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7. 脱がせっこ
しおりを挟むご飯食べて俺の部屋に戻って来ました。なんでこんな面倒な移動ばっかりしてるかって?俺にも分かりません。
それより戻ってきたらとりあえず風呂だよな、ってことで良美さんと押し問答してるんだけど、全然譲ってくれない。
俺は、一緒に入りたい。良美さんは一人がいい。いいじゃーん。入ろうよー。
「ねえ、なんでダメなの?良美さん俺の事嫌い、?」
「そんなことあるわけないでしょっ!真空くんこそ、僕みたいな年増と入って何が楽しいの?それに僕達付き合ってるわけじゃないんでしょう?」
「ああ、そっか。俺ちゃんと言ってなかったね。良美さん、大好きだよ。いつも美味しいご飯作ってくれてありがとう。
今日もだけど、家事やってくれてるときの後ろ姿に毎回ドキドキしちゃうんだよ。俺以外の人にもこんな風に世話焼いてるの、?
でもこれからは俺だけにして欲しいなって思うくらい、良美さんを独り占めしたい。
でも、俺最低な男でさ…。他にも好きな人いるんだ。良美さんのこと独り占めしたいって思うくせに、同じ感情を他の人にも抱いちゃうんだ。
こんな俺はやっぱ嫌い?」
「へぁ…、き、急にそんなにいっぱい言われても分かんないよぉ…!
それに、僕の他に好きな人がいるの、知ってるよ?でも他の人と同じだけ僕のこと愛してくれるってことも分かってる。だから、ね?僕のこと恋人にして欲しいな…。
ていうか、自由恋愛の現代で一人が複数の恋人を持つことは、別におかしいことでも何でもないじゃない。
それに、真空くんの恋人第一号が僕ってことでしょう?そんなの嬉しいに決まってるよ。」
ぬぁああああああ。聖母だ!未亡人改め、聖母良美だ!!!
嬉しすぎて抱きしめちゃったよ。ぎゅうぎゅうにしてたら俺の愚息が頭を擡げて来てしまった…
でも晴れて恋人になった俺たちの間に遠慮は無用!
良美さんのお尻を鷲掴みにして、股間同士を擦り合わせてます。
小さく喘ぐ良美さん可愛すぎかよ。ダメだ我慢ならん。風呂場に強制連行です。
は?良美さん一人抱える筋肉くらい備え付けてるから。
縦抱っこして壁に良美さん押し付けて一回べろちゅーしたりとか、ちょっとえろいことしたのは別にいいでしょ。
だって俺たち恋人だしぃ!!!!
「はい、良美さん服脱ごうか。良美さんは俺の服ぬがしてね。」
「んぅ、分かったぁ…。」
俺はTシャツにジーンズの超軽装だから、すぐ脱がせられるはずなのに、良美さんはシャツの下の俺の筋肉に夢中なご様子。
伊達にジム通ってないっすよ?
うぉ、どんどん良美さんの身体が寄りかかって、、、ポスン頂きましたァァァ!!!
のの字書いてる。可愛すぎる。でもはよ脱がして。俺待ってるから。
「よーしーみーさーん。服ぬがしてくれるんだよね?どしたの?」
「かっこいぃ…ねぇ、後でもう1回抱っこして欲しいんだけど…。」
「うん、いいよ?それより筋肉触るだけでいいの?脱がせてくれたら見れるのに。」
「早くバンザイしてっ!!早くぅ!!」
ははっ、可愛い。見たかったのね。はいはい、思う存分見ていただいて。
今度は良美さんが脱ぐ番ですよ~。ちょっと襟ぐり失礼。ほほぉ、ニットの下は何も着とらんですか。そうですか。
じゃあ俺はぺろんと裾を捲らせていただいて、ぬぁはー!!!いい!これはいい。素晴らしい眺め。神よありがとう。
桃色乳首、白い絹のようなお肌、痩せてるのにハリツヤがあって、噛んでしまいたくなるなぁ。
って、バンザイするの可愛いな。はいはい、脱がせますよ。ほんと可愛すぎる。この人外に出したら襲われちゃうでしょ。
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