【R18】セクシー女子高生と友達になってほしいと言われました

赤い翼

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「ありがとうございます。良い写真が撮れました。自信を失いそうなときにこの写真を見れば自信回復できると思います。本当にありがとうございました」
真凛は嬉しそうに言う。

真凛が嬉しそうにしていると、ペニスを撮られるのは恥ずかしかったけど、良いことをしたような気分になれた。まあ、相変わらず背徳感はあるけど。

でも好きな男性がいる真凛だって背徳感を我慢しているに違いない。だから僕も背徳感くらい我慢せねば。

「うん。じゃあ、これもう仕舞ってもいいよね」
もちろん、これとはペニスのことだ。

さすがにいつまでも露出しているのは恥ずかしい。

「もう少し見ていたいです。駄目ですか?見慣れておきたいんです。いざというときのために」

そう言われると駄目とは言えない。

「駄目じゃないよ」

「ありがとうございます。あっ、私だけ見ているのは不公平ですよね。私のおまんこも見せますね」

真凛はベットの上に乗り、M字開脚をする。おまんこがよく見える。皮を剥き、クリトリスを露出させる。

「これで公平ですね」
真凛は笑顔で言う。

「そうだね」
と答えるしかなかった。

果たして公平なのだろうか?男の性器よりも女の性器のほうが価値が高い気がするのだけど。

「涼介さんもベットの上に座ってください」

「うん」

僕はベットの上に体育座りをする。

目の前に真凛がM字開脚で座っている。大きなクリトリスを露出し続けている。

僕は勃起し続けている。すごく背徳的な感じがする。でも興奮が止まらない。それほどに真凛の大きなクリトリスは性的魅力を放っていた。クリトリスだけなら詩織の魅力を凌駕している気がする。

「すごい大きいですね。涼介さんのおちんちんも」

「うん。あのこれからは涼介さんって呼ぶつもりかな?」

「嫌ですか?」

「別に嫌じゃないよ。ずっとお兄さんって呼ばれてたから妙な感じがして」

「お兄さんって呼ぶと妹だと思われておちんちんが小さくなってしまう気がするんです。もしそうなってしまったら今の私の自信も失ってしまう気がするんです。だから涼介さんって呼びたいんです」

「いいよ。好きに呼んで」

「ありがとうございます。ああ、どれだけ見ていても見飽きません。涼介さんのおちんちん。涼介さんは見飽きませんか?私のクリトリス」

「見飽きないよ。すごく魅力的だよ」

「ありがとうございます。涼介さんに褒められるとどんどん自信が増していく気がします」

「それはよかった」

「涼介さんはすごいですね。いつだって私を助けてくれる。だから涼介さんのこと好きなんです。世界で二番目にね。一番は私と同い年の彼です。もし彼がいなかったら涼介さんに告白していたと思います」

「そうなんだ」

「はい。涼介さんのことが好きじゃなかったらこんな恥ずかしい姿見せませんよ。好きだから見せられたんです。二番目に好きだから見せられたんです。一番好きだったら逆に見せられなかったと思います。恥ずかし過ぎて」

「二番目でよかったよ。おかげで真凛ちゃんの裸を見れた」

「はい。私もそう思います」
真凛は笑顔で答える。

まだクリトリスを露出している。触れたいと思ってしまう。その欲望がどんどん強くなっていく。

「涼介さん。できればクリトリスに触れてほしいんです。私怖いんです。彼とのエッチを考えると。彼に嫌われる反応してしまったらどうしようって。だから涼介さんに触れてほしいんです。私の反応を見てもらうために」

「それは彼氏にしてもらったほうがいいと思うけど。大事な場所なんだから。僕が触れていい場所じゃないと思う」

「大事な場所だから涼介さんに触れてほしいんです。私をいじめから救ってくれた涼介さんに。涼介さんがいなかったら私、自殺してしまっていたと思うから」

確かに自殺していたかもしれない。小学生の真凛はいじめを苦に学校の屋上から飛び降りようとしていたのだ。それを僕が説得して助けた。「僕が守るから。絶対に守るから。だから死んじゃ駄目だ」と言って。真凛は自殺を思い留まってくれた。僕はあらゆる手を使って真凛のいじめ問題を解決しようとした。その結果いじめを解決できたのだ。

「私は涼介さんにいつかお礼をしたいと思っていたんです。私を救ってくれた涼介さんに。涼介さんが一番喜ぶことをしてあげたいと思っていたんです。この気持ちだけは本命彼氏を愛する気持ちよりも強いんです。この気持ちを解消しないかぎり彼とお付き合いできないと思うんです。だから触れてほしいんです。涼介さんが魅力的と思ってくれたクリトリスに。それが今の私ができる最大のお礼だと思うから・・・だから触れてくれませんか?お願いします。私にお礼をするチャンスをください。お願いします」
真凛は哀願するように頭を下げる。

真凛がこんなにも僕に恩を感じていたなんて。断れば真凛は一生僕に恩を感じて生きていかなければならない気がする。それは重荷だ。真凛にそんな重荷を背負って生きてほしくない。だから僕は真凛のお願いを聞き入れることにした。

「わかったよ。触れさせてもらうよ」

「ありがとうございます」
真凛は本当に嬉しそうに言った。

「涼介さんは二番目に好きな人ですから嫌々触らせるわけじゃないので遠慮なく触れてくださいね」

「うん。じゃあ触れるね」

「はい」
真凛は真面目な顔でうなずいた。
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