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妹が僕のペニスに触れる。
気持ちよさを感じる。数日前までは妹に触れられても気持ちよさなど微塵も感じなかった。なのに今は気持ちよさを感じている。オマンコを濡らしているただそれだけの理由で気持ちよさを感じてしまっているのだ。そんな自分の性癖を呪う。
「お兄ちゃん、硬いね」妹は笑みを浮かべる。「すごく硬い。興奮してるんだね。私の濡れ濡れのオマンコに興奮してるんだね」
「・・・」
「このおちんちんを小泉さんのオマンコに入れたんだね。妬ましい。私より先に入れてもらって妬ましいわ。お兄ちゃんの初めては私が奪うって思っていたの。ずっとずっとそう思っていたの。だからすごくすごく妬ましい。小泉さんを殺してしまいたいと思うくらい妬ましい」
「駄目だよ」
「殺さないよ。だってお兄ちゃん、私とセックスしてくれるって約束したんだもん。その約束を破らないかぎり殺さないよ。でも約束破ったらすぐに殺しに行くわ」
「破らないよ」
「うん。信じてる」妹は微笑む。「じゃあ、さっそく入れて」
妹は僕に背を向け、お尻を突き出し、両手でオマンコを開く。開かれたオマンコから愛液が溢れている。その愛液の一部が脚を伝って流れている。それを見ているだけでも僕のペニスはますます硬くなっていく。いますぐ妹のオマンコにこのペニスを入れたい衝動が強くなっていく。
「お兄ちゃん、入れて。私、もう我慢できないの。これ以上我慢させられたら自殺したほうがマシってくらい我慢できなくなっているの。それくらいお兄ちゃんのおちんちんを私のオマンコは求めているの。だからお願い。入れて。今すぐ入れて」
妹は涙目で言った。哀願するように言った。
妹の切実な思いが伝わってくる。胸が痛い。でも妹はこんな胸の痛みよりも痛い思いを何度も経験してきたのだ。そう思うとさらに胸が痛くなった。自分のせいで妹はそんな痛い思いをしてきたのかと思うとさらに胸が痛くなった。
妹の願いを叶えてやりたいと強く思う。でもそれは道徳的に許されない行為なのだ。近親相姦という許されない行為なのだ。だから僕は一歩を踏み出せずにいた。
「お兄ちゃん、私のこと嫌い?」
「嫌いじゃないよ」
「じゃあ、好き?」
「好きだよ」
「だったら私を助けると思ってセックスしてよ。私を自殺させないために、私を人殺しにしないためにセックスしてよ。お兄ちゃんのセックスは私にとって救済なんだよ。悪いことじゃないんだよ。だから私とセックスしてよ。私を救うためにセックスしてよ。お願いだから」その声に涙が混じっていた。妹は泣いていた。両の目から涙を流していた。
その涙を見て『もうこれ以上、妹を苦しめたくない』と思った。
「わかった。セックスするよ」
「うん。ありがとう。お兄ちゃん」
妹が嬉しそうに笑う。
僕は妹に近づく。妹は入れやすいようにさらにオマンコを開く。お尻も突き出す。開いたオマンコからは愛液が溢れている。溢れ続けている。さっきよりもその量が増えている気がする。
僕のペニスもさっきよりも硬くなっている。我慢汁の放流量も増えている。
僕たちは似たもの兄妹なのかもしれないと思った。兄はオマンコを濡らした妹に欲情する変態。妹はそんな兄とのセックスを望む変態。どちらも兄妹に欲情するという共通点を持つ似たもの兄弟なのかもしれない。
妹のオマンコにペニスを近づける。その先端が妹の腟口に触れた。その瞬間、妹が「あん」と喘いだ。
その声に僕は興奮する。入れたい気持ちが強くなる。
「お兄ちゃん入れて。遠慮なく入れて。私が痛がっても遠慮なく入れて。お願い」
「わかった」
僕はゆっくりと挿入を開始する。立ちバックセックス。
「ああ、お兄ちゃんのおちんちんが入ってきた」
妹は嬉しそうに言う。
処女膜にぶつかる。
「処女膜。お兄ちゃんに破ってもらうことをずっと望んでいたんだよ。夢に見るくらい強く望んでいたんだよ」妹は涙を流しながら言う。「だから遠慮せずに破って。破って私の夢を叶えて」
「わかった」
僕は処女膜を破るために圧力を加える。その数秒後、処女膜が破れる感覚が伝わってきた。
「ああ、やっと私の夢が叶った。これで夢を見たとき泣かずにすむ」妹は幸せそうに言った。「お兄ちゃん、もっと私の奥におちんちんを入れて。私のオマンコすべてでお兄ちゃんのおちんちんを感じたいの」
「わかった」
僕はさらに挿入を進めていく。奥に行くほど抵抗が増していく。でも潤沢な愛液のおかげで停滞なく進むことができた。
「んんっ、お兄ちゃん、すごく気持ちいいよ。初めてって痛いっていうけど、私、ほとんど痛くないよ。痛みよりも圧倒的に気持ち良さのほうが強いよ。声がでちゃうくらい気持ちいいよ。あんっ」妹は喘ぎながら言う。
さらに挿入を進める。進めるほどに妹の喘ぎ声が大きくなっていく。その声に僕のペニスもさらに大きくなっていく。
やがてペニスの先端が子宮にぶつかる。
「あんんんっ。ああ、お兄ちゃんのおちんちんがとうとう私のオマンコの一番奥まで来た。今、私、オマンコ全部でお兄ちゃんのおちんちんを包み込んでる。素敵。すごく素敵」うっとり顔で妹は言った。「お兄ちゃん、お願いがあるの」
「何?」
「私をもっと素敵な気持ちにして」
「わかった」
僕は腰を振り始めた。
気持ちよさを感じる。数日前までは妹に触れられても気持ちよさなど微塵も感じなかった。なのに今は気持ちよさを感じている。オマンコを濡らしているただそれだけの理由で気持ちよさを感じてしまっているのだ。そんな自分の性癖を呪う。
「お兄ちゃん、硬いね」妹は笑みを浮かべる。「すごく硬い。興奮してるんだね。私の濡れ濡れのオマンコに興奮してるんだね」
「・・・」
「このおちんちんを小泉さんのオマンコに入れたんだね。妬ましい。私より先に入れてもらって妬ましいわ。お兄ちゃんの初めては私が奪うって思っていたの。ずっとずっとそう思っていたの。だからすごくすごく妬ましい。小泉さんを殺してしまいたいと思うくらい妬ましい」
「駄目だよ」
「殺さないよ。だってお兄ちゃん、私とセックスしてくれるって約束したんだもん。その約束を破らないかぎり殺さないよ。でも約束破ったらすぐに殺しに行くわ」
「破らないよ」
「うん。信じてる」妹は微笑む。「じゃあ、さっそく入れて」
妹は僕に背を向け、お尻を突き出し、両手でオマンコを開く。開かれたオマンコから愛液が溢れている。その愛液の一部が脚を伝って流れている。それを見ているだけでも僕のペニスはますます硬くなっていく。いますぐ妹のオマンコにこのペニスを入れたい衝動が強くなっていく。
「お兄ちゃん、入れて。私、もう我慢できないの。これ以上我慢させられたら自殺したほうがマシってくらい我慢できなくなっているの。それくらいお兄ちゃんのおちんちんを私のオマンコは求めているの。だからお願い。入れて。今すぐ入れて」
妹は涙目で言った。哀願するように言った。
妹の切実な思いが伝わってくる。胸が痛い。でも妹はこんな胸の痛みよりも痛い思いを何度も経験してきたのだ。そう思うとさらに胸が痛くなった。自分のせいで妹はそんな痛い思いをしてきたのかと思うとさらに胸が痛くなった。
妹の願いを叶えてやりたいと強く思う。でもそれは道徳的に許されない行為なのだ。近親相姦という許されない行為なのだ。だから僕は一歩を踏み出せずにいた。
「お兄ちゃん、私のこと嫌い?」
「嫌いじゃないよ」
「じゃあ、好き?」
「好きだよ」
「だったら私を助けると思ってセックスしてよ。私を自殺させないために、私を人殺しにしないためにセックスしてよ。お兄ちゃんのセックスは私にとって救済なんだよ。悪いことじゃないんだよ。だから私とセックスしてよ。私を救うためにセックスしてよ。お願いだから」その声に涙が混じっていた。妹は泣いていた。両の目から涙を流していた。
その涙を見て『もうこれ以上、妹を苦しめたくない』と思った。
「わかった。セックスするよ」
「うん。ありがとう。お兄ちゃん」
妹が嬉しそうに笑う。
僕は妹に近づく。妹は入れやすいようにさらにオマンコを開く。お尻も突き出す。開いたオマンコからは愛液が溢れている。溢れ続けている。さっきよりもその量が増えている気がする。
僕のペニスもさっきよりも硬くなっている。我慢汁の放流量も増えている。
僕たちは似たもの兄妹なのかもしれないと思った。兄はオマンコを濡らした妹に欲情する変態。妹はそんな兄とのセックスを望む変態。どちらも兄妹に欲情するという共通点を持つ似たもの兄弟なのかもしれない。
妹のオマンコにペニスを近づける。その先端が妹の腟口に触れた。その瞬間、妹が「あん」と喘いだ。
その声に僕は興奮する。入れたい気持ちが強くなる。
「お兄ちゃん入れて。遠慮なく入れて。私が痛がっても遠慮なく入れて。お願い」
「わかった」
僕はゆっくりと挿入を開始する。立ちバックセックス。
「ああ、お兄ちゃんのおちんちんが入ってきた」
妹は嬉しそうに言う。
処女膜にぶつかる。
「処女膜。お兄ちゃんに破ってもらうことをずっと望んでいたんだよ。夢に見るくらい強く望んでいたんだよ」妹は涙を流しながら言う。「だから遠慮せずに破って。破って私の夢を叶えて」
「わかった」
僕は処女膜を破るために圧力を加える。その数秒後、処女膜が破れる感覚が伝わってきた。
「ああ、やっと私の夢が叶った。これで夢を見たとき泣かずにすむ」妹は幸せそうに言った。「お兄ちゃん、もっと私の奥におちんちんを入れて。私のオマンコすべてでお兄ちゃんのおちんちんを感じたいの」
「わかった」
僕はさらに挿入を進めていく。奥に行くほど抵抗が増していく。でも潤沢な愛液のおかげで停滞なく進むことができた。
「んんっ、お兄ちゃん、すごく気持ちいいよ。初めてって痛いっていうけど、私、ほとんど痛くないよ。痛みよりも圧倒的に気持ち良さのほうが強いよ。声がでちゃうくらい気持ちいいよ。あんっ」妹は喘ぎながら言う。
さらに挿入を進める。進めるほどに妹の喘ぎ声が大きくなっていく。その声に僕のペニスもさらに大きくなっていく。
やがてペニスの先端が子宮にぶつかる。
「あんんんっ。ああ、お兄ちゃんのおちんちんがとうとう私のオマンコの一番奥まで来た。今、私、オマンコ全部でお兄ちゃんのおちんちんを包み込んでる。素敵。すごく素敵」うっとり顔で妹は言った。「お兄ちゃん、お願いがあるの」
「何?」
「私をもっと素敵な気持ちにして」
「わかった」
僕は腰を振り始めた。
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