【R18】セクシー女子高生と友達になってほしいと言われました

赤い翼

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「あそこにあるベンチでセックスしましょう」
詩織が提案する。

屋上にぽつんとあるベンチ。

「うん」
僕たちはそのベンチに移動する。

「涼介くんが先に座って」

「うん」
僕はベンチに座る。お尻が冷たい。

「次は私が座るね。涼介くんの上に」

「上?」

「そうよ。私は涼介くんの上に座るの。涼介くんのおちんちんの上にね」詩織が笑いながら言う。「騎乗位って知ってるよね?」

「うん」

「私、初めてのセックスは騎乗位でするのが夢だったの。だから騎乗位でセックスしてもいいよね?」

「いいよ」

「ありがとう。じゃあ始めるね」詩織はベンチに上がり、オマンコをペニスに近づける。ペニスの先端がオマンコに当たる。思わずビクンッとしてしまう。

「今、ビクンッとなったね」詩織が楽しそうに言う。「その振動がオマンコに伝わってきたよ」

「うん」

「入れてもいいよね?」

「詩織ちゃんがそれを望むなら?」

「私は望んでるよ。涼介くんは望んでる?」

「望んでるよ」

「嬉しい。じゃあ、入れるね」

「えっ、ゴムは?」

「ないよ」

「・・・」

「最初のセックスはゴムなしでするのが夢だったの。大丈夫。妊娠しないから。私、生理がないの。高校生なのに、体もこんなに女らしいのに、生理がないの。今まで一度も生理になったことがないの。だから妊娠しないの。本当だよ。信じてくれる?」

「うん、信じるよ」

「ありがとう」詩織は嬉しそうに言う。「じゃあ、入れるね」


「うん」

詩織はゆっくりとした動作でオマンコの中にペニスを入れていく。入っていく感覚が伝わってくる。まず亀頭が入っていく。ゆっくりと確実に入っていく。すごく気持ちいい。

「涼介くん、すごく気持ち良さそうな顔してる」
詩織は愛おしいものを見るように目を細めて言う。

「すごく気持ち良いからね」

「私もすごく気持ち良い」
詩織は艶のある声で言う。

「痛くない?」

「全然痛くないよ」詩織は首を横に振る。「相性が良いのかもしれないね。血も出てないし」

「我慢しないでね」

「全然我慢してないよ。我慢してる顔に見える?」

「見えない」
本当に見えない。

「でしょ。私もすごく気持ちいいの」
詩織はうっとり顔で言う。

「乳首立ってるね」
騎乗位なので乳首が見やすい。すぐ目の前にある。触りたくなる。

「でしょ。気持ちいいからだよ」
詩織は笑って言う。

「触ってもいいかな?」

「いいよ。好きにして。私も好きにするから」

僕は詩織の乳首を摘む。

「ああ、涼介くん、気持ちいい」
と言いながら詩織は挿入を続けている。ペニスがどんどん詩織の中に入っていく。

「僕も気持ちいいよ」

「もっと乳首弄っていいよ」

「うん」
僕は詩織の乳首を弄り続ける。

詩織は敏感に反応する。反応しながら挿入を続けている。亀頭がオマンコの中にすっぽりと入ってしまった。

「ああ」詩織が何度か痙攣した。「少しイッちゃった」潤んだ瞳で言う。「入れる過程でイクなんて。ピストン運動されたら何回もイッちゃうかもしれない」

「その運動をする前にイッてしまうかもしれない」

「いいよ。イッても。できればイクときはイクって言ってくれると嬉しいな」

「言うよ」

「うん」
さらに挿入が続く。

そして僕のペニスはすべてオマンコの中に入ってしまった。

「ああ、涼介くんのおちんちんが全部私の中に入ってるよ。オマンコってすごいね。涼介くんの大きなおちんちんがすっぽり入っちゃうなんて」
詩織はうっとり顔で感動している。

「本当にすごいと思う」

「私のオマンコ褒めてあげて」

「すごいよ」

「詩織のオマンコすごいって言って」

「詩織ちゃんのオマンコすごいよ」

「嬉しい」詩織は幸せそうな笑顔を浮かべる。「オマンコが喜んでるよ。涼介くんのおちんちんは喜んでる?」

「すごく喜んでるよ」

「よかった」詩織は笑む。「ねえ、入れたままの状態で涼介くんの上に座ってもいいかな?」

「いいよ」

「じゃあ、お言葉に甘えて」

ヤンキー座りのような格好をしていた詩織は僕の上に座る。騎手が馬の上に座るみたいに。

「ねえ、涼介くん、私を抱きしめて」
甘えるように言う詩織。

「うん」
僕は両手で詩織を抱きしめる。

詩織も両手で僕を抱きしめる。

オマンコの中にペニスを挿入したままの状態で抱き合い続ける。

「ああ、ずっとこのままの状態でいたい。授業もこのままの状態で受けたい」

「その夢は叶えてあげられないな」

「残念・・・」詩織は笑う。「ああ、私達がしてることを生徒たちに見せてあげたい。きっとほとんどの生徒がムラムラするはずよ。男も女もね。男の子はおちんちんを勃起させ、女の子はクリトリスを勃起させるはずよ。ああ、無数の勃起したおちんちんとクリトリス。そのすべてを見たいわ。涼介くんは見てみたいと思う?」

「思うよ」

「涼介くんはエッチね」

「詩織ちゃんもね」

「私がエッチになるのは涼介くんの前だけだよ。でも私の最終目的は涼介くんの前でもエッチにならないことだけどね」

「真の友達」

「うん。いっぱいエッチをすればエッチに飽きると思うの。飽きれば真の友達に近づけると思うの。近づけると思わない?」

「さあ、わからないよ」

「私は近づけると思ってる。だから私がエッチに飽きるまで私とのエッチを続けてほしいな。嫌かな?」

「嫌じゃないよ」

「よかった。いっぱいエッチしてね」

「うん」

「そして私の中に精液をいっぱい出してね」

「・・・」

「私のこと信じるって言ったよね。信じてるなら私の中に出して。信じてる気持ちを言葉ではなく、行動で示してほしいの。示してくれるよね?」

「示すよ」

「ありがとう。できれば涼介くんが腰を動かしてくれないかな。私、気持ち良すぎて腰が抜けたような状態になってるの」

「わかった。やってみるよ」

「ありがとう」

「じゃあ、動くね」

「うん」
僕はペニスを突き上げるように腰を振る。

「ああ、涼介くん、上手。すごく気持ちいい」

腰を振るたびに詩織のおっぱいが揺れる。それを見てるだけでも興奮する。おっぱいの揺れが見たくて何度も腰を振る。振るたびにオマンコの中でペニスが擦れる。オナニーとは段違いの気持ち良さだ。もっと気持ち良くなりたくて自然と腰の振りが激しくなる。

「ああ、涼介くん。あんまり激しく突かれると大きな声が出ちゃうよ」
僕は腰の振りを弱める。でももうすぐ射精してしまいそうなくらいに射精感は高まっていた。

「ヤバい。出そうだ」

「いいよ。出して。私、妊娠しないから出して」

「出すよ」

「うん」

「ああ、出る」

「出して!いっぱい出して!」

そして僕は射精する。精液がオマンコの中に放出される。何度も何度も。

「ああ出てる。私の中で精液が出てる。ああ、駄目。イッちゃう」
詩織が痙攣を始める。

その振動がペニスに伝わり、快楽を感じる。まだ射精は続いている。詩織の痙攣も続いている。やがて射精が終わり、痙攣も終わる。

「オマンコの中に精液出されるのがこんなにも気持ちよかったなんて・・・病みつきになりそうだよ」

「僕もだよ」

「出していいよ。何度でも。私は妊娠しないから。大丈夫だから」

「うん」
僕はうなずく。
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