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第44死 栄枯ママのよちよち大好きですよー講座 ♡
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丘梨栄枯は攻めつづけていた、その右の人差しいっぽんで。
チン先裏をカリカリと。
よちよちとんとんと甘い刺激から一転カリカリと彼女のエメラルドのネイルが青年のトランクス越しに引っ掻いていく。
それは青年の過去のタイピングにはない栄枯のアドリブであった。
チン先裏の一点に熱を持つような激しい刺激、一気にのぼりつめていく射精感。
ぴゅるると吐き出してしまった白濁。深緑色のトランクスを滲ませていき、とぷりと生地の目から漏れ出る。カリカリと継続していた栄枯の指先にぬめりは絡まり。
栄枯はザーメンのついた人差し指を舐めしゃぶっていった。
「ねばっこくて臭いです、ええ、ひじょうに」
▼▼▼
▽▽▽
ザーメンで汚れた青年のパンツを栄枯は泉で洗いその辺に干した。
自身が汚れてまた水浴びするハメになるのは逆に面倒臭いからだ。
そして息を乱しぼんやりと天を見上げている青年の元へと。
戻ってくるや否やいきなり挿入した。
青年が栄枯に気付いたときにはもう遅かった。チンキスは解けているが抵抗する気は起きない。栄枯に押し倒されて両脚を広げられアナルへとなまあたたかいモノが貫いていった。
栄枯は奥まで挿入するとふぅー、とながく一息。粗悪なベッドの上でべったりと押し倒した青年と密着し。
『あぁふぅーーはぁはぁはぁ、ふふ』
重なった栄枯と青年の身体、青年の右耳にあつい吐息がかかり彼女の唇が耳にふれるほどの距離。ぎゅっと密着している。
長身の彼女にもう何度もつつまれ、またあのあたたかく甘美な密着よちよちを期待してしまう青年。
『ではあなたの大好きなアレいきます、ええ、じっくりと私のおちんぽで反省してください』
『よちよちよちよち大好きですよー、よちよちよちよち大好き大好きですよー』
「あ、あっ、あひゃああああっ」
耳元でよちよちと囁かれながら右手で頭を撫でられる。彼女にやさしく撫でられる度に声が自然と漏れでてしまう。
そして腰はずんずんと揺らし一体化していく男女の身体。赤子のようにあやされているにもかかわらず合わさる腰と腰はアブノーマルな卑猥な行為を繰り返している。
激しくはないだがじんわりとんとんと青年の中を満たしていく栄枯の与え擦り付けていく快楽。
彼女の長身につつまれながら頭をなでられおちんちんでとんとんよちよちとアナルを甘やかされ。クールな彼女からは想像も出来ない蕩けるようなその甘さに青年はもう何も考えられなくなっていた。
『だいすきだいすきですよー、ふふ、よちよちよちよち────』
ゆっくりじんわりと高め合っていく、吐い信者丘梨栄枯と一死鳥舎である青年、2人だけに許された甘美なセックス。恋人でもない母親でもないだけどこんなに泣きそうなぐらい気持ちいい。
青年をあやしながら栄枯はふたなりおちんちんの男性的快楽を貪っていく。深く深く愛ともチガウ何かを抱きしめながら。
ぼこ:ふむ、我々は何を見せられているのだろう
ぼこ:性教育
ぼこ:セックス
ぼこ:栄枯ママのよちよち大好きですよー講座
ぼこ:もはや栄枯の方がどっぷりやな
ぼこ:ホトプレの性癖は狂っている、ええ、ひじょうに
ぼこ:人がママを求めるのは自由だよ
ぼこ:ホトプレママに育児放棄された男の末路
ぼこ:ホトプレママ(31)
ぼこ:ママが見つかって良かったね(涙目)
ぼこ:よちよちに精神汚染されてまう
ぼこ:丘梨栄枯(31)さんのよちよちは性癖をぶっ壊し増します
ぼこ:ホトプレ叶う
ぼこ:これ普通のセックスより気持ちいいやつ
ぼこ:まぁレイプなんだけどね
ぼこ:恋人未満ママ未満吐い信者丘梨栄枯が青年を満たすんだよ。
チン先裏をカリカリと。
よちよちとんとんと甘い刺激から一転カリカリと彼女のエメラルドのネイルが青年のトランクス越しに引っ掻いていく。
それは青年の過去のタイピングにはない栄枯のアドリブであった。
チン先裏の一点に熱を持つような激しい刺激、一気にのぼりつめていく射精感。
ぴゅるると吐き出してしまった白濁。深緑色のトランクスを滲ませていき、とぷりと生地の目から漏れ出る。カリカリと継続していた栄枯の指先にぬめりは絡まり。
栄枯はザーメンのついた人差し指を舐めしゃぶっていった。
「ねばっこくて臭いです、ええ、ひじょうに」
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▽▽▽
ザーメンで汚れた青年のパンツを栄枯は泉で洗いその辺に干した。
自身が汚れてまた水浴びするハメになるのは逆に面倒臭いからだ。
そして息を乱しぼんやりと天を見上げている青年の元へと。
戻ってくるや否やいきなり挿入した。
青年が栄枯に気付いたときにはもう遅かった。チンキスは解けているが抵抗する気は起きない。栄枯に押し倒されて両脚を広げられアナルへとなまあたたかいモノが貫いていった。
栄枯は奥まで挿入するとふぅー、とながく一息。粗悪なベッドの上でべったりと押し倒した青年と密着し。
『あぁふぅーーはぁはぁはぁ、ふふ』
重なった栄枯と青年の身体、青年の右耳にあつい吐息がかかり彼女の唇が耳にふれるほどの距離。ぎゅっと密着している。
長身の彼女にもう何度もつつまれ、またあのあたたかく甘美な密着よちよちを期待してしまう青年。
『ではあなたの大好きなアレいきます、ええ、じっくりと私のおちんぽで反省してください』
『よちよちよちよち大好きですよー、よちよちよちよち大好き大好きですよー』
「あ、あっ、あひゃああああっ」
耳元でよちよちと囁かれながら右手で頭を撫でられる。彼女にやさしく撫でられる度に声が自然と漏れでてしまう。
そして腰はずんずんと揺らし一体化していく男女の身体。赤子のようにあやされているにもかかわらず合わさる腰と腰はアブノーマルな卑猥な行為を繰り返している。
激しくはないだがじんわりとんとんと青年の中を満たしていく栄枯の与え擦り付けていく快楽。
彼女の長身につつまれながら頭をなでられおちんちんでとんとんよちよちとアナルを甘やかされ。クールな彼女からは想像も出来ない蕩けるようなその甘さに青年はもう何も考えられなくなっていた。
『だいすきだいすきですよー、ふふ、よちよちよちよち────』
ゆっくりじんわりと高め合っていく、吐い信者丘梨栄枯と一死鳥舎である青年、2人だけに許された甘美なセックス。恋人でもない母親でもないだけどこんなに泣きそうなぐらい気持ちいい。
青年をあやしながら栄枯はふたなりおちんちんの男性的快楽を貪っていく。深く深く愛ともチガウ何かを抱きしめながら。
ぼこ:ふむ、我々は何を見せられているのだろう
ぼこ:性教育
ぼこ:セックス
ぼこ:栄枯ママのよちよち大好きですよー講座
ぼこ:もはや栄枯の方がどっぷりやな
ぼこ:ホトプレの性癖は狂っている、ええ、ひじょうに
ぼこ:人がママを求めるのは自由だよ
ぼこ:ホトプレママに育児放棄された男の末路
ぼこ:ホトプレママ(31)
ぼこ:ママが見つかって良かったね(涙目)
ぼこ:よちよちに精神汚染されてまう
ぼこ:丘梨栄枯(31)さんのよちよちは性癖をぶっ壊し増します
ぼこ:ホトプレ叶う
ぼこ:これ普通のセックスより気持ちいいやつ
ぼこ:まぁレイプなんだけどね
ぼこ:恋人未満ママ未満吐い信者丘梨栄枯が青年を満たすんだよ。
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