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知ってしまった
色々探索した結果
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昼近くまで探索してベイリー家でご飯を食べて夕方また学校へ向かった。
気分はスパイで色々探索したけど。
この学校はやたらと監視カメラが多かった。
それは本当に色んな所にあって。
お金持ちの子供達ばかりが通う学校って普通なのかしら?それにしてもプライバシー感がゼロだった。
これはゲーム制作の為の監視システム?と疑ってしまう程だった。
でも、こんなカメラだらけでイジメちゃったグレースちゃんはおバカだわ。
バレるし証拠バッチりじゃないの。
男女のリアル恋愛系のテレビとか・・・あったわよね。問題なったやつ。あれのゲーム版!?
ダメダメ考え過ぎ。
たまたまと思ってこれからもグレースちゃんには普通に接していかなきゃ。
後は探検して解った事。
ジュリエットはモテまくり!!
あの子は全男性に好かれているんじゃないかしら?!
でも、女性ウケは悪かった。
それが今日1日の感想ね。
女子と話している所は1度も見ていない。女子の友達は居ないのかも。
そりゃ。周りの女は僻むわね。
『男ウケするけど女に嫌われる女』と『女ウケするけどモテない女』。
2択だったらどっちが幸せかしらねぇ。
私の周りには女ウケする女友達が多かった。
コンコンと車のドアがノックされた。
「アリスねーさん!ただいま!」
「お帰りなさい。お嬢様。」
私がそう言うとクスクスとグレースちゃんは笑う。
「学校どうだった?」
「ジュリエット、見たわよー!あれはヤバいわね。」
本当にやばモテ状態。
「でしょう?なーんでアレがモテるのかしら!」
グレースちゃんもやっぱり僻み側の女性だ。
「私、乙女だけど少しは男心も解るから。あれはモテるわよ。帰って教えてあげるわ。」
「・・・アリスねーさんもああ言う子がタイプなの?」
グレースちゃん・・・嫉妬ありがとう。でも、笑えるわぁ。
「あはは。グレースちゃん。私、女に興味無いって。私的には数学教師と保険医がかなり好みだったわ!」
私、インテリっぽいイケメンも好きなのよねぇ。
「え?数学教師?えー!!」
「カッコイイわよ。」
そんな女子トークをしながら帰宅した。
ベイリー家に帰ると心配だったのか寝ていた運転手のルカ君がお出迎えしてくれた。
「寝てなきゃダメよ。」
パジャマ姿が可愛いわ。
「すみません。今日は休んでしまって。」
ルカ君はまだ本調子では無さそう。
「気にせず休んで。ルカは頑張り過ぎよ。」
グレースちゃんもまだ寝てなさい!と言うのでルカ君を寝室まで送る事にした。
役得だわ・・・。
「熱は下がった?」
おでこを触るとまだ少しあるわね。
微熱かな。
「はい。多分。」
「多分じゃダメよ。ちゃんと布団被って。しっかり休みなさい。お腹は減ってる?」
「あまり・・・。」
そうなのね。私、具合い悪くても食欲落ちない方だからなあ。
「何か食べられそうなの持ってきてあげるわね。」
ふふーん。弱っているイケメン最高!
本気で頑張ったら付き合えないかしらー。何て不純な動機少々。
熱が出た時は水分と栄養よね。
料理人にお願いしたのはミックスジュース。
「ルカ君。はい。起きられる?」
「ありがとうございます。」
最初の出会いはギョッとされたけどルカ君とはすっかり仲良しになった。
年齢は25歳。
「ゆっくり休んでね。明日も調子悪かったら運転変わるわ。安心して。」
「ありがとうございます。アリスさん。」
キュン!そのありがとうで私、働けるわぁー!
ルカ君の部屋を出て今度はグレースちゃんのお部屋へ。
コンコン。
「アリスよ。入って大丈夫?」
「どーぞー。」
部屋着も可愛らしいワンピースなグレースちゃん。本当に女の子って感じが良いわぁ。
「アリスねーさん!座って。さて、詳しく聞きましょう!」
さっき車で話した事だ。
「そうね。」
入れて貰った紅茶を飲みながら。
「男って単純な所があるのよ。」
グレースちゃんはうんうん。と頷いた。
「ジュリエットには適度な隙がある。隙がある女って狙われるのよねぇ。」
グレースちゃんはキョトンと首を傾げた。
解らないだろうなあ。
ちなみにお金持ち御令嬢達は隙が無しって印象だった。
「後は距離感の取り方が上手かったわね。それと笑顔。目を見詰める感じ?健気さアピール?」
結構あったわね。
「ぜーんぜん!解らないわ!」
グレースちゃんは本当にさっぱりスッキリしている。
そして私なりの今後のグレースちゃんモテ計画。
「全部、身につけてモテる女になるか。ジュリエットと友達になるか?私はそれが手っ取り早いと思ったわ。」
「え?!友達?嫌よ。」
「そう言うと思った。」
嫌でしょうねぇ。向こうもどう出るか解らないし。
友達の彼氏を奪いたい女だったらタチ悪い。
でも、彼女はそうでは無さそうなのよね。
「ジュリエットと仲良くなったら技を盗めるわよ。」
「・・・。メリットはあるのか。」
決心までは行かないけれどグレースちゃんも少し考えてくれる事になった。
私は今よりもモテメイクと所作を研究しなきゃね。
気分はスパイで色々探索したけど。
この学校はやたらと監視カメラが多かった。
それは本当に色んな所にあって。
お金持ちの子供達ばかりが通う学校って普通なのかしら?それにしてもプライバシー感がゼロだった。
これはゲーム制作の為の監視システム?と疑ってしまう程だった。
でも、こんなカメラだらけでイジメちゃったグレースちゃんはおバカだわ。
バレるし証拠バッチりじゃないの。
男女のリアル恋愛系のテレビとか・・・あったわよね。問題なったやつ。あれのゲーム版!?
ダメダメ考え過ぎ。
たまたまと思ってこれからもグレースちゃんには普通に接していかなきゃ。
後は探検して解った事。
ジュリエットはモテまくり!!
あの子は全男性に好かれているんじゃないかしら?!
でも、女性ウケは悪かった。
それが今日1日の感想ね。
女子と話している所は1度も見ていない。女子の友達は居ないのかも。
そりゃ。周りの女は僻むわね。
『男ウケするけど女に嫌われる女』と『女ウケするけどモテない女』。
2択だったらどっちが幸せかしらねぇ。
私の周りには女ウケする女友達が多かった。
コンコンと車のドアがノックされた。
「アリスねーさん!ただいま!」
「お帰りなさい。お嬢様。」
私がそう言うとクスクスとグレースちゃんは笑う。
「学校どうだった?」
「ジュリエット、見たわよー!あれはヤバいわね。」
本当にやばモテ状態。
「でしょう?なーんでアレがモテるのかしら!」
グレースちゃんもやっぱり僻み側の女性だ。
「私、乙女だけど少しは男心も解るから。あれはモテるわよ。帰って教えてあげるわ。」
「・・・アリスねーさんもああ言う子がタイプなの?」
グレースちゃん・・・嫉妬ありがとう。でも、笑えるわぁ。
「あはは。グレースちゃん。私、女に興味無いって。私的には数学教師と保険医がかなり好みだったわ!」
私、インテリっぽいイケメンも好きなのよねぇ。
「え?数学教師?えー!!」
「カッコイイわよ。」
そんな女子トークをしながら帰宅した。
ベイリー家に帰ると心配だったのか寝ていた運転手のルカ君がお出迎えしてくれた。
「寝てなきゃダメよ。」
パジャマ姿が可愛いわ。
「すみません。今日は休んでしまって。」
ルカ君はまだ本調子では無さそう。
「気にせず休んで。ルカは頑張り過ぎよ。」
グレースちゃんもまだ寝てなさい!と言うのでルカ君を寝室まで送る事にした。
役得だわ・・・。
「熱は下がった?」
おでこを触るとまだ少しあるわね。
微熱かな。
「はい。多分。」
「多分じゃダメよ。ちゃんと布団被って。しっかり休みなさい。お腹は減ってる?」
「あまり・・・。」
そうなのね。私、具合い悪くても食欲落ちない方だからなあ。
「何か食べられそうなの持ってきてあげるわね。」
ふふーん。弱っているイケメン最高!
本気で頑張ったら付き合えないかしらー。何て不純な動機少々。
熱が出た時は水分と栄養よね。
料理人にお願いしたのはミックスジュース。
「ルカ君。はい。起きられる?」
「ありがとうございます。」
最初の出会いはギョッとされたけどルカ君とはすっかり仲良しになった。
年齢は25歳。
「ゆっくり休んでね。明日も調子悪かったら運転変わるわ。安心して。」
「ありがとうございます。アリスさん。」
キュン!そのありがとうで私、働けるわぁー!
ルカ君の部屋を出て今度はグレースちゃんのお部屋へ。
コンコン。
「アリスよ。入って大丈夫?」
「どーぞー。」
部屋着も可愛らしいワンピースなグレースちゃん。本当に女の子って感じが良いわぁ。
「アリスねーさん!座って。さて、詳しく聞きましょう!」
さっき車で話した事だ。
「そうね。」
入れて貰った紅茶を飲みながら。
「男って単純な所があるのよ。」
グレースちゃんはうんうん。と頷いた。
「ジュリエットには適度な隙がある。隙がある女って狙われるのよねぇ。」
グレースちゃんはキョトンと首を傾げた。
解らないだろうなあ。
ちなみにお金持ち御令嬢達は隙が無しって印象だった。
「後は距離感の取り方が上手かったわね。それと笑顔。目を見詰める感じ?健気さアピール?」
結構あったわね。
「ぜーんぜん!解らないわ!」
グレースちゃんは本当にさっぱりスッキリしている。
そして私なりの今後のグレースちゃんモテ計画。
「全部、身につけてモテる女になるか。ジュリエットと友達になるか?私はそれが手っ取り早いと思ったわ。」
「え?!友達?嫌よ。」
「そう言うと思った。」
嫌でしょうねぇ。向こうもどう出るか解らないし。
友達の彼氏を奪いたい女だったらタチ悪い。
でも、彼女はそうでは無さそうなのよね。
「ジュリエットと仲良くなったら技を盗めるわよ。」
「・・・。メリットはあるのか。」
決心までは行かないけれどグレースちゃんも少し考えてくれる事になった。
私は今よりもモテメイクと所作を研究しなきゃね。
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