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第5死 UR脱出ののど飴 ♡
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ギシギシ、ギシギシと軋み、やさしさは持ち合わせていない。
丘梨栄枯の生吐い信に乱入した彼にとって悪夢が続いていた。気絶している間はきっと天国という名の星に意識はあり、目覚めたら物語のつづき、現実の方が悪夢なのである。
モンスターを殲滅し滅びた闇の神殿らしきステージに、不自然なボロついた木のシングルベッドが配置されていた。
パンパン、ギシギシ、その悪魔が発した耳を震わせ残る音で目覚めた青年。
意識を取り戻した身体に打ち付けるようなチカラ強いピストンはつづく。彼はすぐに状況を飲み込めない。やがて津波のように押し寄せたその快感、脳に電撃となり伝わり、アナルを蹂躙された蓄積快楽を一気に浴び、青年は狂い悶え喘いだ。
「ひゅにゃあっ、アッ、ああああああああああああ」
向かい覆うカゲ、涎を垂らしたデカ女の乱暴な突き、青年はそんな獣にじーっとアイマスクで隠れている表情を推測観察されていた。
「再度おはようございます歳下男子くん、はぁはぁ、ほっほっンンンン……ではここで死鳥舎様のぼこをまとめたものを」
AI栄枯:まとめ
・その恵まれた長身正常位でガンガンえげつなくパワフルに突きまくれ
・ベッドの上で組み伏せて朝までガキを泣かす
・アイマスクを取ってベロチュー
・脱出ののど飴で脅すんだ。どう脅すかは任せる。チンキス!
「正常位ですか、男子はみなこんな感覚なのですね、ええ、ひじょうに、征服感がありおまんこ濡れてきます、ええ今現在クリア」
「はいではとりあえず朝まで歳下男子くんをめっためたにしますチンキス」
「ふじゃけ、やめ、もうやめろおおおおにゃああああああ」
両脚をチンキスで固め無様に脚を開いた格好、ガラ空きのアナルに黒いおちんちんは容赦なく挿入され前後に激しく打ち付けていく。
▼▼▼
▽▽▽
「さてこの辺でご尊顔を拝見することにします」
栄枯は黒いアイマスクを剥ぎ取った、青年の目元が明らかになり顔の詳細が鮮明になっていき。
丘梨栄枯が脳内補正、思っていた通りの目つきのすこし鋭い性格の悪そうなクソガキの顔をしていた。
「やはりこのタイプの顔でしたか、はい歳下男子くんのご尊顔でしたちぱちぱぱちー」
「おい、ほんと調子にッ!!」
「うるさい」
ぱんぱんぱん、栄枯は突如ガキの腰を掴み高速で突いた。
「にょはぁあんんんんンンンンンッ!!」
生意気な反抗顔は一瞬で崩壊、アナルの奥を乱れ突き喘ぎ声をお漏らしさせた。
「ふぅふうううはぁんっ……さて、ここにカードがあります、UR脱出ののど飴です、ではパパッと発動」
カードは白く光り直径6cmほどの少し大粒青白い色ののど飴が出現した。
9127ぼこ:↓童貞が
AI栄枯:UR脱出ののど飴は、直径6.5cm程の球体甘味飴です。それを口に含み飲み込む事が出来ればダンジョンから脱出する事が出来ます。ただし、不思議なことに噛もうとしても噛めません、ええ、噛み砕けません、急がば回れ、いえ、急がばしゃぶれ、そう急がば舐めしゃぶる事が推奨されます。そして小さくなった粒をごっくん脱出成功、拍手喝采です。味はランダム、グレープ、イチゴ、チョコ、マッシュルーム、しいたけエキスなど、ええ、もはやのど飴ではないのかもしれません。
9128ぼこ:ダンジョンに法はない
9199ぼこ:AI栄枯だからかAIなのに頭若干悪いな
「か、かえしぇえええええ俺のッ」
「はいかえします、ですが、ただでは返しません」
「はい、あなたはこれを舐めてください」
「へっ……!?」
青年は恐怖した、黒いカゲに覆われた顔、目の前にドンと立ちはだかった黒い肉棒が青年の顔の上に今あるのだ。ぽたりぽたりと滴る臭い汁。
「ふ、ふざけんなァァァきたねぇくせええ」
「なるほどでは、べろろんあんちゅるる、べっ……しいたけエキス味のようです、腰を振りまくっておちんちん疲れた身体にはありですね、じゅるるるぽっ……にしてもデカすぎです、ええ、飲み込むのは容易ではなさそうですお爺ちゃんお婆ちゃんなら顎が外れて死んで喉に詰めて死んでで1粒で2度死にますよ、ええ、なんでこんな仕様にしたのでしょうひじょうに意味不明です死のダンジョン」
ちんぽをどかし、のど飴を見せつけるように卑猥に舐めしゃぶっていく丘梨栄枯。じゅるじゅると丸み大きさが減っていくのがわかる。青年は焦燥、絶望、混乱、唖然だが。
「じゅそぞ……ちなみに私はまだ脱出しませんよ、おちんちん元気です、ええ、ひじょうに」
この女がナニを考えているのかが分かってしまった。
どうしようもない悪夢の2択が迫られているのが。
丘梨栄枯の生吐い信に乱入した彼にとって悪夢が続いていた。気絶している間はきっと天国という名の星に意識はあり、目覚めたら物語のつづき、現実の方が悪夢なのである。
モンスターを殲滅し滅びた闇の神殿らしきステージに、不自然なボロついた木のシングルベッドが配置されていた。
パンパン、ギシギシ、その悪魔が発した耳を震わせ残る音で目覚めた青年。
意識を取り戻した身体に打ち付けるようなチカラ強いピストンはつづく。彼はすぐに状況を飲み込めない。やがて津波のように押し寄せたその快感、脳に電撃となり伝わり、アナルを蹂躙された蓄積快楽を一気に浴び、青年は狂い悶え喘いだ。
「ひゅにゃあっ、アッ、ああああああああああああ」
向かい覆うカゲ、涎を垂らしたデカ女の乱暴な突き、青年はそんな獣にじーっとアイマスクで隠れている表情を推測観察されていた。
「再度おはようございます歳下男子くん、はぁはぁ、ほっほっンンンン……ではここで死鳥舎様のぼこをまとめたものを」
AI栄枯:まとめ
・その恵まれた長身正常位でガンガンえげつなくパワフルに突きまくれ
・ベッドの上で組み伏せて朝までガキを泣かす
・アイマスクを取ってベロチュー
・脱出ののど飴で脅すんだ。どう脅すかは任せる。チンキス!
「正常位ですか、男子はみなこんな感覚なのですね、ええ、ひじょうに、征服感がありおまんこ濡れてきます、ええ今現在クリア」
「はいではとりあえず朝まで歳下男子くんをめっためたにしますチンキス」
「ふじゃけ、やめ、もうやめろおおおおにゃああああああ」
両脚をチンキスで固め無様に脚を開いた格好、ガラ空きのアナルに黒いおちんちんは容赦なく挿入され前後に激しく打ち付けていく。
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「さてこの辺でご尊顔を拝見することにします」
栄枯は黒いアイマスクを剥ぎ取った、青年の目元が明らかになり顔の詳細が鮮明になっていき。
丘梨栄枯が脳内補正、思っていた通りの目つきのすこし鋭い性格の悪そうなクソガキの顔をしていた。
「やはりこのタイプの顔でしたか、はい歳下男子くんのご尊顔でしたちぱちぱぱちー」
「おい、ほんと調子にッ!!」
「うるさい」
ぱんぱんぱん、栄枯は突如ガキの腰を掴み高速で突いた。
「にょはぁあんんんんンンンンンッ!!」
生意気な反抗顔は一瞬で崩壊、アナルの奥を乱れ突き喘ぎ声をお漏らしさせた。
「ふぅふうううはぁんっ……さて、ここにカードがあります、UR脱出ののど飴です、ではパパッと発動」
カードは白く光り直径6cmほどの少し大粒青白い色ののど飴が出現した。
9127ぼこ:↓童貞が
AI栄枯:UR脱出ののど飴は、直径6.5cm程の球体甘味飴です。それを口に含み飲み込む事が出来ればダンジョンから脱出する事が出来ます。ただし、不思議なことに噛もうとしても噛めません、ええ、噛み砕けません、急がば回れ、いえ、急がばしゃぶれ、そう急がば舐めしゃぶる事が推奨されます。そして小さくなった粒をごっくん脱出成功、拍手喝采です。味はランダム、グレープ、イチゴ、チョコ、マッシュルーム、しいたけエキスなど、ええ、もはやのど飴ではないのかもしれません。
9128ぼこ:ダンジョンに法はない
9199ぼこ:AI栄枯だからかAIなのに頭若干悪いな
「か、かえしぇえええええ俺のッ」
「はいかえします、ですが、ただでは返しません」
「はい、あなたはこれを舐めてください」
「へっ……!?」
青年は恐怖した、黒いカゲに覆われた顔、目の前にドンと立ちはだかった黒い肉棒が青年の顔の上に今あるのだ。ぽたりぽたりと滴る臭い汁。
「ふ、ふざけんなァァァきたねぇくせええ」
「なるほどでは、べろろんあんちゅるる、べっ……しいたけエキス味のようです、腰を振りまくっておちんちん疲れた身体にはありですね、じゅるるるぽっ……にしてもデカすぎです、ええ、飲み込むのは容易ではなさそうですお爺ちゃんお婆ちゃんなら顎が外れて死んで喉に詰めて死んでで1粒で2度死にますよ、ええ、なんでこんな仕様にしたのでしょうひじょうに意味不明です死のダンジョン」
ちんぽをどかし、のど飴を見せつけるように卑猥に舐めしゃぶっていく丘梨栄枯。じゅるじゅると丸み大きさが減っていくのがわかる。青年は焦燥、絶望、混乱、唖然だが。
「じゅそぞ……ちなみに私はまだ脱出しませんよ、おちんちん元気です、ええ、ひじょうに」
この女がナニを考えているのかが分かってしまった。
どうしようもない悪夢の2択が迫られているのが。
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