フローレンス公爵令嬢は、幼い頃から自国の第一王子との婚約が決まっていて幼少の頃から厳しい教育を施されていた。
泣き言は許されず、笑みを浮かべる事も許されず、お茶会にすら参加させて貰えずに常に完璧な淑女を求められて教育をされて来た。
16歳の成人の義を過ぎてから王子との婚約発表の場で、事あろうことか王子は聖女に選ばれたという男爵令嬢を連れて来て私との婚約を破棄して、男爵令嬢と婚約する事を選んだ。
マーテルリアの幼少からの血の滲むような努力は、一瞬で崩壊してしまった。
あぁ、今迄の苦労は一体なんの為に…
もう…我慢しなくても良いですよね?
この物語は、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」の続編です。
前作の登場人物達も多数登場する予定です。
マーテルリアのイラストを変更致しました。
三年の想いは小瓶の中に
月山 歩
恋愛
結婚三周年の記念日だと、邸の者達がお膳立てしてくれた二人だけのお祝いなのに、その中心で一人夫が帰らない現実を受け入れる。もう彼を諦める潮時かもしれない。だったらこれからは自分の人生を大切にしよう。アレシアは離縁も覚悟し、邸を出る。
※こちらの作品は契約上、内容の変更は不可であることを、ご理解ください。
妾の子だからといって、公爵家の令嬢を侮辱してただで済むと思っていたんですか?
木山楽斗
恋愛
公爵家の妾の子であるクラリアは、とある舞踏会にて二人の令嬢に詰められていた。
彼女達は、公爵家の汚点ともいえるクラリアのことを蔑み馬鹿にしていたのである。
公爵家の一員を侮辱するなど、本来であれば許されることではない。
しかし彼女達は、妾の子のことでムキになることはないと高を括っていた。
だが公爵家は彼女達に対して厳正なる抗議をしてきた。
二人が公爵家を侮辱したとして、糾弾したのである。
彼女達は何もわかっていなかったのだ。例え妾の子であろうとも、公爵家の一員であるクラリアを侮辱してただで済む訳がないということを。
※HOTランキング1位、小説、恋愛24hポイントランキング1位(2024/10/04) 皆さまの応援のおかげです。誠にありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる