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続 5章 カークトゥルス合宿
15-6. 合宿地に到着
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リネはときどき僕たちのもとに戻ってきては、歩みの遅さに飽きて遊びに行く、ということを繰り返している。
いつもはそれでもつまらなさそうにしながらアルに付き合っているそうなので、ブランがいてアルの安全は確保されていると判断しているようだ。
しだいに、ご飯のときにしか帰ってこなくなった。
「飯にするか」
「ブラン、リネに伝えて」
『(そのうち帰ってくる)』
「仲間はずれにしたらかわいそうだよ」
自由気ままに楽しんでいるとはいえ、ご飯はみんなで食べたほうが美味しいはずだ。
しばらくすると、リネがセーフティーエリアに飛んで入ってきた。
『今日のご飯なに?』
「お肉とお野菜のシチューだよ」
外はそろそろ雪が降り始めると思ったら、なんとなくシチューが食べたくなった僕の選択だ。
下層一つ目のフロアボスを越えて、人が少なくなったからこそ出来ることだ。携帯食を食べている冒険者の前で、温かいものを食べる度胸は、僕にはない。恨みがましい目を向けられたら、せっかくの料理が味わえない。
「今年はピザはあるのか?」
「もちろん。下層二つ目占有のときにと思っていますが早いほうがいいですか?」
「そのときがいい。楽しみだ」
カークトゥルス合宿中の獣道の食事は、すべて僕たちから提供している。最初は出されるものはなんでもいいと遠慮していた獣道たちも、僕が今日の食事は何にしようかとアイテムボックスの中をのぞいて迷っているのを見て、「サンドイッチがいい」など要望を出してくれるようになった。料理長さんたちの努力の賜物で、いろんな種類の大量の食事が入っているからこそ、選べないのだ。
『(明日はチーズフォンデュだ)』
「分かったよ」
一番わがままを言うのは、ブランだ。僕たちに付き合ってくれているから、それくらいは聞いてあげたいけど、ブランの要望をかなえると毎日肉祭りになるので、野菜もバランスよく食べたい僕とのせめぎ合いになる。チーズフォンデュは野菜もあるから、ここはブランの希望を叶えよう。
「リネ、カークトゥルスはどう?」
『この辺は人が少ないからいいね』
「楽しい?」
『うん!』
人間を気にせず暴れられるのが楽しいようだ。この先が長いので、このダンジョンはつまらないと言われなくて、ひとまずは安心。アルと獣道がホッとしているので、いつもリネの気分に振り回されているのだろうな。
下層二つ目のボスがいるフロアに到着すると、先客がいた。ここで他のパーティーに会うのは初めてだ。
「着いたのか」
「ああ。これから占有なんだが」
「知ってる。頼みがある。ポーションと食料を売ってくれないか? 三倍払う」
聞くと、ここのボスに数回挑戦したら、地上に向けて帰るつもりだったが、ポーションと食料の残りが心許なくなったので、もうすぐ来るだろう僕たちを待って帰ることにしたそうだ。帰ろうと思えば帰れたので、緊急ではないから、地上価格での取引ではないと、本人たちからの申告だ。
「ユウ、どうする?」
「僕はいいけど、二倍でもいいんじゃない?」
知り合いのパーティーとダンジョン内で会ったときに、温かいものが食べたいと言われて三倍で売ったことならあるけれど、これは初めてのケースだ。
ここで僕が断れば彼らは、ひもじい思いをしながら上層を目指すか、ダメもとで最下層のボスに挑戦するしか、地上に帰るすべがなくなる。けっこうな賭けに出たなあ。
「テイマー、ありがたいが止めたほうがいい。あんたなら売ってくれるだろうと、俺たちはあんたの優しさに甘えてるんだ。五倍につり上げてもいい場面だぞ」
「言うとおり、三倍もらっとけ」
ルフェオさんにも言われたので、三倍もらうことになった。僕を待つ間に、ボス部屋に何度か挑戦してマジックバッグを手に入れたので、三倍払ってもおつりがくるそうだ。
「俺たちは休んでいるから、アレックスたちは一度ボスに挑戦してこいよ。その間に欲しいものは聞いておく」
「分かった」
獣道がここまで戦闘していないブランに気を使ってくれたので、セーフティエリアは獣道に任せて、僕たちはフロアボスに挑戦してこよう。
ボス部屋に入るブランの足取りがウキウキだ。リネが僕たちと一緒に行動するようになってからほぼ初めての戦闘だから、そうなる気持ちも分かる。
『アル、戦うか?』
「ブランに任せる」
アルもブランに気を遣って譲ってくれたので、ブランは現れたフロアボスに、ロケットスタートで飛びかかった。
「いつも以上にはしゃいでるね」
「まあ、そうなるだろうな」
「あ、飛ばされた」
「いつも以上に飛んでるな」
「うわー、頭突きって、それも攻撃なんだ」
「ブランだからな」
そのうち自分の尻尾と戦いだすんじゃないかというくらい、はしゃいでいる。だいぶ鬱憤がたまっていたのだろう。ゴーレムに突進したり、かじりついたりと、やりたい放題だ。
「ときどきダンジョンに行ったほうがいいかな?」
「そうなるとブロキオンだぞ?」
「やっぱり止めとこう。カークトゥルス合宿だけで」
アルに笑われているけど、ブロキオンには可能な限り行きたくない。ダンジョンで遊びたいなら、ブランだけで行ってもらおう。
さんざん遊んでから、最後は露出した核を爪で砕いて、フロアボスとの戦闘を終わらせた。満足そうな顔で僕の元に戻ってきたブランをもふもふしている間に、アルが宝箱からマジックバッグを回収してきてくれたが、時間停止が出たので幸先がいいな。
「リネはどこに行ったのかな?」
『ここより下にいる』
「魔石しか出ないと、リネにはつまらないだろうな」
強い魔物と戦うこともだけれど、どんなドロップ品が出るかも楽しみにしているそうなので、ボスからはマジックバッグ、他のモンスターからは魔石と決まっているここのダンジョンでは、楽しみが半減する。
サネバにはあと二つ上級ダンジョンが存在するから、そちらも含めて一か月楽しんでほしい。
いつもはそれでもつまらなさそうにしながらアルに付き合っているそうなので、ブランがいてアルの安全は確保されていると判断しているようだ。
しだいに、ご飯のときにしか帰ってこなくなった。
「飯にするか」
「ブラン、リネに伝えて」
『(そのうち帰ってくる)』
「仲間はずれにしたらかわいそうだよ」
自由気ままに楽しんでいるとはいえ、ご飯はみんなで食べたほうが美味しいはずだ。
しばらくすると、リネがセーフティーエリアに飛んで入ってきた。
『今日のご飯なに?』
「お肉とお野菜のシチューだよ」
外はそろそろ雪が降り始めると思ったら、なんとなくシチューが食べたくなった僕の選択だ。
下層一つ目のフロアボスを越えて、人が少なくなったからこそ出来ることだ。携帯食を食べている冒険者の前で、温かいものを食べる度胸は、僕にはない。恨みがましい目を向けられたら、せっかくの料理が味わえない。
「今年はピザはあるのか?」
「もちろん。下層二つ目占有のときにと思っていますが早いほうがいいですか?」
「そのときがいい。楽しみだ」
カークトゥルス合宿中の獣道の食事は、すべて僕たちから提供している。最初は出されるものはなんでもいいと遠慮していた獣道たちも、僕が今日の食事は何にしようかとアイテムボックスの中をのぞいて迷っているのを見て、「サンドイッチがいい」など要望を出してくれるようになった。料理長さんたちの努力の賜物で、いろんな種類の大量の食事が入っているからこそ、選べないのだ。
『(明日はチーズフォンデュだ)』
「分かったよ」
一番わがままを言うのは、ブランだ。僕たちに付き合ってくれているから、それくらいは聞いてあげたいけど、ブランの要望をかなえると毎日肉祭りになるので、野菜もバランスよく食べたい僕とのせめぎ合いになる。チーズフォンデュは野菜もあるから、ここはブランの希望を叶えよう。
「リネ、カークトゥルスはどう?」
『この辺は人が少ないからいいね』
「楽しい?」
『うん!』
人間を気にせず暴れられるのが楽しいようだ。この先が長いので、このダンジョンはつまらないと言われなくて、ひとまずは安心。アルと獣道がホッとしているので、いつもリネの気分に振り回されているのだろうな。
下層二つ目のボスがいるフロアに到着すると、先客がいた。ここで他のパーティーに会うのは初めてだ。
「着いたのか」
「ああ。これから占有なんだが」
「知ってる。頼みがある。ポーションと食料を売ってくれないか? 三倍払う」
聞くと、ここのボスに数回挑戦したら、地上に向けて帰るつもりだったが、ポーションと食料の残りが心許なくなったので、もうすぐ来るだろう僕たちを待って帰ることにしたそうだ。帰ろうと思えば帰れたので、緊急ではないから、地上価格での取引ではないと、本人たちからの申告だ。
「ユウ、どうする?」
「僕はいいけど、二倍でもいいんじゃない?」
知り合いのパーティーとダンジョン内で会ったときに、温かいものが食べたいと言われて三倍で売ったことならあるけれど、これは初めてのケースだ。
ここで僕が断れば彼らは、ひもじい思いをしながら上層を目指すか、ダメもとで最下層のボスに挑戦するしか、地上に帰るすべがなくなる。けっこうな賭けに出たなあ。
「テイマー、ありがたいが止めたほうがいい。あんたなら売ってくれるだろうと、俺たちはあんたの優しさに甘えてるんだ。五倍につり上げてもいい場面だぞ」
「言うとおり、三倍もらっとけ」
ルフェオさんにも言われたので、三倍もらうことになった。僕を待つ間に、ボス部屋に何度か挑戦してマジックバッグを手に入れたので、三倍払ってもおつりがくるそうだ。
「俺たちは休んでいるから、アレックスたちは一度ボスに挑戦してこいよ。その間に欲しいものは聞いておく」
「分かった」
獣道がここまで戦闘していないブランに気を使ってくれたので、セーフティエリアは獣道に任せて、僕たちはフロアボスに挑戦してこよう。
ボス部屋に入るブランの足取りがウキウキだ。リネが僕たちと一緒に行動するようになってからほぼ初めての戦闘だから、そうなる気持ちも分かる。
『アル、戦うか?』
「ブランに任せる」
アルもブランに気を遣って譲ってくれたので、ブランは現れたフロアボスに、ロケットスタートで飛びかかった。
「いつも以上にはしゃいでるね」
「まあ、そうなるだろうな」
「あ、飛ばされた」
「いつも以上に飛んでるな」
「うわー、頭突きって、それも攻撃なんだ」
「ブランだからな」
そのうち自分の尻尾と戦いだすんじゃないかというくらい、はしゃいでいる。だいぶ鬱憤がたまっていたのだろう。ゴーレムに突進したり、かじりついたりと、やりたい放題だ。
「ときどきダンジョンに行ったほうがいいかな?」
「そうなるとブロキオンだぞ?」
「やっぱり止めとこう。カークトゥルス合宿だけで」
アルに笑われているけど、ブロキオンには可能な限り行きたくない。ダンジョンで遊びたいなら、ブランだけで行ってもらおう。
さんざん遊んでから、最後は露出した核を爪で砕いて、フロアボスとの戦闘を終わらせた。満足そうな顔で僕の元に戻ってきたブランをもふもふしている間に、アルが宝箱からマジックバッグを回収してきてくれたが、時間停止が出たので幸先がいいな。
「リネはどこに行ったのかな?」
『ここより下にいる』
「魔石しか出ないと、リネにはつまらないだろうな」
強い魔物と戦うこともだけれど、どんなドロップ品が出るかも楽しみにしているそうなので、ボスからはマジックバッグ、他のモンスターからは魔石と決まっているここのダンジョンでは、楽しみが半減する。
サネバにはあと二つ上級ダンジョンが存在するから、そちらも含めて一か月楽しんでほしい。
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