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ジョン・キーツ『今夜、私はなぜ笑ったのだろう?』より
しおりを挟む今夜、私はなぜ笑ったのだろう? 何の声も教えてはくれない。
神も、容赦ない応答をなす悪魔さえ、
答えてくれようとしない、天国からも地獄からも。
そこで私はすぐに自分の心に立ち戻る。
心よ! おまえと私はここに、悲しくひとりでいる。
私は言う、なぜ笑ったのだろう! 人間の苦しみよ!
暗黒! 暗黒よ! 私はいつも
天と地獄と心にむなしく問うて、嘆かなければならない。
私はなぜ笑ったのだろう? この「生」を借りものだと知っている。
私の空想はその最高の喜びにまで広がる。
だが、私はこの夜半にも息絶えて、
この世の華麗な旗がぼろぼろになるのを見たいと思う。
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