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神社の敷地内に肌と肌のぶつかり合う音が響き渡る。ペニスが膣内を出入りを繰り返す卑猥な音も響き渡る。
「あんっ、お兄ちゃん、すごい。すごい気持ちいい。気持ちいいよ。お兄ちゃんは気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「射精したいくらいに気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「出していいからね。遠慮なく出していいからね。私の中に出していいからね」
「・・・」
「中出ししてくれないと嫌だからね。私、お兄ちゃんの精液を望んでいるの。大好きなお兄ちゃんの精液をオマンコの中に出してほしいって望んでるの」
「・・・」
「大丈夫。今日は安全日だから。だから中に出して大丈夫だから」
「・・・」
夢を思い出してしまう。妹を妊娠させてしまう夢を。不安を感じる。でもペニスは萎えることなく元気だった。萎えるどころか、むしろ、ますます元気になっていく気がする。こんな状況でますます元気になっていく自分のペニスに恐怖を感じる。でもそんな恐怖もやはりペニスを萎えさせることはなかった。
僕は腰を振り続ける。射精感はどんどん強くなってきている。このまま腰を振り続け、ペニスに刺激を与え続ければ間違えなく射精するだろう。
できるなら射精の瞬間、抜きたかった。でも妹は中出しを望んでいる。切望していると言ってもいい。そんな妹の望みを無視して外出ししたら・・・そう考えると怖くなった。
「私、お兄ちゃんが中に出してくれるって信じてるからね」
妹は喘ぎながら言う。淫靡さを含んだ声で言う。
外出しするわけにはいかないと思った。外出しは妹を裏切る行為。そんなことすれば妹を傷つけてしまう。
「あんっ。お兄ちゃん、気持ちいい。気持ちいいよ。もっと。もっと激しく突いて」
僕はさらに腰の振りを激しくする。肌と肌がぶつかる音が大きくなる。妹の喘ぎ声も大きくなる。
誰かに聞こえてしまう可能性も大きくなる。誰かに見つかる可能性も大きくなる。できるなら誰かに見つかりたかった。そして止めてほしかった。僕にはもう止めることはできないから・・・
「ああんっ。すごい。お兄ちゃん。すごい。オナニーでは味わったことのない気持ち良さだよ。気持ちよくて立ってることが難しくなってきちゃったよ」
妹の両足が生まれたての子鹿のように震えている。僕は両手で妹の体を支えてやる。支えながら腰は動かし続ける。
「ああ、お兄ちゃん、私、イキそう。お兄ちゃん?」
「もう少しだよ」
「私、お兄ちゃんと一緒にイキたい。最初はお兄ちゃんと一緒にイキたいの」
「うん」
「お兄ちゃん、イクとき言って。私、そのときまでイクの我慢するから」
「うん」
僕は腰を突き続ける。妹は喘ぎ続ける。卑猥な音が響き渡る。
射精感が高まる。もう少しでイキそうだ。
「ああんっ、お兄ちゃん、早く!早くイッて。私、もう我慢の限界が近いよ」
「美沙希!イキそうだ」
「イッて。いますぐイッて」
「ああっ」
「イクーーーーーー」
妹はビクンっと痙攣する。
同時に僕は射精する。妹の中に。オマンコの中に。精液を放出する。何度も放出する。
「ああっ、出てる。お兄ちゃんの精液が私のオマンコの中に出てる。熱い。すごく熱い。なのに気持ちいい。幸せを感じる。素敵。素敵だよ。お兄ちゃん」妹は涙を流しながら言う。
尋常ではない量の精液がすべて妹のオマンコの中に放出される。
妹の痙攣が収まってきた。僕の放出も収まってきた。
「お兄ちゃん、とっても素敵だったよ」
「うん」
やがて精液の放出が終わった。射精してしまった。妹の中に。恐怖を感じる。
「ねえ、お兄ちゃん、しばらくおちんちん入れたままで私を抱きしめていて」
「わかった」
僕は立ちバックセックスの状態のまま妹を後ろから抱きしめた。
「ああ、お兄ちゃんに入れられたまま抱きしめられてる。幸せ」
妹は本当に幸せそうに言った。
「何してるんですか?」
という声が不意に聞こえてきた。
驚いて見る。
そこには真凛がいた。
「あんっ、お兄ちゃん、すごい。すごい気持ちいい。気持ちいいよ。お兄ちゃんは気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「射精したいくらいに気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「出していいからね。遠慮なく出していいからね。私の中に出していいからね」
「・・・」
「中出ししてくれないと嫌だからね。私、お兄ちゃんの精液を望んでいるの。大好きなお兄ちゃんの精液をオマンコの中に出してほしいって望んでるの」
「・・・」
「大丈夫。今日は安全日だから。だから中に出して大丈夫だから」
「・・・」
夢を思い出してしまう。妹を妊娠させてしまう夢を。不安を感じる。でもペニスは萎えることなく元気だった。萎えるどころか、むしろ、ますます元気になっていく気がする。こんな状況でますます元気になっていく自分のペニスに恐怖を感じる。でもそんな恐怖もやはりペニスを萎えさせることはなかった。
僕は腰を振り続ける。射精感はどんどん強くなってきている。このまま腰を振り続け、ペニスに刺激を与え続ければ間違えなく射精するだろう。
できるなら射精の瞬間、抜きたかった。でも妹は中出しを望んでいる。切望していると言ってもいい。そんな妹の望みを無視して外出ししたら・・・そう考えると怖くなった。
「私、お兄ちゃんが中に出してくれるって信じてるからね」
妹は喘ぎながら言う。淫靡さを含んだ声で言う。
外出しするわけにはいかないと思った。外出しは妹を裏切る行為。そんなことすれば妹を傷つけてしまう。
「あんっ。お兄ちゃん、気持ちいい。気持ちいいよ。もっと。もっと激しく突いて」
僕はさらに腰の振りを激しくする。肌と肌がぶつかる音が大きくなる。妹の喘ぎ声も大きくなる。
誰かに聞こえてしまう可能性も大きくなる。誰かに見つかる可能性も大きくなる。できるなら誰かに見つかりたかった。そして止めてほしかった。僕にはもう止めることはできないから・・・
「ああんっ。すごい。お兄ちゃん。すごい。オナニーでは味わったことのない気持ち良さだよ。気持ちよくて立ってることが難しくなってきちゃったよ」
妹の両足が生まれたての子鹿のように震えている。僕は両手で妹の体を支えてやる。支えながら腰は動かし続ける。
「ああ、お兄ちゃん、私、イキそう。お兄ちゃん?」
「もう少しだよ」
「私、お兄ちゃんと一緒にイキたい。最初はお兄ちゃんと一緒にイキたいの」
「うん」
「お兄ちゃん、イクとき言って。私、そのときまでイクの我慢するから」
「うん」
僕は腰を突き続ける。妹は喘ぎ続ける。卑猥な音が響き渡る。
射精感が高まる。もう少しでイキそうだ。
「ああんっ、お兄ちゃん、早く!早くイッて。私、もう我慢の限界が近いよ」
「美沙希!イキそうだ」
「イッて。いますぐイッて」
「ああっ」
「イクーーーーーー」
妹はビクンっと痙攣する。
同時に僕は射精する。妹の中に。オマンコの中に。精液を放出する。何度も放出する。
「ああっ、出てる。お兄ちゃんの精液が私のオマンコの中に出てる。熱い。すごく熱い。なのに気持ちいい。幸せを感じる。素敵。素敵だよ。お兄ちゃん」妹は涙を流しながら言う。
尋常ではない量の精液がすべて妹のオマンコの中に放出される。
妹の痙攣が収まってきた。僕の放出も収まってきた。
「お兄ちゃん、とっても素敵だったよ」
「うん」
やがて精液の放出が終わった。射精してしまった。妹の中に。恐怖を感じる。
「ねえ、お兄ちゃん、しばらくおちんちん入れたままで私を抱きしめていて」
「わかった」
僕は立ちバックセックスの状態のまま妹を後ろから抱きしめた。
「ああ、お兄ちゃんに入れられたまま抱きしめられてる。幸せ」
妹は本当に幸せそうに言った。
「何してるんですか?」
という声が不意に聞こえてきた。
驚いて見る。
そこには真凛がいた。
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