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放課後、僕は自宅に向かって歩いていた。歩きながら詩織とのセックスを思い出す。何度思い出しても興奮してしまう。興奮して勃起してしまう。そのせいで何度も歩き難くなった。あんなに詩織とセックスをしたのにまだ勃起するなんて・・・自分の性欲の強さに呆れた。
こんなにも性欲が強いから妹にも欲情してしまうのではないか?そう思うと気が重くなった。自宅に近づくにつれてますます気が重くなっていく。また妹に誘惑されてエッチなことをしてしまうのではないか?最悪セックスしてしまうのではないか?そう思うとますます気が重くなった。
「お兄ちゃん」
と背後から声をかけられる。
振り返りたくない。でも振り返らないわけにはいかない。だから振り返った。予想通り妹がいた。笑顔の妹が。制服姿の妹が。
「お兄ちゃん。今日、学校で良いことあったでしょ」
「ないよ」
僕は思わず嘘をつく。
妹は制服のポケットから何かを取り出す。カッターだった。刃を出し、その刃を手首に当てる。その間、妹はずっと笑顔を浮かべていた。今も笑顔を浮かべている。
「お兄ちゃん、もう一度聞くね。学校で良いことあったよね」
「あったよ」
正直に答える。正直に答えなければ妹は本当にリストカットしそうな気がした。
「何があったの?」
「・・・」
妹はカッターの刃を手首に押し付ける。
「性的な出来事があったんだ」
「性的な出来事・・・セックスしたの?」
「したよ」
「相手は小泉さん?」
「そうだよ」
「そっか・・・小泉さんとセックスしたんだ。ずるいな。小泉さんは。私のお兄ちゃんの初めてを奪うなんて。本当にずるいな。許せないな。殺しちゃおっかな」
「・・・冗談はやめてくれ」
妹は真顔になる。「お兄ちゃん、何言ってるの?」
「・・・」
「大好きなお兄ちゃんの初めてを奪われたんだよ。私がお兄ちゃんの初めての相手になるつもりだったんだよ。そんな私が冗談を言うと思う?言うわけないでしょ。私はね、今、本気で小泉さんを殺したいと思ってるのよ。それくらい腹を立ててるの」
「・・・」
「ああ、ダメだ。我慢できない。今すぐ小泉さんのこと殺してくる」
「そんなことしてはダメだ」
「じゃあ、私とセックスしてよ。小泉さんを殺したい気持ちを忘れるくらい激しいセックスをしてよ。そんなセックスをしてくれたら小泉さんを殺さずにすむと思う」
「・・・」
「今すぐ決めて。私とセックスするかしないかを。5・4・3・2」
とカウントダウンを始める。
「するよ」
「嬉しい。じゃあ、近くの無人神社に行きましょう」
「外でするつもりなのか?」
「うん。外のほうが興奮すると思うの。というか、私、もう興奮してるの。アソコが濡れるほどにね。見せてあげるね」
妹はその場でパンツを脱ぎ始めた。そして脱ぎたてのパンツを見せる。純白の下着の一部が濡れている。
「お兄ちゃんとセックスができると思ったらこんな濡れるくらい溢れてきちゃったの。今も溢れて出てるの。オマンコから次から次へと溢れ出てるの。すぐにセックスできるくらいにね」
妹は誘惑するように言う。
妹のオマンコから溢れる愛液を思い出す。思い出すとすぐにペニスが勃起し始める。
「ここでセックスしてもいいよ」
妹がとんでもないことを言い出す。
「ダメだよ」
「じゃあ、神社に行きましょう。そこならいいよね?」
「わかった」
「うん。じゃあ、行こう」
僕と妹は神社に向かった。セックスをするために。近親相姦をするために。
こんなにも性欲が強いから妹にも欲情してしまうのではないか?そう思うと気が重くなった。自宅に近づくにつれてますます気が重くなっていく。また妹に誘惑されてエッチなことをしてしまうのではないか?最悪セックスしてしまうのではないか?そう思うとますます気が重くなった。
「お兄ちゃん」
と背後から声をかけられる。
振り返りたくない。でも振り返らないわけにはいかない。だから振り返った。予想通り妹がいた。笑顔の妹が。制服姿の妹が。
「お兄ちゃん。今日、学校で良いことあったでしょ」
「ないよ」
僕は思わず嘘をつく。
妹は制服のポケットから何かを取り出す。カッターだった。刃を出し、その刃を手首に当てる。その間、妹はずっと笑顔を浮かべていた。今も笑顔を浮かべている。
「お兄ちゃん、もう一度聞くね。学校で良いことあったよね」
「あったよ」
正直に答える。正直に答えなければ妹は本当にリストカットしそうな気がした。
「何があったの?」
「・・・」
妹はカッターの刃を手首に押し付ける。
「性的な出来事があったんだ」
「性的な出来事・・・セックスしたの?」
「したよ」
「相手は小泉さん?」
「そうだよ」
「そっか・・・小泉さんとセックスしたんだ。ずるいな。小泉さんは。私のお兄ちゃんの初めてを奪うなんて。本当にずるいな。許せないな。殺しちゃおっかな」
「・・・冗談はやめてくれ」
妹は真顔になる。「お兄ちゃん、何言ってるの?」
「・・・」
「大好きなお兄ちゃんの初めてを奪われたんだよ。私がお兄ちゃんの初めての相手になるつもりだったんだよ。そんな私が冗談を言うと思う?言うわけないでしょ。私はね、今、本気で小泉さんを殺したいと思ってるのよ。それくらい腹を立ててるの」
「・・・」
「ああ、ダメだ。我慢できない。今すぐ小泉さんのこと殺してくる」
「そんなことしてはダメだ」
「じゃあ、私とセックスしてよ。小泉さんを殺したい気持ちを忘れるくらい激しいセックスをしてよ。そんなセックスをしてくれたら小泉さんを殺さずにすむと思う」
「・・・」
「今すぐ決めて。私とセックスするかしないかを。5・4・3・2」
とカウントダウンを始める。
「するよ」
「嬉しい。じゃあ、近くの無人神社に行きましょう」
「外でするつもりなのか?」
「うん。外のほうが興奮すると思うの。というか、私、もう興奮してるの。アソコが濡れるほどにね。見せてあげるね」
妹はその場でパンツを脱ぎ始めた。そして脱ぎたてのパンツを見せる。純白の下着の一部が濡れている。
「お兄ちゃんとセックスができると思ったらこんな濡れるくらい溢れてきちゃったの。今も溢れて出てるの。オマンコから次から次へと溢れ出てるの。すぐにセックスできるくらいにね」
妹は誘惑するように言う。
妹のオマンコから溢れる愛液を思い出す。思い出すとすぐにペニスが勃起し始める。
「ここでセックスしてもいいよ」
妹がとんでもないことを言い出す。
「ダメだよ」
「じゃあ、神社に行きましょう。そこならいいよね?」
「わかった」
「うん。じゃあ、行こう」
僕と妹は神社に向かった。セックスをするために。近親相姦をするために。
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