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第117死 おばみん教♡
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青年は見知らぬ葬儀屋の女性にベロチューされながらの手コキであえなく射精した。
ぴゅっぴゅと飛んだ白濁は祝いの透明グラスにかかり爽やかな青春のレモン色を濁らせていった。
射精後も絡まった舌、近い顔、また舌を唇を窄めて淫靡なキスをしながら吸われ──細めた目で反応を観察されるように見つめられ、ちゅぽんと離れる、べたべたべとべとになった口元を葬儀屋の女はその辺にあったティッシュで拭き取っていく。そして青年のおちんちんも同様に。800万円分を既にもらっている女は、それに見合う激しさを乗せたご奉仕をした。
「きゃひゃーーッ、ひゅーーっ、めメッチャ飛んだァ!! ホトプレの精子!!」
床やモノを汚したその射精を見てオバミンは両腕を畳み上げて大袈裟に驚き──笑っている。
「あ、あぁ……ひもひ……」
「ホトプレ青年さん、おーいっ。ちょちょ、激エロ葬儀屋やりすぎじゃなぁい!?」
「800万ですので…………あと激エロじゃない……」
「うわぁお金のチカラってこわいねぇ、ええ、ひじょうに!」
「…………」
「てか地味にホトプレくっさくね!?」
「800万なので……言われてみればちょっと臭いかも」
「800万マジで精神系のチートですかよ! そいやホトプレマンくん死のダンジョンから帰ったばっかだった! それにしても、え、めちゃ汗くっさ!!」
「この子連れてくからその辺片しといてーー800万の丘梨クローン! 葬儀屋でしょ! 掃除屋も得意でしょ!」
「……葬儀屋なんで掃除は得意です……はい」
とろかされ荒い息で放心するホトプレ青年をオバミンは細腕のお姫様抱っこでどこかへと運んでいき。葬儀屋は掃除屋となりザーメンの飛び散ったフローリングをざっともぎ取ったティッシュの束で掃除し汗をかいたグラスを片付けていく。
▼▼▼
▽▽▽
ザーッとシャワーで染み付いた汗と臭いを流していき。
「ホップ! 胸、腕、脚、よーしよーしいい子いい子」
指示された箇所をゴシゴシとボディソープをつけた素手で洗うようにと。
そこそこ狭い風呂場の鏡に映る中腰の美少女。ただのスタンダードな黒髪のセミロング、ではなく、だらんと垂れ下がった左触角部は、アイスグリーンごく薄い青みの緑色をして黒髪の前髪にとけ馴染み少し控えめに個性的である。そして迷彩色のクールなビキニを着ている。胸はそれほど──
「じゃ、おちんちん!」
「え……」
「おちんぽだよホトプレくん! ホトプレ、くっせぇおちんぽ!」
指定指示された箇所は、おちんぽ。くっせぇおちんぽ。何故か青年は美少女に監督されており、おちんぽを洗うようにと、連呼。
それに対して右手でゴシゴシとリアクションするわけにもいかず……青年はその困った躊躇いの間にも美少女の恥ずかしげもないおちんぽ連呼は蓄積されていき。
「パパッとおちんぽ! おちん、ん? 勃起ィィ!?」
なんとも大袈裟なリアクションをしている。どちらも。
「ホトプレ青年なんで勃起してんの? え、おばみんお姉さんにおちんぽ指示されてうれしかったの? 興奮しておったてた変態じゃないよね?」
「いや……これは……」
「おちんぽ!! ホトプレおちんぽ!! お、あ! びくって跳ねたぁ! オーバー未惇(21)ちゃんにおちんぽ指示されて勃起返事しました!」
「ちょ!? いやほんとこれは……」
隠す、むくむくと、聳り立つそれを前傾し両手で覆いかくす。ナニかを否定するのも遅く、馬鹿なナニはビンビンと美少女のおちんぽに反応させられてしまい。
次の一手で崩壊した。
ものすごいチカラで無理やりにどかしたみずいろの風呂桶に座る青年の両手。オバミンは少しはある胸を支える迷彩ビキニの身体を背に密着させて、後ろから抱きつきかぶさり、ボディソープをちゃかちゃかと連打追加した右手でしこしことおちんぽを滑らせて擦り上げていく。
すりすりたっぷりのボディソープを泡立たせ速めていく速度に──
「あっあっあぁぁ」
「おちんぽおちんぽホップ青年くんおちんぽほら超人気クール系美少女吐い信者オーバー未惇のお手てまんこだよぉー、うれしいねぇきもちいねぇ」
「あっあっあっだっ」
「あっ、あっ、もうでちゃうぅ絶対このお姉さんの手コキでちゃうヤツぅぅぅほぉら頭空っぽにしてオーバー未惇ちゃんにびゅーーーーっとあっああああって射精させられてぇ一生美少女おばみん教のイケナイえっちすぎる気持ちよさおぼえようねぇ、はいパパッとォォ!! ちこちこちこちこ────」
よくわからない淫語を大袈裟につぶやかれながら細いやわい指のぬめり滑らせる高速手コキにどこまでも高められあえなく、射精、びゅーーっと。鏡の前の小さな置き棚、高級泥シャンプーの円柱容器を汚し。2回目なのに鏡に白がへばりつくほどの──ザーメンを噴射。
「きゃっ、おお、おおおおっ!! すっごーーい」
曇る鏡にうつるのは、引かれたやらしい白線とあまりの気持ちよさに情け無い顔をした青年、少し赤らめた満面の笑みで正面を見ている吐い信者おばみんであった。硬い肉棒に右手を止めながら──
ぴゅっぴゅと飛んだ白濁は祝いの透明グラスにかかり爽やかな青春のレモン色を濁らせていった。
射精後も絡まった舌、近い顔、また舌を唇を窄めて淫靡なキスをしながら吸われ──細めた目で反応を観察されるように見つめられ、ちゅぽんと離れる、べたべたべとべとになった口元を葬儀屋の女はその辺にあったティッシュで拭き取っていく。そして青年のおちんちんも同様に。800万円分を既にもらっている女は、それに見合う激しさを乗せたご奉仕をした。
「きゃひゃーーッ、ひゅーーっ、めメッチャ飛んだァ!! ホトプレの精子!!」
床やモノを汚したその射精を見てオバミンは両腕を畳み上げて大袈裟に驚き──笑っている。
「あ、あぁ……ひもひ……」
「ホトプレ青年さん、おーいっ。ちょちょ、激エロ葬儀屋やりすぎじゃなぁい!?」
「800万ですので…………あと激エロじゃない……」
「うわぁお金のチカラってこわいねぇ、ええ、ひじょうに!」
「…………」
「てか地味にホトプレくっさくね!?」
「800万なので……言われてみればちょっと臭いかも」
「800万マジで精神系のチートですかよ! そいやホトプレマンくん死のダンジョンから帰ったばっかだった! それにしても、え、めちゃ汗くっさ!!」
「この子連れてくからその辺片しといてーー800万の丘梨クローン! 葬儀屋でしょ! 掃除屋も得意でしょ!」
「……葬儀屋なんで掃除は得意です……はい」
とろかされ荒い息で放心するホトプレ青年をオバミンは細腕のお姫様抱っこでどこかへと運んでいき。葬儀屋は掃除屋となりザーメンの飛び散ったフローリングをざっともぎ取ったティッシュの束で掃除し汗をかいたグラスを片付けていく。
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ザーッとシャワーで染み付いた汗と臭いを流していき。
「ホップ! 胸、腕、脚、よーしよーしいい子いい子」
指示された箇所をゴシゴシとボディソープをつけた素手で洗うようにと。
そこそこ狭い風呂場の鏡に映る中腰の美少女。ただのスタンダードな黒髪のセミロング、ではなく、だらんと垂れ下がった左触角部は、アイスグリーンごく薄い青みの緑色をして黒髪の前髪にとけ馴染み少し控えめに個性的である。そして迷彩色のクールなビキニを着ている。胸はそれほど──
「じゃ、おちんちん!」
「え……」
「おちんぽだよホトプレくん! ホトプレ、くっせぇおちんぽ!」
指定指示された箇所は、おちんぽ。くっせぇおちんぽ。何故か青年は美少女に監督されており、おちんぽを洗うようにと、連呼。
それに対して右手でゴシゴシとリアクションするわけにもいかず……青年はその困った躊躇いの間にも美少女の恥ずかしげもないおちんぽ連呼は蓄積されていき。
「パパッとおちんぽ! おちん、ん? 勃起ィィ!?」
なんとも大袈裟なリアクションをしている。どちらも。
「ホトプレ青年なんで勃起してんの? え、おばみんお姉さんにおちんぽ指示されてうれしかったの? 興奮しておったてた変態じゃないよね?」
「いや……これは……」
「おちんぽ!! ホトプレおちんぽ!! お、あ! びくって跳ねたぁ! オーバー未惇(21)ちゃんにおちんぽ指示されて勃起返事しました!」
「ちょ!? いやほんとこれは……」
隠す、むくむくと、聳り立つそれを前傾し両手で覆いかくす。ナニかを否定するのも遅く、馬鹿なナニはビンビンと美少女のおちんぽに反応させられてしまい。
次の一手で崩壊した。
ものすごいチカラで無理やりにどかしたみずいろの風呂桶に座る青年の両手。オバミンは少しはある胸を支える迷彩ビキニの身体を背に密着させて、後ろから抱きつきかぶさり、ボディソープをちゃかちゃかと連打追加した右手でしこしことおちんぽを滑らせて擦り上げていく。
すりすりたっぷりのボディソープを泡立たせ速めていく速度に──
「あっあっあぁぁ」
「おちんぽおちんぽホップ青年くんおちんぽほら超人気クール系美少女吐い信者オーバー未惇のお手てまんこだよぉー、うれしいねぇきもちいねぇ」
「あっあっあっだっ」
「あっ、あっ、もうでちゃうぅ絶対このお姉さんの手コキでちゃうヤツぅぅぅほぉら頭空っぽにしてオーバー未惇ちゃんにびゅーーーーっとあっああああって射精させられてぇ一生美少女おばみん教のイケナイえっちすぎる気持ちよさおぼえようねぇ、はいパパッとォォ!! ちこちこちこちこ────」
よくわからない淫語を大袈裟につぶやかれながら細いやわい指のぬめり滑らせる高速手コキにどこまでも高められあえなく、射精、びゅーーっと。鏡の前の小さな置き棚、高級泥シャンプーの円柱容器を汚し。2回目なのに鏡に白がへばりつくほどの──ザーメンを噴射。
「きゃっ、おお、おおおおっ!! すっごーーい」
曇る鏡にうつるのは、引かれたやらしい白線とあまりの気持ちよさに情け無い顔をした青年、少し赤らめた満面の笑みで正面を見ている吐い信者おばみんであった。硬い肉棒に右手を止めながら──
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