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第6巻第4章 セシリオの狙い
転生の原因
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(落ち着け~、落ち着け~、私……いや落ち着いてもなんの打開策もない気しかしないなあ!?)
マヤはセシリオの攻撃をギリギリでなんとかしながら、思考を巡らせる。
しかしながら、マヤに打てる手はすべて打っている状況である以上、ここから打開策など思いつくわけもなかった。
(あー、これは本当にここまでかもしれないね……楽しい第二の人生だった……)
マヤは転生してからのことを思い出してしみじみとそう思った。
平凡を極めた生活を送っていたマヤが、こんなに刺激的な日々を送れるとは、転生する前は信じられなかったことだ。
(でもそういえば、どうして私は転生したんだろう?)
マヤが極めて今更な疑問を思い浮かべた瞬間、マヤも頭の中に聞いたことのない声が響く。
(やっとだ……)
(うん? 誰? それにやっとだ、ってなにが? ってやばい!)
マヤは頭の中に響いた声に気を取られて、セシリオの攻撃への対応が遅れてしまう。
弾きそこねたセシリオの槍が眼前へと迫り、死を覚悟したマヤだったが、その槍がマヤの頭を貫くことはなかった。
(止まって、る? なにこれ、時間が……止まってる?)
(そうだよ。さすがはマヤ、時間停止経験者は理解が早くて助かるよ)
(えーっと、ごめん、誰?)
マヤを知っているような口ぶりで話しかけてくる謎の声に、マヤは謝りつつ尋ねる。
マヤは昔から忘れっぽく、相手のことを忘れてしまっているかもしれないと思ったからだ。
(こっちこそ自己紹介が遅くなってごめんね。よいっ、しょっと!)
謎の声は力を入れたような掛け声に合わせて、マヤの目の前に姿を現した。
その姿は、白い髪に緑の瞳、白い肌にすらりと伸びた手脚、大きな胸とお尻で黒のニットワンピースを扇情的に着こなす妙齢の女性だった。
ちょうど、マヤをそのまま成長させたらそんな感じかもしれない、という見た目だ。
「マヤ、君は本当に白い髪で白い肌の女性が好きだね……」
「うん、大好物だね! しろかみこそ正義! しろかみこそ至高!」
「あー、はいはい、わかったわかった。本当に美少女に転生してよかったね君。そうじゃなかったら普通にキモいよ……」
マヤは知る由もないが、この眼の前の美女に決まった姿というものはなく、彼女を見る者にとって最も美しいと思う姿になるのだ。
つまり、白い髪に白い肌でスタイル抜群の美女になったということは……そういうことである。
「うわー、酷い言いぐさだ~。って、うん? 今、美少女に転生してよかったねって……え?」
マヤは謎の美女がマヤの転生のことを知っていることに驚く。
別の世界から転生してきたなどという荒唐無稽な話、誰も信じてくれないだろうから、マヤは誰にも話したことはないはずだ。
なのに、この美女はそれを知っていた。
「うん、知ってるよ、マヤ。ううん、こういった方がいいかな? 私は君が転生してきたことを知ってるよ、如月真也君」
「どうして私の、本当の名前を……」
「あれ、男言葉に戻さないの? それが本来の君のはずでしょ?」
「もうこっちで慣れちゃったからね。それより、どうして私の向こうの世界での名前を知ってるのさ」
「それはもちろん、私があなたを転生させたからだよ」
あっけらかんと言ってのける謎の美女。
「どういうこと?」
マヤは目の前の美女が言っていることの意味がよく分からず、それだけしか口にできない。
「そのまんまの意味だよ。私が真也君、君を君が元いた世界から、こちらの世界の転生させたんだ」
「わかった、いやよくわからないけど……とりあえずあなたが私を転生させた事自体はそういうことだと思うことにする。だけど、なんで私?」
「やっと尋ねてくれた。やっとだ……」
さっき言っていた「やっとだ……」というのはこれのことだったのか、とマヤは理解した。
「マヤ、君が定番の疑問を口に出さないどころか思いもしなかったせいで、かれこれ君が転生してから2年近くこの説明ができなかったんだからね?」
「いや知らないけど……ていうかなんの説明?」
「マヤは向こうで何回も見てるはずだよ。マヤがしょっちゅう見てたアニメでも、異世界に行ったら最初になんで私が異世界に? って言ってたでしょ」
「あー、そうだったかも? 転生するときに説明してくれちゃうパターンも多かった気もするけど……」
言われてみれば、転生モノといえば転生した主人公は転生した理由を最初に考えるパターンがよくある。
そうではない場合は、たいてい転生時に神的な何者かに説明を受けているために疑問を感じないパターンだ。
「それはそうだったかもだけど、君の時は余裕がなかったからね……」
「余裕がなかった……?」
「まあそれはいいじゃん。そろそろ私に、君が転生した理由を説明させてくれない?」
あからさまに話を逸した謎の美女に、マヤは追及しようかとも思ったが、謎の美女が目をキラキラさせて話したそうにしていたので、マヤは追及しないことにした。
それに、マヤ自身も、自分が転生した理由には興味がある。
「わかったよ、聞かせて。私が転生した理由を」
「よしきた! いいかい、まず君は元いた世界で急死したんだ」
「ええっ!? 私死んだの!? 自分で言うのも何だけど、若かったし、健康には気を使ってたと思うんだけど……」
年齢は20代なかば、適度な運動を心がけ、十分な睡眠も確保していたつもりだ。
正直、死ぬ理由が見当たらない。
「普通に心臓突然死って君たち人間が呼んでるやつだよ。若くてもなる人はなるから、まあ運が悪かったね」
「心臓突然死……」
死ぬこと以外はかすり傷、を座右の銘にしていたマヤだったが、まさかあっさり死んでいたとは、なんとも言えない気持ちだった。
「マヤを転生させる予定はもとからあったんだよ。もっと後の予定だったけど。でも、君が突然死んじゃうもんだから、急いで転生させたんだよ」
「なんで私だったの?」
「それはね、君がうさぎを大事にしてたからだよ」
「それだけ?」
「うん、それだけだね。でも、それが大事なんだよ」
「どういうこと?」
「最初にあったうさぎいたよね?」
「マッシュのこと?」
「そうそう。そのうさぎとうまくいってもらえないと大変だからさ」
「どういうこと? マッシュって特別なうさぎなの?」
「うん、実は彼はね――」
謎の美女は、マッシュの秘密を語り始めた。
マヤはセシリオの攻撃をギリギリでなんとかしながら、思考を巡らせる。
しかしながら、マヤに打てる手はすべて打っている状況である以上、ここから打開策など思いつくわけもなかった。
(あー、これは本当にここまでかもしれないね……楽しい第二の人生だった……)
マヤは転生してからのことを思い出してしみじみとそう思った。
平凡を極めた生活を送っていたマヤが、こんなに刺激的な日々を送れるとは、転生する前は信じられなかったことだ。
(でもそういえば、どうして私は転生したんだろう?)
マヤが極めて今更な疑問を思い浮かべた瞬間、マヤも頭の中に聞いたことのない声が響く。
(やっとだ……)
(うん? 誰? それにやっとだ、ってなにが? ってやばい!)
マヤは頭の中に響いた声に気を取られて、セシリオの攻撃への対応が遅れてしまう。
弾きそこねたセシリオの槍が眼前へと迫り、死を覚悟したマヤだったが、その槍がマヤの頭を貫くことはなかった。
(止まって、る? なにこれ、時間が……止まってる?)
(そうだよ。さすがはマヤ、時間停止経験者は理解が早くて助かるよ)
(えーっと、ごめん、誰?)
マヤを知っているような口ぶりで話しかけてくる謎の声に、マヤは謝りつつ尋ねる。
マヤは昔から忘れっぽく、相手のことを忘れてしまっているかもしれないと思ったからだ。
(こっちこそ自己紹介が遅くなってごめんね。よいっ、しょっと!)
謎の声は力を入れたような掛け声に合わせて、マヤの目の前に姿を現した。
その姿は、白い髪に緑の瞳、白い肌にすらりと伸びた手脚、大きな胸とお尻で黒のニットワンピースを扇情的に着こなす妙齢の女性だった。
ちょうど、マヤをそのまま成長させたらそんな感じかもしれない、という見た目だ。
「マヤ、君は本当に白い髪で白い肌の女性が好きだね……」
「うん、大好物だね! しろかみこそ正義! しろかみこそ至高!」
「あー、はいはい、わかったわかった。本当に美少女に転生してよかったね君。そうじゃなかったら普通にキモいよ……」
マヤは知る由もないが、この眼の前の美女に決まった姿というものはなく、彼女を見る者にとって最も美しいと思う姿になるのだ。
つまり、白い髪に白い肌でスタイル抜群の美女になったということは……そういうことである。
「うわー、酷い言いぐさだ~。って、うん? 今、美少女に転生してよかったねって……え?」
マヤは謎の美女がマヤの転生のことを知っていることに驚く。
別の世界から転生してきたなどという荒唐無稽な話、誰も信じてくれないだろうから、マヤは誰にも話したことはないはずだ。
なのに、この美女はそれを知っていた。
「うん、知ってるよ、マヤ。ううん、こういった方がいいかな? 私は君が転生してきたことを知ってるよ、如月真也君」
「どうして私の、本当の名前を……」
「あれ、男言葉に戻さないの? それが本来の君のはずでしょ?」
「もうこっちで慣れちゃったからね。それより、どうして私の向こうの世界での名前を知ってるのさ」
「それはもちろん、私があなたを転生させたからだよ」
あっけらかんと言ってのける謎の美女。
「どういうこと?」
マヤは目の前の美女が言っていることの意味がよく分からず、それだけしか口にできない。
「そのまんまの意味だよ。私が真也君、君を君が元いた世界から、こちらの世界の転生させたんだ」
「わかった、いやよくわからないけど……とりあえずあなたが私を転生させた事自体はそういうことだと思うことにする。だけど、なんで私?」
「やっと尋ねてくれた。やっとだ……」
さっき言っていた「やっとだ……」というのはこれのことだったのか、とマヤは理解した。
「マヤ、君が定番の疑問を口に出さないどころか思いもしなかったせいで、かれこれ君が転生してから2年近くこの説明ができなかったんだからね?」
「いや知らないけど……ていうかなんの説明?」
「マヤは向こうで何回も見てるはずだよ。マヤがしょっちゅう見てたアニメでも、異世界に行ったら最初になんで私が異世界に? って言ってたでしょ」
「あー、そうだったかも? 転生するときに説明してくれちゃうパターンも多かった気もするけど……」
言われてみれば、転生モノといえば転生した主人公は転生した理由を最初に考えるパターンがよくある。
そうではない場合は、たいてい転生時に神的な何者かに説明を受けているために疑問を感じないパターンだ。
「それはそうだったかもだけど、君の時は余裕がなかったからね……」
「余裕がなかった……?」
「まあそれはいいじゃん。そろそろ私に、君が転生した理由を説明させてくれない?」
あからさまに話を逸した謎の美女に、マヤは追及しようかとも思ったが、謎の美女が目をキラキラさせて話したそうにしていたので、マヤは追及しないことにした。
それに、マヤ自身も、自分が転生した理由には興味がある。
「わかったよ、聞かせて。私が転生した理由を」
「よしきた! いいかい、まず君は元いた世界で急死したんだ」
「ええっ!? 私死んだの!? 自分で言うのも何だけど、若かったし、健康には気を使ってたと思うんだけど……」
年齢は20代なかば、適度な運動を心がけ、十分な睡眠も確保していたつもりだ。
正直、死ぬ理由が見当たらない。
「普通に心臓突然死って君たち人間が呼んでるやつだよ。若くてもなる人はなるから、まあ運が悪かったね」
「心臓突然死……」
死ぬこと以外はかすり傷、を座右の銘にしていたマヤだったが、まさかあっさり死んでいたとは、なんとも言えない気持ちだった。
「マヤを転生させる予定はもとからあったんだよ。もっと後の予定だったけど。でも、君が突然死んじゃうもんだから、急いで転生させたんだよ」
「なんで私だったの?」
「それはね、君がうさぎを大事にしてたからだよ」
「それだけ?」
「うん、それだけだね。でも、それが大事なんだよ」
「どういうこと?」
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