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第3話 雨に濡れて、彼に濡れて
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「勝…」
今日、学校を休んでしまった夏目はすることもなくベッドの上で悩んでいた。
「勝、昨日のこと気にしてるかな…」
そう、昨日勝から呼んでくれたあだ名、あの事件の前はずっとそう呼んでいて、勝が少しずつ記憶を取り戻している証拠である。それが夏目にとって嬉しいことではあるのだが、一方で一抹の不安もあった。
「勝、あの日のこと、思い出したら…私のこと嫌いになるかな…」
吐き出しようのない不安が噴水のように心の奥から噴き上がる。それを紛らわすように夏目は自分の秘部と胸に手を当てた。
「ん…はぁ、あはぁ…んん!あぁ、はぁ…」
子宮の奥の疼きがほんの少し心の不安を隠した。もっともっと強い快感を求めて胸を強く握った。
「あぁあぁ、あふっ!んん…んむぅ…あぁ、勝、もっと…激しく…してぇ」
最初は胸を大きくしようとして揉み始めたのが始まりだった。それが段々とエスカレートして、快感を求めるための行為へ変わっていった。そしてその対象はいつも勝だった。勝に襲われたり、押し倒される妄想を何度もなんどもして、その行為にどんどんはまっていった。
「あぁ!勝!もっとぉ!もっともんでぇ!私を…めちゃくちゃにしてぇ!」
勝の名前を呼ぶたびに蜜壺の奥から愛液がどぷっと溢れ出て太腿やアナルまで濡らしていく。乳房にちょこんと乗っかったピンクの蕾は充血してぷっくりと膨れていた。それを自分の指で弾くと腰に甘美な快感が駆け上がる。
「勝…乳首!私の乳首!もっと擦って!おまんこも!もっとぐちゅぐちゅしてぇ!ぁああぁ!いいのぉ!勝のおチンチン!膣内かき回してぇぇ!!」
そう言いながら小さく腰を浮かせた。鋭い刺激が脳髄に響く。膣から愛液が溢れ、乳首が空を舞った。太腿は小さく痙攣している。それでも夏目は更に強い快感を求めて指を膣の中に入れた。
「あぁ!いぃぃのぉ!勝のおっきいおチンチンがぁ!もっと!もっと私を貫いてぇぇ!もっとぉ!あぁぁ!大好き!勝!大好き!勝…!」
一際大きな波が体の底から沸き上り絶頂を迎えようとしたその時だった。静かにドアが開いて、思ってもみなかった顔がこちらを覗いている。
「勝…だめ…いや、見ないで、いやぁぁあ!」
止めなきゃいけないのに指は止まらず、勝の視線は強く夏目の身体に突き刺さった。それが家族や女友達だったらどんなに良かっただろう。気まずくはなってもいつか笑い話にできる。でも、今目の前にいるのは、自分がオカズにしていた張本人で、彼女が初めて本気で好きになった人なのだ。こんなにはしたない姿を見せたら嫌われると分かっていても、その視線が淀みを含んだ快感となって心を麻痺させていた。そして、彼女は史上最悪で、史上最大の絶頂を迎えた。
「あぁぁぁぁああぁぁああぁ!らめぇえええ!みちゃらめえぇ!あぁぁあぁあ!あぁああんん!」
ぷしゃっと透明な潮が放物線を描いて彼の前に飛び散った。その量は間違いなく今までで1番多い。こんなに大量の潮を吹いたのには彼女自身も驚きを隠せなかった。しかし、驚きはこれだけでは終わらなかった。力の抜けた膣から黄色の液体がちょろちょろと流れ出したのである。
「あぁぁ…らめ…みらいれ…勝…らめぇ…」
自分でも何を言っているかわからないまま、長い長い失禁が終焉を迎えた。まだ頭の中にチリチリと火花が散るような感覚が残っている。しかし、ほんの少し戻ってきた意識が急激な恥ずかしさと不安を湧き上がらせた。勝に見られてしまったことを勝の顔を見て実感する。勝が自分を嫌悪して部屋を出て行くのではないかと、自分の事を避けてしまうのではないかと。そんな沈黙を破り、勝の口から出た言葉は思ってもみない言葉だった。
「ご、ごめん!そ、その…可愛くて、綺麗だったから…つい。」
「私のこと…嫌いにならない?」
「まさか!そ、そんなこと…そ、その…元気で良かった。じゃあね!」
顔を真っ赤にして振り返って部屋を駆け出していった勝のズボンに逞しいテントが張っていたのを夏目は見逃さなかった。
「勝…」
そんな勝を見て、彼女の子宮はまたキュンと疼くのだった。
今日、学校を休んでしまった夏目はすることもなくベッドの上で悩んでいた。
「勝、昨日のこと気にしてるかな…」
そう、昨日勝から呼んでくれたあだ名、あの事件の前はずっとそう呼んでいて、勝が少しずつ記憶を取り戻している証拠である。それが夏目にとって嬉しいことではあるのだが、一方で一抹の不安もあった。
「勝、あの日のこと、思い出したら…私のこと嫌いになるかな…」
吐き出しようのない不安が噴水のように心の奥から噴き上がる。それを紛らわすように夏目は自分の秘部と胸に手を当てた。
「ん…はぁ、あはぁ…んん!あぁ、はぁ…」
子宮の奥の疼きがほんの少し心の不安を隠した。もっともっと強い快感を求めて胸を強く握った。
「あぁあぁ、あふっ!んん…んむぅ…あぁ、勝、もっと…激しく…してぇ」
最初は胸を大きくしようとして揉み始めたのが始まりだった。それが段々とエスカレートして、快感を求めるための行為へ変わっていった。そしてその対象はいつも勝だった。勝に襲われたり、押し倒される妄想を何度もなんどもして、その行為にどんどんはまっていった。
「あぁ!勝!もっとぉ!もっともんでぇ!私を…めちゃくちゃにしてぇ!」
勝の名前を呼ぶたびに蜜壺の奥から愛液がどぷっと溢れ出て太腿やアナルまで濡らしていく。乳房にちょこんと乗っかったピンクの蕾は充血してぷっくりと膨れていた。それを自分の指で弾くと腰に甘美な快感が駆け上がる。
「勝…乳首!私の乳首!もっと擦って!おまんこも!もっとぐちゅぐちゅしてぇ!ぁああぁ!いいのぉ!勝のおチンチン!膣内かき回してぇぇ!!」
そう言いながら小さく腰を浮かせた。鋭い刺激が脳髄に響く。膣から愛液が溢れ、乳首が空を舞った。太腿は小さく痙攣している。それでも夏目は更に強い快感を求めて指を膣の中に入れた。
「あぁ!いぃぃのぉ!勝のおっきいおチンチンがぁ!もっと!もっと私を貫いてぇぇ!もっとぉ!あぁぁ!大好き!勝!大好き!勝…!」
一際大きな波が体の底から沸き上り絶頂を迎えようとしたその時だった。静かにドアが開いて、思ってもみなかった顔がこちらを覗いている。
「勝…だめ…いや、見ないで、いやぁぁあ!」
止めなきゃいけないのに指は止まらず、勝の視線は強く夏目の身体に突き刺さった。それが家族や女友達だったらどんなに良かっただろう。気まずくはなってもいつか笑い話にできる。でも、今目の前にいるのは、自分がオカズにしていた張本人で、彼女が初めて本気で好きになった人なのだ。こんなにはしたない姿を見せたら嫌われると分かっていても、その視線が淀みを含んだ快感となって心を麻痺させていた。そして、彼女は史上最悪で、史上最大の絶頂を迎えた。
「あぁぁぁぁああぁぁああぁ!らめぇえええ!みちゃらめえぇ!あぁぁあぁあ!あぁああんん!」
ぷしゃっと透明な潮が放物線を描いて彼の前に飛び散った。その量は間違いなく今までで1番多い。こんなに大量の潮を吹いたのには彼女自身も驚きを隠せなかった。しかし、驚きはこれだけでは終わらなかった。力の抜けた膣から黄色の液体がちょろちょろと流れ出したのである。
「あぁぁ…らめ…みらいれ…勝…らめぇ…」
自分でも何を言っているかわからないまま、長い長い失禁が終焉を迎えた。まだ頭の中にチリチリと火花が散るような感覚が残っている。しかし、ほんの少し戻ってきた意識が急激な恥ずかしさと不安を湧き上がらせた。勝に見られてしまったことを勝の顔を見て実感する。勝が自分を嫌悪して部屋を出て行くのではないかと、自分の事を避けてしまうのではないかと。そんな沈黙を破り、勝の口から出た言葉は思ってもみない言葉だった。
「ご、ごめん!そ、その…可愛くて、綺麗だったから…つい。」
「私のこと…嫌いにならない?」
「まさか!そ、そんなこと…そ、その…元気で良かった。じゃあね!」
顔を真っ赤にして振り返って部屋を駆け出していった勝のズボンに逞しいテントが張っていたのを夏目は見逃さなかった。
「勝…」
そんな勝を見て、彼女の子宮はまたキュンと疼くのだった。
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