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カントボーイの夏祭り野外セックス2本立てSP

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 今夜は家から少し離れた神社で夏祭りが開催されており、会場には家族連れから恋人同士まで多くの人が訪れていた。

「やっぱり、浴衣めちゃくちゃ似合ってる!」
「ふふ、当然だろう」
「髪型も可愛いなあ。俺それすごい好き」

 よほど気に入ったのか、先ほどから健太の視線は浴衣に合わせてアレンジした私の金髪に注がれている。
 
「あ、ごめんね! 俺ばっかりテンション上がっちゃって……。フィオが綺麗だから、つい」
「お前のために着てやったのだ。そうでなくては困る」

 これだけいい反応をしてくれれば、慣れない和服に身を包んだ甲斐もあるというもの。
 人間界に来てからは淫魔であることを伏せてモデルとして活動しているが、プライベートで着飾った姿を見せたいと思う相手は決まって健太だった。
 
「フィオ~! 大好き!♡」
「私もだぞ、健太♡」
「ヒューヒュー!」
 
 突如聞こえてきた第三者の声に驚き振り返る。
 すると、腐れ縁である淫魔のゼノがなんとも憎たらしいにやけ顔で立っていた。
 今日は私と同じく魔法で人間に変身しているようで、背後にはその恋人である亮介の姿も見える。

「貴様……!」
 
 健太が「二人も来てたんだね!」と手を振ると、亮介も片手を上げて応えた。
 
「あー、取り込み中悪かったな。二人とも」
「まったくだ! 今後そのバカと外出するときは首輪にでも繋いでおけ」
「検討しておく」

 まあまあ、と軽く宥めながら健太がゼノのほうへ向き直る。
 
「今日はゼノくんも浴衣なんだね。かっこいい!」
「へへ、だろー? 亮介が着せてくれたんだ!」
 
 上機嫌なゼノがポーズをとってみせる。なかなか様になっているのが腹立たしい。
 私にこそ及ばないものの、致命的にバカなだけでこいつも黙ってさえいればそれなりに美形なのだ。
 調子に乗るので本人には絶対に言ってやらないが。
 
「そうだ、せっかくだしちょっと一緒に見て回らない? フィオはどうかな?」
「まあ……少しだけならいいだろう。そのあとは二人きりでデートだぞ?」
「もちろん!」

 本当はずっと二人きりがよかったというのが正直なところだが、健太の希望も尊重してやりたい。
 
「賛成! 人数多いほうが楽しいしなー」
「俺も構わんが、お前たち……というかフィオローザは本当にいいのか?」

 健太の提案を受け入れた亮介が、私の顔色を伺うようにたずねる。
 
「ああ。ただし、私と健太の邪魔はするなよ。特に貴様!」
「亮介ー! チンポのチョコバナナあるぞ!」
「話を聞け!」

 それからなんだかんだと喋りながら露店を半分ほど見物した頃。
 人混みに流されてしまったのか、ふと気付けば亮介とゼノの姿が見当たらなくなっていた。
 
「あれ? 二人とはぐれちゃったね。連絡してみようか」
「っ待て、健太」

 メッセージアプリを起動しようとスマホを取り出した健太の手を止める。
 せっかくの二人きりになれるチャンスだ。逃すわけにはいかない。

「放っておけばいい。二人のことだ、どうせ今頃神社の裏あたりで盛っているんだろう」
「ああ、なるほど……」

 友人カップルの情事を想像してごくりと唾を飲む健太の手を誘うように撫でて、それよりと耳元で言葉を続ける。

「あいつらばかり楽しんでいては、不公平だと思わないか?♡」


 ◇


「ちゅ♡ ん、ふぅ……!♡」

 くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ れろ♡ れろ♡ れろ♡
 
 人目につかない木陰でお互いを激しく求め合う。
 舌を絡めながら、既に硬く勃起した健太のチンポが浴衣越しにぐり♡ ぐり♡ と太ももへ押し付けられる。
 まるで早く抱かせろと催促されているようで、いつも朗らかで優しい健太が見せるオスの一面に快感がゾクゾク♡ と背筋を這い上がった。

「んん゙っ♡ ぷは……♡ キスきもちぃ♡ ん、ちゅ♡」
「ん、ちゅ♡ はあ♡ 気持ちいいね♡ いつもよりとろとろで可愛い……♡」

 ぢゅる♡ ぢゅる♡ ぢゅる♡ ちゅぐっ♡ ちゅぐっ♡ ちゅぐっ♡

 口の中ぐちゃぐちゃに犯されてる♡ 気持ちいい♡
 口の周りが汚れてもお構いなしのスケベな深いキスで下腹部がキュン♡ キュン♡ と疼き、たまらず膝を擦り合わせる。
 遠くのほうからはがやがやと祭りの喧騒が聞こえてきて、背徳感を煽られた私たちの行為はさらにエスカレートしていった。

「ん゙、はぁッ♡ 健太♡ 私、もう……んっ♡ はへ♡♡」
「ふ……♡ キスイキしそう?♡ いいよ♡ ちゅーしててあげるからイって♡」
「ふゔぅ♡ ちゅ♡ んぁ♡♡ ん……♡ ん、ん゙ッ!♡♡ ~~~ッ!♡♡♡」

 ビク……ッ♡♡ ガクンッ♡♡♡

 キスだけでイってしまった♡ 頭ふわふわする♡
 興奮で溢れた愛液が太ももを伝うのを感じる。
 甘イキの余韻で触れられるたびにピクン♡ ピクン♡ と体が震えた。

「っはぁ……♡ 健太、ここ触って♡ マンコ疼いて仕方ないんだ♡」

 健太の手を取って、浴衣の隙間から差し込むように割れ目へ誘導する。

 くちゅっ♡

「んッ♡」
「あー、エッロ……♡ もうヌルヌルじゃん♡ 太ももまで垂れてるよ♡ 外でエッチなことして興奮しちゃったの?♡」
「っ、ああ♡ んぅ♡♡ 外でスケベなベロチューしてっ♡ 興奮した♡ ん゙っ♡♡ クリトリスすご……ッ♡♡ はぁっ♡ もっと♡ もっとさすって♡」

 すり♡ すり♡ すり♡ すり♡ すり♡ すり♡

 絶え間なく分泌される愛液をクリトリスへ擦り込むように優しく撫でられて、勝手にカク♡ カク♡ と腰が揺れる。

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ 指きたぁ♡ はへッ♡♡ んっ♡ それ好き♡ 浅いところくちゅくちゅするの気持ちいい♡♡ あぁんっ!♡♡」
 
 ちゅぷ♡ ちゅぷ♡ ちゅぷ♡ ちゅぷ♡ ちゅぷ♡

 浅いところで中指を抜き差しされ、それに合わせて声が出てしまう。

「がに股可愛い♡ 外で手マンされて感じるなんて変態だね……♡ そんなフィオも大好き♡ もっと激しくしていい?♡」
 
  ガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュ!!♡♡
 
「っ、ほぉッ!?♡♡ ほひッ♡ いきなり強いぃ゙い゙♡ ん゙ぉ゙お゙~~~ッ!!♡♡ ぎぼぢ……ッ!♡♡ ダメこれすぐイク♡♡ 中イキする♡ イク♡ イク♡ イグゥッッ!!♡♡♡」

 ビクビク……ッ!♡♡ ガクッ!♡♡♡

 ズポズポズポズポズポズポズポズポ!!♡♡♡
 
「待っ……!!♡ イった!♡ イったから!♡♡ もうイったから休ま゙ぜで♡♡ んほぉお゙お゙~~~ッ!?♡♡ 無理っ♡ ほひゅッ♡♡ ダメダメまた来る♡ キッツいアクメ来ちゃう♡♡ イクッ♡♡ イグイグイグ……ッッ!!!♡♡♡♡」
「お、っと……♡ すっごい潮吹き♡ 腰抜けちゃった?♡」
 
 ぷしっ♡♡♡ プシャアアアアアアア!!♡♡

 ガクッ!!♡♡ ビクン……ッ♡♡ ビクン……ッ!!♡♡

 絶頂の瞬間、勢いよく指を引き抜かれ激しく痙攣しながら地面に潮を撒き散らす。
 マンコを突き出すような下品なポーズのまま崩れ落ちそうになったところを健太に支えられて、なんとか立っていられる状態だった。

「はっ♡ はっ♡ あへ……♡」
「気持ちよかったね♡ 俺の指にスケベな本気汁べっとり付いてる……♡」
「ん……っ♡ はあ♡ 健太のチンポほしい♡ ここっ♡ 私のマンコに健太の大きいチンポ入れてくれ♡」

 着崩れた浴衣をたくし上げ、健太に向かってくぱぁ♡ とマンコを広げる。
 早く犯されたくて、半ば無意識のうちに媚びるように腰を振っていた。
 早く♡ 早く♡ ふっといチンポでマンコの中ゴリゴリしてくれ♡

「っ、それエロすぎ……!♡」

 ずっっっぷん!!♡♡

「~~~~ッッ!!!♡♡♡」
 
 立ち鼎の体勢で勢いよく挿入されて、顎が殴られたように上を向く。
 初めから激しく容赦のない抽挿で責め立てられ、結合部からはグチュ♡ グチュ♡ といやらしい水音が止まらない。

 ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
 ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡ ゴリ♡

「ゔん゙ッ♡ あひぃ゙~~~っ!!♡♡ あっ♡♡ あんッ!♡♡ らめ♡ 気持ち良すぎて♡ 声っ、抑えられない♡ あぁん♡ チンポしゅご……ッ!♡♡ おひッ♡♡ ピストン強いぃ゙い゙♡♡ あっそこ♡ Gスポットぉ゙お゙お゙……ッッ!?!♡♡♡」
「さっきアクメしたからかな?♡ おまんこの中でぷっくり膨らんでるからGスポット分かりやすいね……♡ ここカリでゴリ♡ ゴリ♡ って引っ掻かれるの好きでしょ♡ ね♡ 好きだよね?♡」

 言いながら血管が浮き上がった凶器のようなバキバキの勃起チンポで弱いところを何度も抉られる。

 ゴリュッ!♡ ゴリュッ!♡ ゴリュッ!♡ ゴリュッ!♡ ゴリュッ!♡ ゴリュッ!♡
 ヌチ♡ ヌチ♡ ヌチ♡ ヌチ♡ ヌチ♡ ヌチ♡ ヌチ♡
 
「おっほぉ゙……ッ!!♡♡ ッ、好きぃ!♡ 好きだから!!♡♡ もっ、やめてっ♡ はひゅッ♡♡ 気持ち良すぎて苦じい゙♡♡ ぁゔぅ゙♡ やめ……ッ♡♡ ひぎぃッ!?♡ あ゙んッ!♡ あ゙んッ!♡ イクイクッ♡♡ おまんこイク♡♡♡ イッッグぅゔゔ……ッ!!!♡♡♡♡」

 ビクンッ!!♡♡ ビクビク……ッ!!♡♡♡

「んッ♡ は……っ♡ 締め付けすごい♡ 可愛いからやめたくないなあ♡ もっとイクイクして♡」
 
 ズパン!♡ ズパン!♡ ズパン!♡ ズパン!♡ ズパン!♡ ズパン!♡ ズパン!♡
 ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡
 
 イっても止まないどころか、膣内の収縮に逆らうようにピストンは激しさを増し生理的な涙が滲む。
 普段と違う大胆なシチュエーションでのセックスに健太も興奮しているようで、獣のように荒い呼吸を繰り返す姿に子宮がキュン♡ とときめいた。
 
「お゙~ッ!♡ お゙~ッ!♡ お゙~ッ!♡ ほひッ♡ お゙ン♡♡ そこっ、ばっかり♡♡ 無理ぃ……ッ!!♡♡ これ来る♡ すっごいの来るッ♡♡ んほぉ゙っ!!♡ イク!!♡♡ イク!!♡♡ イ゙グイ゙グ……ッ!!♡♡♡ イグーーーーッッ!!!♡♡♡♡」
「すっごい喘ぎ声……♡ お祭りの人たちにもフィオのエッチな声、聞こえちゃってるんじゃない?♡」
 
 ぶしっ!!♡♡♡ プッシャアアアアアアア!!!♡♡♡

 ビックン♡♡ ビクビクッ♡♡♡ ビクッ♡♡
 
 盛大にハメ潮を撒き散らしながら絶頂する。
 それから尿道がバカになったのか、一突きされるごとにマンコからブショッ♡ ブショッ♡ と潮吹きが止まらくなってしまった。

 バスッ!♡ バスッ!♡ バスッ!♡ バスッ!♡ バスッ!♡ バスッ!♡
 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!♡♡♡
 
「ねえ、見てフィオ♡ 今日ずっと天気良かったのに、足元だけ雨降ったみたいにぐしょぐしょ♡ これ全部フィオのエッチなお潮だよ♡」
「あっ♡ いやぁ♡ だって健太がいっぱい吹かせるから♡♡ 止まらなくなってしまっ……ほぉお゙ッ!♡♡ ダメッ、らめ♡ もうそこ突くなぁ!!♡♡ そうだっ♡ お、奥っ!♡♡ なあ健太♡ 奥がいいっ♡ マンコの奥も気持ち良くしてくれ♡♡」

 言ってしまった♡ どうしよう♡ ポルチオまで犯される♡
  もう頭までドロドロに蕩かされてまともに思考することができず、今の快感から逃げたい一心で咄嗟に「奥がいい」などと口走ってしまった。
 そのほうがかえってエグいアクメをキメることになるだろうと想像し気が遠くなる。
 
「ああ! そうだね♡ 今日はまだ深いところしてなかったから……♡ 焦らしちゃったかな?♡ ごめんね♡」
「いやっ、全然!♡ 大丈夫だ♡ だからゆっくりでい、いぃ゙い゙ンッッ!?!?♡♡♡」

 クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡ クポッ♡
 コリ♡ コリ♡ コリ♡ コリ♡ コリ♡ コリ♡ コリ♡

 度重なる絶頂で下りてきた子宮の輪っかをグイン♡ グイン♡ とこねくり回され、悲鳴のような声が出る。
 
「子宮口、まだちょっと硬いね……♡ プニプニになるまでもう少しほぐしていこうか♡」
「ぁ!♡ おひッ♡♡ おぉ゙ッ♡ くっほぉお゙お゙~~~ッ!?♡♡ 当たっでる゙!!♡♡ ポルチオに亀頭♡♡ ぴったりハメてクポクポするのしゅごいぃ゙い゙!!♡♡ キくッ♡ キくッ♡ 子宮口集中ピストンキく♡♡ あぐぅッ!♡♡ そんなにノックされたら口開けてしまうぅゔゔ♡♡♡ イグイグ♡♡♡ チンポでポルチオ叩かれてアクメするッ♡♡ イッ…………グゥウウゥ~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡」

 ガクガク……ッ!!♡♡ ビクンッ♡♡♡ ビクン!!♡♡♡

 なかなか絶頂から降りられず、怖くなるほどの快感に全身の痙攣が止まらない。
 健太も限界が近いのか、ナカでよりいっそう大きくなったチンポで「ここに種付けしたい♡」とアピールするように子宮へ執拗なピストンを繰り返していた。
 
 「ふーっ♡ ふーっ♡ フィオの子宮口ふわふわになってきた……♡ これなら亀頭ぐっぽり♡ 咥え込めそうだね♡」
 
 トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡
 バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡

「あ♡ あ♡ あ゙♡ ぎぼぢ……ッ!!♡♡ チンポ♡ チンポ♡ チンポッ♡ ぉお゙ぅ゙ッ!!♡ あひッ♡♡ しゅごい♡ 外で変態子作りセックスしゅごいぃ゙い゙い゙!!♡♡ もうダメまたイク♡♡ イク♡♡ イきゅッ!!♡♡♡ イぎゅうゔぅ゙ゔ~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡」

  ガクガクッ!♡♡ ビックン!♡♡♡ ビク……ッ!!♡♡
 
「ッ、はあ……!♡ 可愛い♡ アクメ止まんないね♡ イキ癖ついちゃった?♡ 俺もそろそろイきそう……♡ 今からフィオのここにチンポハメるよ♡ もしキツかったらしがみついていいからね♡」

 期待と興奮で心臓がドキ♡ ドキ♡ と痛いほど高鳴る。
 子宮にチンポハメられる♡ 健太のあっつい濃厚ザーメン子宮に直接射精されてしまう♡
 
 グ…………ッッポン!!♡♡♡

「ッい゙、~~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡ んご、ぉ゙ぉ゙お゙お゙……ッッ!!!♡♡♡」

 ビクン……ッ♡♡ ビクン……ッ♡♡♡

 長く深い絶頂に歯をガチガチ♡ と鳴らしながら白目を剥く。
 何か握っていなければ気が狂ってしまいそうで、手が震えるほど強く健太の浴衣を掴んで必死に快感をやり過ごした。

「ぐッ♡ あ~、やっばい……♡ 気持ち良すぎて頭おかしくなりそう♡ フィオのここ、ぎゅぽ♡ ぎゅぽ♡ って一生懸命俺のチンポ締め付けてくるよ♡」
「あ゙ーーー♡♡♡ あ゙ーーー♡♡♡ あ゙ーーー♡♡♡ 精液欲しくて♡♡ マンコが勝手に媚びてしまう♡♡ ほひゅッ!!♡♡ 健太のあっつくて濃厚なドロドロザーメン♡♡ オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ お゙ッごぉ゙……ッ!!♡♡ わたっ、わらひの子宮がぁ♡ パンパンになるまで、ぇ゙んッ!!♡♡ たっぷり出してくれ……♡♡♡」

 バコバコバコバコバコバコバコバコ!!♡♡♡
 ぎゅぽぎゅぽぎゅぽぎゅぽぎゅぽぎゅぽぎゅぽぎゅぽ!!♡♡♡

 健太の腰使いがセックスからメスに種付けする交尾のためものに変わっていく。
 これもう来る♡ すごいの来ちゃう♡ 妊娠確定ザーメンで子宮たぷたぷにされてしまう♡

「くッほぉ゙ぉ゙お゙お゙~~~~ッッ!!!!♡♡♡ あっすごい♡♡ 強……ッ!!♡♡ 孕ませピストンちゅ゙よ゙い゙ぃ゙い!!♡♡♡ イってる♡♡ もうずっとイってりゅ♡♡ おまんこずっと気持ちいい♡♡♡ おかしくな゙る゙!!!♡♡♡ ほッ♡ ほッ♡ ほッ♡ 来る♡♡ 種付けアクメ来る来る来゙る゙!!♡♡♡ イグイグイグイグ!!♡♡♡ イッッぎゅうゔぅ゙ゔう~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡」
「あー出る出る出るッ!!♡ イクッ♡ フィオのふわふわおまんこに妊娠確定ザーメン直接ぶっかけるよ♡ イクイクッ♡ イグ……ッッ!!♡♡」

 ビューーーーッッ!!!♡♡♡
 ビュルルッ♡♡ ビュルルルルル♡♡♡
 ドピュッ!♡♡ ドピュ……ッ!♡♡♡

 ビックン!!♡♡♡ ビクビク……ッ!!♡♡♡
 ガクガクガク……ッ!!!♡♡♡

 中出しアクメ直後の敏感マンコを突きまくる追撃ピストンに体中の痙攣が止まらない。
 最後の一滴までナカで絞り出したあとようやくずるり♡ と引き抜かれたチンポは、恐ろしいことにまだ硬度を保っていた。
 チンポが抜き去られたあともドロドロのザーメンがすぐに垂れてくるはことなく、腹の中を満たす温かい感覚にじわりと多幸感が広がる。

「はあっ♡ はへぇっ♡ んぅ゙……♡ ぁへ♡ すごかった……♡」
「気持ちよかったね……♡ ちょっと休んだらホテルで続き、シよっか♡」


 ◇


 一方その頃。

 ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡

「んッ♡ んぅ♡ ん、ふ……っ!♡ んろ♡」
「ふ……っ♡ ッ、はあ♡」
 
 友人カップルにあてられて発情したゼノに神社の裏側へ連れ込まれた俺は、唯一設置された古いベンチで行為に及んでいた。

 ぢゅぱ♡ ぢゅぱ♡ ぢゅぱ♡ ぢゅぱ♡ ぢゅぱ♡ ぢゅぱ♡ ぢゅぱ♡
 
「ぇう♡ ん……♡ んぢゅ♡ れぅ♡」
「っあ~、それヤバい……♡」

 唾液をたっぷりと絡めた舌で裏筋を刺激されビクン♡ と腰が跳ねる。
 その様子を見たゼノがにやりと笑って俺を見上げた。

「あんなに『外でするなんてありえない』って言ってたのに、ちゃあんと勃起してんじゃん♡ おまえは亮介と違って素直だなー♡ よしよし……♡」

 チンポに向かってそう言ったゼノが褒めるように亀頭を撫でる。

「っ、やめろバカ。萎える」
「嘘つき♡」
「んッ、ぐ……っ!♡」

 ぢゅぶッ♡♡ ぢゅぶッ♡♡ ぢゅぼぼぼぼぼッッ♡♡♡

 頬を窄めたエグいバキュームフェラに思わず呻く。
 チンポをしゃぶって興奮したのか、ゼノは自分のマンコを指でぐちゅ♡ ぐちゅ♡ と弄りながら激しいフェラを続けた。

 ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぼッ♡

「っふ、んぅ~♡ ぁがッ♡ んん゙……ッ♡ ん、ぢゅうぅ゙ゔ♡♡」
「は……ッ♡ は……ッ♡ っ、ん゙!♡」

 強い刺激の連続でつい腰が引ける。
 すると俺の反応に満足げな表情を浮かべたゼノが、見せつけるようにゆっくりと口からチンポを引き抜いた。

「ほら、萎えるどころかガチガチじゃん♡」
「そりゃあここまでされたらな……」
 
 ぺろり♡ と唇を舐めて俺の上に跨ったゼノが、竿の部分を片手で支えながら亀頭を自分のマンコにあてがう。

 ぐぷぷぷぷぷ……♡♡♡

「っ、ほぉお゙~~~ッッ♡♡♡」

 先ほどチンポをオカズにオナニーしていたこともあり、ゼノの膣内は既に濡れそぼっていた。
 ヌルヌルで温かい肉の壁にチンポを包まれる感触にぶるり♡ と小さく震える。

 ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡

「んッ♡ んッ♡ んッ♡ ぉお゙♡♡ すげっ♡ チンポいい♡ 変態露出セックス興奮する……ッ♡♡ あ゙ぁん!♡ あひッ♡♡ あっ嘘♡ これヤバい♡ 入れただけでイきそう♡♡ ゔん゙ッ♡ ん゙ッ!♡ んぅ゙ゔ……ッッ!!!♡♡♡」

 軽く絶頂したのか、ゼノが歯を食いしばって少しのあいだ動きを止める。

「こら♡ 自分から青姦ねだっといてすぐ休むな♡」

 パンッ!♡

「ひぐぅ゙ッ!?!?♡♡♡」

 続きを促すように一度だけ腰を打ち付けると、ゼノは無様な声を上げつつもなんとか抽挿を再開する。

 ズポッ♡ ズポッ♡ ズポッ♡ ズポッ♡ ズポッ♡ ズポッ♡ ズポッ♡

「お゙ひィッ♡♡ 気持ちいい♡ マンコぎぼぢぃ~~♡♡ お゙っ♡ ほっ♡ お゙っ♡ ほっ♡ 外交尾ヤバい♡♡ マンコキュンキュンすりゅ゙♡ んほぉお゙お゙……ッ!!♡♡」
「今日は祭りで人が多いし、あんまり大きい声出すと誰かにバレるかもしれないぞ♡ お前のエッロいアクメ顔もグチョグチョのマンコも、全部見られちゃうんじゃないか?♡」
「っあ゙♡♡♡ ひ、~~~~ッッ……!!!!♡♡♡♡」

 ガクンッ!!♡♡ ビクビク……ッ!!♡♡♡

 あえて耳元で囁くと、まんまと見られるところを想像したのかギュウウウ♡ とチンポを締め付けながら絶頂する。
 こうして正面から向かい合う体位だと、チンポのことしか考えていないのが丸分かりの可愛いスケベ顔がよく見えてたまらない♡

 バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡
 ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡

「お゙ッッ……ほぉ゙!!!♡♡ これ♡ これしゅげ♡ んほッ♡♡ ほひぃ゙ッ♡♡ 上反りチンポでマンコの肉ひだ抉られてるぅ♡♡ オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡」
「そうそう♡ マンコの中の気持ちいいところに自分で当ててみろ♡」
「おひゅッ♡♡ チンッ♡ チンポぎんもぢいぃ゙い゙♡♡ んほぉお゙ッ!♡ ここ♡ ここ好き♡ あ゙んッ!!♡♡ アクメ来る♡ イグッ♡♡ イグッ♡♡ イグイグイグイグ……ッッ!!!!♡♡♡♡」

 ビクビク……ッ!!♡♡ ビックン♡♡♡

 盛大にアクメしたゼノの体が激しく痙攣する。
 一心不乱に快楽を貪る姿を特等席で眺めながら手慰みに乳首を捻ってやると、面白いくらいにナカが収縮した。

 コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡
 ドチュ!♡ ドチュ!♡ ドチュ!♡ ドチュ!♡ ドチュ!♡ ドチュ!♡ ドチュ!♡

「あ゙ーーー!!♡♡ あ゙ーー!!!♡♡ あ゙ーーーッ!!!♡♡♡ 乳首ぃ♡♡ 乳首つねるのやべで♡ ひん゙ッ♡♡ 感じすぎるから♡♡ お゙ッッ!!♡♡ ヤベッ♡♡ アクメ来ちまう♡♡ んぉ゙お゙!!♡♡ 連続アクメ来る♡♡♡ イクイク♡♡ イク♡♡ イグーーーーーーッッ!!!!♡♡♡♡」

 ガクッ!!♡♡ ガクガクッ!!♡♡♡

 パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
 ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!♡♡♡
 
「んお゙ぉ゙お゙お゙!!!♡♡♡ イったのにピストン止まんね……ッ♡♡ お゙ほッ♡ お゙ほッ♡ くるしッ♡♡ ぐるじい♡♡ ちょ……、ちょっとまって♡♡ 待って♡♡ 待゙っで!!♡♡♡ あぁあ゙あ゙~~~ッッ!!♡♡♡ もうイクまたイク♡♡♡ イクイクイグイグぅゔゔッッ!!!!♡♡♡♡」

 ビクン……ッ!!♡♡ ビクビクッ♡♡ ガクン!!♡♡♡

 バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!♡♡♡
 ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡

「んひゅゔッ!!♡♡ お゙っ♡ お゙……ッ!!♡♡ ほひィ~~~ッ!?♡♡ ダメ♡ らめっ♡ 出る♡♡ これ出ちまう♡♡ あぁ゙んッ♡ 潮吹きしちまうぅゔゔ♡♡ マンコからスケベな潮撒き散らしてイクッ♡♡ イグイグッ♡♡♡ あ゙ッッ!!!!♡♡♡♡」

 プシッ!!♡♡ ぷっしゃああああああ!!♡♡♡

 ビクン♡♡ ガクガク……ッ!♡♡ ビックン!!♡♡♡
 
 なかなか絶頂から降りられないのだろう。ベンチから滴る大量のハメ潮を吹いたゼノがどさりと俺のほうへ倒れ込み、時折ビクン♡ と痙攣する。
 試しに何度か名前を呼びながらピストンしてみたが、返事の代わりに尿道からぷしっ♡ と潮を吹くだけだった。

「トんじゃってるな……♡ おーい、ゼノ♡ 起きないとこのままポルチオ責めるぞ♡ ほら、頑張れ♡」

 俺の言葉にゼノの体がピクッ♡ とたしかに反応する。
 しかしいっこうに起きようとする気配がなく、どうしたと問いかけようとした瞬間だった。

 キュン♡♡ キュン♡♡ きゅううううう♡♡♡

 繋がったままのナカが媚びるようにチンポを締め付ける。
 それだけで全てを察した俺の理性は、二度と手の届かないところまで吹き飛んだ。

 ドスドスドスドスドスドスドスドス!!!♡♡♡
 ゴチュッ!♡ ゴチュッ!♡ ゴチュッ!♡ ゴチュッ!♡ ゴチュッ!♡ ゴチュッ!♡ ゴチュッ!♡

「ふッ♡ ふッ♡ ゼノ!♡ お前、ポルチオ責められるの期待してわざと起きなかったな?♡」 
「くっほぉ゙お゙お゙~~~~!?!?♡♡♡ 深……ッ!!♡♡ はいぃッ♡ そうです♡♡ ポルチオいじめられるの期待して♡ わざと黙ってましたぁ♡♡ ほひゅッ♡ マンコで返事してバレちまったけど♡♡ あぁん゙ッ!♡ オレの子宮に亮介のザーメン注いでほしッ、いぎぃ゙い゙い゙ッッ!?!?♡♡♡」
「いいよ、お望みどおり子宮パンッパンに膨れるまで種付けしてやる♡ その代わり手加減はできないからな♡ キツくても泣くんじゃないぞ♡」
 
 ブチュ!♡ ブチュ!♡ ブチュ!♡ ブチュ!♡ ブチュ!♡ ブチュ!♡ ブチュ!♡
 バスッ♡ バスッ♡ バスッ♡ バスッ♡ バスッ♡ バスッ♡ バスッ♡

 はっ♡ はっ♡ と息を荒らげながらゼノの腰を掴み、マンコの入口から最奥まで一気に貫く杭打ちピストンを何度も何度もしつこく繰り返す。
 ゼノはアクメが終わるよりも早く次のアクメが来るイきっぱなし状態に陥っているらしく、痙攣で内ももをブルブル♡ と揺らしながら絶え間なく喘いでいた。

「オ゙ッ!♡ オ゙ッ!♡ オ゙ッ!♡ ぎぼぢぃ♡♡ パコパコ気持ち良すぎて♡♡ かひゅッ……!!♡♡ 頭おかしくなる♡♡ あへぇえ゙え゙~~~~!!!♡♡♡ あっまた来る♡♡ イってるのにイク!!♡♡ イきながらイク♡♡ イクッ!!♡♡ イきゅッ!!♡♡♡ イぎゅぅゔゔぅゔ~~~~~!!!!♡♡♡♡」

 ビクビクッ!!♡♡♡ ガクガク……ッ!!♡♡♡

 パンパンパンパンパンパンパンパン!!!♡♡♡
 ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡

 ゼノがどれだけアクメしようとお構いなしに、射精感に任せてただ腰を振りたくる。
 そろそろ限界が近い。オスの本能に支配され興奮で頭が煮えくり返りそうだ。
 孕め♡ 孕め♡ 孕め♡ 孕め♡

「あー出る出るッ♡ オラッ♡ 出すぞ!♡ イキマンコの子宮口に亀頭めり込ませて中出しするからな!♡ イクイクッ♡ イク!♡ イクッ!♡♡」

 グポッッ!!!♡♡♡
 
 ビューーーーッ!!!♡♡
 ドピュッッ♡♡ ビュルル……ッ!!♡♡♡
 ビュルルルルルル!!!!♡♡♡

「ッあ゙、~~~~ッッ!!!♡♡♡ んほぉお゙お゙ぉ゙♡♡ ザーメンあっつい♡♡ りょ、すけのチンポ♡♡ ドクドク♡ って脈打ってる♡♡♡ これ孕む♡♡ こんな強いチンポに種付けされたら絶対孕むッ♡♡♡ イク♡♡ 来る来るすっごいアクメ来る!!♡♡ イクッ♡♡ イクッ!!♡♡♡ イグイグイグ~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡」

 ビク……ッ!!♡♡♡ ガクガク!!♡♡♡ ビクンッ!!♡♡♡

 出したばかりの精液をマンコへ擦り込むように余韻でゆるゆるとピストンしたあと、ズルッ♡ とお互いの体液でドロドロになったチンポを抜き去る。
 支えを失い倒れ込みそうになったゼノの体を受け止めながら、いくらか冷静になった頭で健太たちへの言い訳を考えていた。
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