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僕たちは裸になる。
生まれたままの詩織の裸体を見ているだけで僕は勃起してしまう。
「涼介くん、私の裸を見ただけで勃起してしまうなんて。真の友達への道は遠いわね」詩織は笑って言う。「と言っている私も涼介くんの裸を見て、興奮して、乳首とクリトリスを勃起しちゃってるんだけどね」
確かに詩織の乳首が勃起している。クリトリスは包皮に包まれているので勃起しているのかわからない。
詩織は皮を向いてクリトリスを見せてくれる。確かに勃起していた。
僕は詩織のおっぱいを見ても、クリトリスを見ても性的に興奮した。詩織に対する勃起ポイントは妹・真凛とは違い限定的ではないようだ。
「さあ、生まれたままの姿で抱き合いましょう」
「うん」
僕たちは抱き合った。お互いの肌のぬくもりを感じる。詩織のおっぱいの膨らみも感じる。
「ふふ。涼介くんのおちんちんが私のお腹に当たってる」
詩織が笑いながら言う。
「ごめん」
「昨日、謝らなくていいって言ったよね。自然なことなんだからって」
「うん。昨日のことなんだね。すごく昔のことのように感じる」
「私とのエッチ。真凜ちゃんとのエッチ。そして美沙希ちゃんとのエッチ。メインイベントの連続だったものね」
「うん」
「モテ期到来だね」
詩織が笑って言う。
「そうだね」僕も笑う。「そのおかげで詩織ちゃんと裸の付き合いができるようになった」
「嬉しい?」
「もちろんだよ」
「私も嬉しい。でも、できれば性的興奮なしに裸の付き合いができるようになりたいと私は思ってる」
「妹にもそう思ってほしいな」
「でも美沙希ちゃんは性的興奮のあるお付き合いを求めてる」
「うん」僕は同意する。「僕はそんな付き合い求めてないのに」
「でもそんな妹を拒絶することができない」
「うん」
僕は同意する。
「優しいね。涼介くんは」
「優しくないよ。臆病なだけだよ」
「ううん。優しいよ。優しくなかったら妹さんのことで悩んだりしないよ」
「そうかな?」
「そうだよ。涼介くんは優しい。優しい人だから私は友達になりたいと思ったの。そしてエッチなことしても良いと思ったの」
「・・・」
「涼介くん、美沙希ちゃんとセックスをしてしまうかもしれないことが怖いのよね?セックスをして子供ができてしまうかもしれないことが怖いのよね?」
「怖いよ」
「そうよね。怖いわよね。兄のおちんちんで興奮していた私にもその怖さはわかる。だから私がその怖さを軽減してあげるわ」
「どうやって?」
「セックスをするのよ」
「セックス・・・」
「私とセックスをする。何度もセックスをする。それで子供ができなければ怖さが軽減されるでしょ」
「・・・」
「私達友達よね」
「うん」
「私は友達の役に立ちたいの。友達が恐怖を感じているのならその恐怖を軽減してあげたいの。セックスをすることで恐怖が軽減されるならセックスしてあげたいの」
「・・・」
「大丈夫。私は絶対妊娠したりしないから」
「どうしてそれがわかるの?」
「それは教えられないわ。簡単に教えられることではないの。とにかく今は私の言葉を信じてとしか言えない。私の言葉を信じてくれる?」
詩織がじっと僕の目を見つめてくる。
その目には信じてほしいという光が宿っているように見えた。信じられないと答えたら傷つけてしまうように思えた。
「信じるよ」
「ありがとう」
詩織は笑顔で言う。その笑顔には安堵の色も含まれているように見えた。
「じゃあ、さっそくセックスしましょう」
「ここで?」
「そうよ。お互い裸なんだもの。セックスするのに何の不都合もないでしょ」
「ここは学校だよ」
「私、学校でセックスするのが夢だったの」
「みんな授業してるよ」
「私、みんなが授業受けてるときにセックスするのが夢だったの。みんなが勉強してるときにセックスをする。考えただけでもワクワクするわ」
「・・・」
「大丈夫。声は我慢するから。私、我慢強いから安心して」
「・・・」
「涼介くんはこんなところでセックスしたくない?」
詩織は少し悲しげな表情で言う。
「いや、そういうわけじゃないけど」
「そういうわけじゃないならここでもいいよね?私、ここでセックスしたいの。ほら、このオマンコを見て」詩織が足を肩幅に開いて、指でオマンコを開く。「ほら濡れてるでしょ。ここでセックスすることを考えただけでこんなに濡れちゃったの」
確かに濡れている。妹よりは濡れてないが、濡れてるのは確かだ。それを見て僕はさらに興奮した。
「涼介くんのおちんちんの先からも液体で出てるよ」
確かにカウパー液が出ている。
「カウパーが出てるってことは、涼介くんのおちんちんはここでのセックスを求めてる証拠だよね」詩織は楽しそうに言う。「私のオマンコもここでのセックスを求めてる。涼介くんのおちんちんもここでのセックスを求めてる。私自身もここでのセックスを求めてる。涼介くん自身はここでのセックスを求めてる?」
「求めてるよ」
「だったらここでセックスしても問題ないよね?」
「・・・うん」と答えてしまう。セックスをしたいという欲望に負けたのだ。
「じゃあセックスしよ?」
「うん」
というわけで僕と詩織は学校の屋上でセックスをすることになった。
生まれたままの詩織の裸体を見ているだけで僕は勃起してしまう。
「涼介くん、私の裸を見ただけで勃起してしまうなんて。真の友達への道は遠いわね」詩織は笑って言う。「と言っている私も涼介くんの裸を見て、興奮して、乳首とクリトリスを勃起しちゃってるんだけどね」
確かに詩織の乳首が勃起している。クリトリスは包皮に包まれているので勃起しているのかわからない。
詩織は皮を向いてクリトリスを見せてくれる。確かに勃起していた。
僕は詩織のおっぱいを見ても、クリトリスを見ても性的に興奮した。詩織に対する勃起ポイントは妹・真凛とは違い限定的ではないようだ。
「さあ、生まれたままの姿で抱き合いましょう」
「うん」
僕たちは抱き合った。お互いの肌のぬくもりを感じる。詩織のおっぱいの膨らみも感じる。
「ふふ。涼介くんのおちんちんが私のお腹に当たってる」
詩織が笑いながら言う。
「ごめん」
「昨日、謝らなくていいって言ったよね。自然なことなんだからって」
「うん。昨日のことなんだね。すごく昔のことのように感じる」
「私とのエッチ。真凜ちゃんとのエッチ。そして美沙希ちゃんとのエッチ。メインイベントの連続だったものね」
「うん」
「モテ期到来だね」
詩織が笑って言う。
「そうだね」僕も笑う。「そのおかげで詩織ちゃんと裸の付き合いができるようになった」
「嬉しい?」
「もちろんだよ」
「私も嬉しい。でも、できれば性的興奮なしに裸の付き合いができるようになりたいと私は思ってる」
「妹にもそう思ってほしいな」
「でも美沙希ちゃんは性的興奮のあるお付き合いを求めてる」
「うん」僕は同意する。「僕はそんな付き合い求めてないのに」
「でもそんな妹を拒絶することができない」
「うん」
僕は同意する。
「優しいね。涼介くんは」
「優しくないよ。臆病なだけだよ」
「ううん。優しいよ。優しくなかったら妹さんのことで悩んだりしないよ」
「そうかな?」
「そうだよ。涼介くんは優しい。優しい人だから私は友達になりたいと思ったの。そしてエッチなことしても良いと思ったの」
「・・・」
「涼介くん、美沙希ちゃんとセックスをしてしまうかもしれないことが怖いのよね?セックスをして子供ができてしまうかもしれないことが怖いのよね?」
「怖いよ」
「そうよね。怖いわよね。兄のおちんちんで興奮していた私にもその怖さはわかる。だから私がその怖さを軽減してあげるわ」
「どうやって?」
「セックスをするのよ」
「セックス・・・」
「私とセックスをする。何度もセックスをする。それで子供ができなければ怖さが軽減されるでしょ」
「・・・」
「私達友達よね」
「うん」
「私は友達の役に立ちたいの。友達が恐怖を感じているのならその恐怖を軽減してあげたいの。セックスをすることで恐怖が軽減されるならセックスしてあげたいの」
「・・・」
「大丈夫。私は絶対妊娠したりしないから」
「どうしてそれがわかるの?」
「それは教えられないわ。簡単に教えられることではないの。とにかく今は私の言葉を信じてとしか言えない。私の言葉を信じてくれる?」
詩織がじっと僕の目を見つめてくる。
その目には信じてほしいという光が宿っているように見えた。信じられないと答えたら傷つけてしまうように思えた。
「信じるよ」
「ありがとう」
詩織は笑顔で言う。その笑顔には安堵の色も含まれているように見えた。
「じゃあ、さっそくセックスしましょう」
「ここで?」
「そうよ。お互い裸なんだもの。セックスするのに何の不都合もないでしょ」
「ここは学校だよ」
「私、学校でセックスするのが夢だったの」
「みんな授業してるよ」
「私、みんなが授業受けてるときにセックスするのが夢だったの。みんなが勉強してるときにセックスをする。考えただけでもワクワクするわ」
「・・・」
「大丈夫。声は我慢するから。私、我慢強いから安心して」
「・・・」
「涼介くんはこんなところでセックスしたくない?」
詩織は少し悲しげな表情で言う。
「いや、そういうわけじゃないけど」
「そういうわけじゃないならここでもいいよね?私、ここでセックスしたいの。ほら、このオマンコを見て」詩織が足を肩幅に開いて、指でオマンコを開く。「ほら濡れてるでしょ。ここでセックスすることを考えただけでこんなに濡れちゃったの」
確かに濡れている。妹よりは濡れてないが、濡れてるのは確かだ。それを見て僕はさらに興奮した。
「涼介くんのおちんちんの先からも液体で出てるよ」
確かにカウパー液が出ている。
「カウパーが出てるってことは、涼介くんのおちんちんはここでのセックスを求めてる証拠だよね」詩織は楽しそうに言う。「私のオマンコもここでのセックスを求めてる。涼介くんのおちんちんもここでのセックスを求めてる。私自身もここでのセックスを求めてる。涼介くん自身はここでのセックスを求めてる?」
「求めてるよ」
「だったらここでセックスしても問題ないよね?」
「・・・うん」と答えてしまう。セックスをしたいという欲望に負けたのだ。
「じゃあセックスしよ?」
「うん」
というわけで僕と詩織は学校の屋上でセックスをすることになった。
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